林英傑

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林英傑
リン・インチェ
職業 野球選手投手
各種表記
簡体字 林英傑
繁体字 林英傑
ピン音
発音転記
英語名 Ying-Chieh Lin
ポータル テンプレート ノート
林 英傑
興農ブルズ
基本情報
国籍 台湾
出身地 台東県鹿野郷
生年月日 1981年5月1日(28歳)
身長
体重
182cm
87kg
選手情報
投球・打席 左投左打
守備位置 投手
初出場 TML / 1999年
CPBL / 2004年
NPB / 2006年3月26日
最終出場 NPB / 2008年
経歴(括弧内は在籍年)
国際大会
代表チーム チャイニーズタイペイの旗台湾
WBC 2006年

林 英傑(リン・インチェ、1981年5月1日 - )は、興農ブルズに所属しているプロ野球選手投手)。台湾出身。

2006年から3年間、「L・インチェ」という登録名で日本東北楽天ゴールデンイーグルスに在籍していた。

目次

[編集] 来歴

  • 瑞豊小学校、鹿野中学校、高苑工商高校を卒業。

[編集] 台湾時代(来日前)

[編集] 日本時代

3月26日、開幕2戦目の対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)で来日初登板(先発)を果たすも、4失点で5回を持たずに降板という苦いデビュー戦となった(チームも敗れ、敗戦投手に)。
1週間後の4月1日、対福岡ソフトバンクホークス戦(フルスタ宮城)で2度目の先発。8回を投げ、3安打無失点の好投を見せる。8回裏に先制点をもらい、勝利投手の権利を手にした状態で降板。リリーフ陣に後を託すも、そのリリーフ陣が打ち込まれ、チームは逆転負け。来日初勝利はお預けとなった。
その後も先発ローテーションを任されたが、制球の悪さや肘の故障により、5試合の登板で0勝2敗、防御率4.33という成績に終わる。

[編集] 台湾時代(帰国後)

[編集] 人物・エピソード

  • 台湾プロ野球界を代表する左腕。国際野球大会では台湾代表選手としてたびたび選出されている(上記)。
  • 140km/h台前半の速球、高速スライダー、フォーク、各種カーブが武器。
  • 楽天のチームメートであった林恩宇とは、誠泰コブラズ時代に共にプレーした僚友。誠泰の左右のエースで、「双林(ダブル・リン)」と呼ばれていた。
  • ニックネームは「三毛(サンマオ)」。高校時代に坊主刈りだったが3本だけ毛を伸ばしていたため、それ以来の愛称となっている(「楽天イーグルスオフィシャルガイドブック2007」より)。
  • 既婚で、一児の父。
  • 肉類とカニが大好物。
  • 楽天入団時の背番号は91。本人は誠泰時代と同じ背番号19を希望していたが、監督に就任した野村克也が先に19をもらったため、この背番号になった(その後、2008年に背番号49に変更)。
  • 2008年のオープン戦で好投を続けるも、野村監督に「なぜ打たれないかわからない」といわれる。

[編集] 成績

[編集] 台湾通算成績

(1999年~2001年、2004年~2005年)

  • 124試合登板 45勝31敗4セーブ 11完投 607奪三振 防御率2.66

[編集] 日本年度別投手成績








































W
H
I
P
2006 楽天 5 5 0 0 0 0 2 0 0 .000 118 27.0 22 4 13 0 3 9 1 0 13 13 4.33 1.30
2007 4 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 29 6.0 10 0 1 0 0 4 0 0 4 3 4.50 1.83
2008 5 1 0 0 0 0 2 0 0 .000 49 10.1 10 2 5 0 2 3 3 0 7 6 5.23 1.45
通算:3年 14 6 0 0 0 0 4 0 0 .000 196 43.1 42 6 19 0 5 16 4 0 24 22 4.57 1.41

[編集] 背番号

  • 19(2004年 - 2005年)
  • 91(2006年 - 2007年)
  • 49(2008年)
  • 15(2009年 - )

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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