鯤鵬航空

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鯤鵬航空
Kunpeng Airlines
IATA
VD
ICAO
KPA
コールサイン
Kunpeng
設立日 2006年
ハブ空港 鄭州新鄭国際空港
保有機材数 4機
親会社 深圳航空 (51%)
本拠地 中華人民共和国河南省鄭州市
外部リンク http://www.kunpeng-air.com/
鯤鵬航空
各種表記
繁体字 鯤鵬航空
簡体字 鯤鵬航空
拼音 Kūnpéng Hángkōng
英文 Kunpeng Airlines
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鯤鵬航空(こんぽうこうくう、中文表記鯤鵬航空英文表記Kunpeng Airlines)は中華人民共和国河南省鄭州市に本拠地を置く航空会社である。

概要[編集]

2006年12月に当初出資額を5億(約7.5億円)として、航空メサ航空(Mesa Airlines)が出資して設立された。深圳航空の出資比率は51%を占めており、実質的には深圳航空の子会社である。2007年10月から運行を開始した。

当初、鯤鵬航空は2008年の北京オリンピックまでに20機の支線用旅客機CRJ-200を導入しようと計画し、今後5年間に毎年20機ずつ増機する計画していた。2007年12月21日には、中国製小型ジェット旅客機であるARJ21を100機購入する計画を発表した。

2010年1月より河南航空(Henan Airlines)へ社名を変更したが、後述の航空事故直後に2010年8月27日に、鯤鵬航空へと社名を戻した[1]

機材[編集]

事故[編集]

2010年8月24日、黒竜江省ハルビンから伊春に向かっていた8387便(エンブラエル E190)が、着陸時に滑走路をオーバーランして42人が死亡した [2]

備考[編集]

社名の鯤鵬の「鯤」は大魚を「鵬」は大鳥を意味する言葉で。荘子の説いた想像上の動物を重ねたものであり、この上もなく大きなものの表現である。また大鵬とも呼ばれ西域のロック鳥に相当するとされる。

脚注[編集]

外部リンク[編集]

  • 鯤鵬航空(中国語)
  • 河南航空(中国語)(2010年8月24日の墜落事故の追悼が表示される)