労働市場
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労働市場(ろうどうしじょう)は、労働力を商品として、需要と供給をめぐる取引がおこなわれる市場である。労働市場の存在は、資本主義の特徴の一つである。
[編集] 日本における労働市場
日本の労働市場は堅い解雇規制(これについては正規社員の解雇規制緩和論や整理解雇も参照)と企業風土によって硬直化しているが、技術職や専門職など社外でも技術をそのまま生かせる職能を持つ者は転職しやすく、またそれを求める需要も多く存在する。そのような職種はエンジニア(特にシステムエンジニア)やトレーダー、デザイナーなど多種多様である。
また近年では、リクナビやマイナビなどの登場により、「新卒採用の労働市場化」も顕著になってきている。