ジャッキー・クーガン

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ジャッキー・クーガン
Jackie Coogan
ジャッキー・クーガンJackie Coogan
子役時代
本名 John Leslie Coogan, Jr.
生年月日 1914年10月26日
没年月日 1984年3月1日(満69歳没)
出生地 カリフォルニア州ロサンゼルス
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
活動期間 1917年 - 1984年
配偶者 ベティ・グレイブル (1937-1939)
Flower Parry (1941-1943)
Ann McCormack (1946-1951)
Dorothea Lamphere (1952-1984)
主な作品
キッド

ジャッキー・クーガン(Jackie Coogan、1914年10月26日 - 1984年3月1日)はアメリカ合衆国の俳優。

経歴[編集]

カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれる。ショービジネス一家に生まれ、ヴォードヴィル子役として活動をしていたが、1921年チャップリンの映画「キッド」で起用される。この映画で起用された影響は大きく、8歳時点で週給2万ドルを稼ぎ、ジャッキーの名前の付いた様々なグッズが売り出され、1920年代の子役スターNo.1に輝く。

1930年代に両親が離婚し、母はジャッキーのマネージャーと再婚。1935年5月4日、カリフォルニア州サンディエゴで乗っていた車が大事故に遭い、ジャッキーは生還したものの、一緒に乗っていた実の父や、友人だった俳優ジュニア・ダーキンを亡くしている。

第二次世界大戦中はアメリカ陸軍航空軍に所属し、戦後は俳優業に戻りテレビを中心に活躍。ドラマ「アダムス・ファミリー」などに出演した。

1984年3月1日、カリフォルニア州サンタモニカで死去。69歳。

クーガン法[編集]

ジャッキー・クーガンは子役スターとして300万から400万ドルを稼いだ。しかし、稼いだ資産は母と義父によって全て浪費されてしまったことが発覚し、親と訴訟沙汰になった。このことは子役が稼いだお金を子役のために残しておくことを規定したクーガン法1939年成立)のきっかけとなった。

家族[編集]

生涯4度の結婚をしている。

  1. 1937年に女優のベティ・グレイブルと結婚するも、1939年に離婚。
  2. 1941年にFlower Parryと結婚。1942年に息子が誕生。1943年に離婚。
  3. 1946年にAnn McCormackと結婚。1948年に娘が誕生。1951年に離婚。
  4. 1952年にDorothea Lamphereと結婚。1953年に娘、1967年に息子が誕生。死ぬまで共に過ごした。1970年に誕生した孫(娘の子)キース・クーガンは俳優として活動している。

外部リンク[編集]