鈴木謙介
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鈴木 謙介(すずき けんすけ 、1976年 - )は、日本の社会学者。専門は、理論社会学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員。関西学院大学社会学部助教。福岡県出身。ニックネームはチャーリー。
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[編集] 来歴・人物
福岡大学附属大濠高等学校、國學院大學文学部卒業。法政大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京都立大学(現在の首都大学東京)大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。大学在学中より、社会学者の宮台真司に師事。宮台自身も鈴木のことを「弟子」と呼んでいる。『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)で注目を集める。現在は、主に社会学の先端的な知見(例えば、アンソニー・ギデンズの再帰的近代化論)からのインターネットや情報社会の分析を行っている。
また,TBSラジオにて放送中の人気番組「文化系トークラジオ Life」でメイン・パーソナリティをつとめる一方,「Deep Breath Project」という名前で作家の桜井亜美の映像作品のBGMや、自身のラジオ番組のテーマソングを提供するなど多彩な活動を行っている。
直近の仕事はGLOCOMのウェブサイトにて確認できる。
[編集] 著作
[編集] 単著
- 『暴走するインターネット――ネット社会に何が起きているか』(イーストプレス, 2002年)
- 『カーニヴァル化する社会』(講談社[講談社現代新書], 2005年)
- 『〈反転〉するグローバリゼーション』(NTT出版, 2007年)
- 『ウェブ社会の思想――〈遍在する私〉をどう生きるか』(日本放送出版協会[NHKブックス], 2007年)
- 『サブカル・ニッポンの新自由主義―─既得権批判が若者を追い込む』(筑摩書房[ちくま新書], 2008年)
- 『チャーリー式100Q/100A 「悩み方」を考える超・人生相談』(講談社[ランダムハウス講談社],2008年)
[編集] 共著
- 『21世紀の現実(リアリティー)――社会学の挑戦』(ミネルヴァ書房, 2004年) - 宮台真司・鈴木弘輝編
- 『波状言論S改――社会学・メタゲーム・自由』(青土社, 2005年) - 東浩紀編
- 『地域情報化――認識と設計』(NTT出版, 2006年) - 丸田一・國領二郎・公文俊平編
- 『バックラッシュ!――ジェンダーフリーはなぜ叩かれたのか』(双風舎, 2006年) - 上野千鶴子・宮台真司・斎藤環・小谷真理ほか共著
- 『わたしたち消費――カーニヴァル化する社会の巨大ビジネス』(幻冬舎[幻冬舎新書], 2007年)-電通消費者研究センターと共著

