チャーリー (映画)
チャーリー | |
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Chaplin | |
監督 | リチャード・アッテンボロー |
脚本 |
ウィリアム・ボイド ブライアン・フォーブス ウィリアム・ゴールドマン |
原案 | ダイアナ・ホーキンス |
原作 |
チャールズ・チャップリン デヴィッド・ロビンソン |
製作 |
リチャード・アッテンボロー マリオ・カサール |
出演者 |
ロバート・ダウニー・Jr ジェラルディン・チャップリン |
音楽 | ジョン・バリー |
撮影 | スヴェン・ニクヴィスト |
編集 | アン・V・コーツ |
製作会社 | カロルコ・ピクチャーズ |
配給 |
トライスター・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 |
1992年12月25日 1993年4月24日 |
上映時間 | 145分 |
製作国 |
イギリス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $9,493,259[1] |
『チャーリー』(Chaplin)は、1993年公開のイギリス映画。チャーリー・チャップリンの生涯を描いた伝記映画。
第65回アカデミー賞主演男優賞、美術賞にノミネートされ、第46回英国アカデミー賞では主演男優賞を受賞した。
ストーリー
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キャスト
役名 | 俳優 | ビデオ・旧盤DVD |
---|---|---|
チャーリー・チャップリン | ロバート・ダウニー・Jr | 山寺宏一 |
ハンナ・チャップリン | ジェラルディン・チャップリン | 井上瑤 |
マック・セネット | ダン・エイクロイド | 玄田哲章 |
ウーナ・オニール/ヘティ・ケリー | モイラ・ケリー | 水沢アキ |
ジョージ・ヘイデン | アンソニー・ホプキンス | 小川真司 |
ダグラス・フェアバンクス | ケヴィン・クライン | 神谷和夫 |
ポーレット・ゴダード | ダイアン・レイン | 篠倉伸子 |
ジョーン・バリー | ナンシー・トラヴィス | 小林優子 |
ジョセフ・スコット | ジェームズ・ウッズ | 有本欽隆 |
ジョン・エドガー・フーヴァー | ケヴィン・ダン | 佐古正人 |
ミルドレッド・ハリス | ミラ・ジョヴォヴィッチ | |
リタ・グレイ | デボラ・ムーア | |
エドナ・パーヴァイアンス | ペネロープ・アン・ミラー | 林原めぐみ |
シドニー・チャップリン | ポール・リス | 牛山茂 |
フレッド・カーノー | ジョン・ソウ | 村松康雄 |
メーベル・ノーマンド | マリサ・トメイ | |
ローランド・トザロー | デイヴィッド・ドゥカヴニー | |
メアリー・ピックフォード | マリア・ピティロ | |
スタン・ローレル | マシュー・コットル |
- 過去の映像使用による出演
- チャールズ・チャップリン(『キッド』、『黄金狂時代』、『街の灯』、『モダン・タイムス』、『独裁者』より)
- ヴァージニア・チェリル(『街の灯』より)
- ジャッキー・クーガン(『キッド』より)
- ポーレット・ゴダード(『モダン・タイムス』より)
スタッフ
- 監督:リチャード・アッテンボロー
- 製作:リチャード・アッテンボロー、マリオ・カサール
- 原作:チャールズ・チャップリン、デヴィッド・ロビンソン
- 原案:ダイアナ・ホーキンス
- 脚本:ウィリアム・ボイド、ブライアン・フォーブス、ウィリアム・ゴールドマン
- 撮影:スヴェン・ニクヴィスト
- 音楽:ジョン・バリー
出典
- ^ “Chaplin (1993)” (英語). Box Office Mojo. 2010年11月5日閲覧。