1912年のメジャーリーグベースボール

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以下は、メジャーリーグベースボール(MLB)における1912年のできごとを記す。1912年4月11日に開幕し10月16日に全日程を終えた。ナショナルリーグニューヨーク・ジャイアンツが、アメリカンリーグボストン・レッドソックスが優勝。ワールドシリーズはボストン・レッドソックスが制した。

できごと[編集]

規則の改訂[編集]

最終成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

アメリカンリーグ[編集]

チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
1 ボストン・レッドソックス 105 47 .691 --
2 ワシントン・セネタース 91 61 .599 14.0
3 フィラデルフィア・アスレチックス 90 62 .592 15.0
4 シカゴ・ホワイトソックス 78 76 .506 28.0
5 クリーブランド・ナップス 75 78 .490 30.5
6 デトロイト・タイガース 69 84 .451 36.5
7 セントルイス・ブラウンズ 53 101 .344 53.0
8 ニューヨーク・ハイランダース 50 102 .329 55.0

ナショナルリーグ[編集]

チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
1 ニューヨーク・ジャイアンツ 103 48 .682 --
2 ピッツバーグ・パイレーツ 93 58 .616 10.0
3 シカゴ・カブス 91 59 .607 11.5
4 シンシナティ・レッズ 75 78 .490 29.0
5 フィラデルフィア・フィリーズ 73 79 .480 30.5
6 セントルイス・カージナルス 63 90 .412 41.0
7 ブルックリン・トロリードジャース 58 95 .379 46.0
8 ボストン・ブレーブス 52 101 .340 52.0

ワールドシリーズ[編集]

  • ジャイアンツ 3 - 1 - 4 レッドソックス
10/ 8 – レッドソックス 4 - 3 ジャイアンツ
10/ 9 – ジャイアンツ 6 - 6 レッドソックス
10/10 – ジャイアンツ 2 - 1 レッドソックス
10/11 – レッドソックス 3 - 1 ジャイアンツ
10/12 – ジャイアンツ 1 - 2 レッドソックス
10/14 – レッドソックス 2 - 5 ジャイアンツ
10/15 – ジャイアンツ 11 - 4 レッドソックス
10/16 – ジャイアンツ 2 - 3 レッドソックス

個人タイトル[編集]

アメリカンリーグ[編集]

打者成績[編集]

項目 選手 記録
打率 タイ・カッブ (DET) .409
本塁打 フランク・ベイカー (PHA) 10
トリス・スピーカー (BOS)
打点 フランク・ベイカー (PHA) 130
得点 エディ・コリンズ (PHA) 137
安打 タイ・カッブ (DET) 226
ジョー・ジャクソン (CLE)
盗塁 クライド・ミラン (WS1) 88

投手成績[編集]

項目 選手 記録
勝利 ジョー・ウッド (BOS) 34
敗戦 ラス・フォード (NYY) 21
防御率 ウォルター・ジョンソン (WS1) 1.39
奪三振 ウォルター・ジョンソン (WS1) 303
投球回 エド・ウォルシュ (CWS) 393
セーブ エド・ウォルシュ (CWS) 10

ナショナルリーグ[編集]

投手成績[編集]

項目 選手 記録
打率 ヘイニー・ジマーマン (CHC) .372
本塁打 ヘイニー・ジマーマン (CHC) 14
打点 ホーナス・ワグナー (PIT) 102
得点 ボブ・ベッシャー (CIN) 120
安打 ヘイニー・ジマーマン (CHC) 207
盗塁 ボブ・ベッシャー (CIN) 67

投手成績[編集]

項目 選手 記録
勝利 ラリー・チェニー (CHC) 26
ルーブ・マーカード (NYG)
敗戦 レフティ・タイラー (BSN) 22
防御率 ジェフ・ステロウ (NYG) 1.96
奪三振 ピート・アレクサンダー (PHI) 195
投球回 ピート・アレクサンダー (PHI) 310⅓
セーブ スリム・サリー (STL) 6

表彰[編集]

チャルマーズ賞 (MVP)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]