飯田泰之
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飯田 泰之(いいだ やすゆき、1975年 - )は東京都出身の経済学者、エコノミスト、駒澤大学准教授。株式会社シノドスマネジング・ディレクター。財務省財務総合政策研究所客員研究員。内閣府・参議院の研究員を歴任。専門は経済政策・マクロ経済学。リフレ派の論客として知られる。
海城中学校・高等学校、東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
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[編集] 著書
[編集] 単著
- 『経済学思考の技術-論理・経済理論・データを使って考える』ダイヤモンド社、2003年
- 『ダメな議論-論理思考で見抜く』ちくま新書、2006年
- 『歴史が教えるマネーの理論』ダイヤモンド社、2007年
- 『考える技術としての統計学 生活・ビジネス・投資に生かす』NHKブックス、2007年
- 『世界一シンプルな経済入門 経済は損得で理解しろ!』エンターブレイン、2010年
- 『ゼロから学ぶ経済政策 日本を幸福にする経済政策の作り方』角川Oneテーマ新書、2010年
[編集] 共著
- 『ゼミナール経済政策入門』岩田規久男共著 日本経済新聞社 2006年
- 『コンパクトマクロ経済学』中里透共著 新世社 2008年
- 『日本を変える「知」』芹沢一也・荻上チキ編 鈴木謙介, 橋本努, 本田由紀, 吉田徹との共著 光文社 2009年
- 『経済成長って何で必要なんだろう?』芹沢一也・荻上チキ編, 岡田靖, 赤木智弘 湯浅誠共著 光文社 2009年
- 『脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる』雨宮処凛共著,自由国民社 2009年 ISBN 4426104610)
- 『日本経済復活 一番かんたんな方法』勝間和代・宮崎哲弥共著 光文社 2010年
- 『ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につきあうために』鈴木謙介・荻上チキ共著 NHK生活人新書 2010年
- 『経済とお金儲けの真実』 坂口孝則共著 徳間書店 2011年
- 『農業で稼ぐ経済学』浅川芳裕共著 PHP研究所、2011年
[編集] 出演番組
- 「がっちりアカデミー!!」準レギュラー(2010年4月-9月、TBS)
- 「宮崎哲弥のトークセッション」レギュラーコメンテーター(2010年3月-、BSフジ)
他、「日曜討論」、「プライムニュース」、「朝まで生テレビ!」、「BATTLE TALK RADIO アクセス」、「ニュース探究ラジオ Dig」、「新BSディベート」、「宮崎哲弥大論争5時間スペシャル」などの討論番組にたびたび出演している。
[編集] 人物
- 東京大学経済学部、大学院経済学研究科での指導教官は吉川洋[1]。吉川洋は政府委員を数多く歴任した経済学者である。
- 芹沢一也、荻上チキとともに書籍・セミナー企画、番組製作等を行うプラットフォーム、シノドスの運営に携わっている[2]。
- 『論座』(廃刊)や、雑誌『voice』などに経済時評の連載を持っている。
- 『週刊SPA!』内に、荻上チキとの連載コーナー「週刊チキーーダ!」を持つ。そのため、ラジオ出演時などに、「チキーーダ」(チキ+イーダ)のコンビ名で呼ばれることもある。
- 大学院時代には予備校講師として公務員対策の経済学の講義を担当する[3]。同時期の著作に『3時間でわかる経済学入門』、『3時間でわかるミクロ経済学入門』、『3時間でわかるマクロ経済学入門』(いずれも早稲田経営出版)がある。
- 電子掲示板いちごびびえすにて「すりらんか」の名前で啓蒙的な書き込みを行っていた。同掲示板で活動していた「ドラえもん」が2010年4月10日に永眠したのを受けて上記の[ハンドルネーム]は使用しない旨を述べている。
[編集] 脚注
- ^ 『経済学思考の技術』「おわりに」
- ^ http://synodos.jp/about
- ^ 但し本名として活動していない。本人の2005年9月28日付の日記もしくは雨宮処凛との共著「脱貧困の経済学 日本はまだ変えられる」参照
[編集] 外部リンク
- 飯田泰之 (iida_yasuyuki) - Twitter
- blog「こら!たまには研究しろ」
- 研究業績の紹介
- BLOGOS×ニコ生シノドス 決着!いい経済政策/ダメな経済政策