野球中華民国代表

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野球チャイニーズタイペイ代表
各種表記
繁体字 中華成棒隊
簡体字 中华成棒队
拼音 Zhōnghuá Chéngbàng duì
英文 Chinese Taipei Baseball Team
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野球中華民国代表
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2013 ワールド・ベースボール・クラシック
国または地域 中華民国の旗 中華民国
協会 プロ:中華職業棒球大聯盟
アマチュア:中華民国棒球協会
監督 呂明賜
オリンピック
出場回数 正式競技:3回
199220042008
公開競技:2回
1984、1988
初出場 正式競技:1992 バルセロナ
公開競技:1984 ロサンゼルス
最高成績 銀メダル(1992)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
出場回数 3
初出場 2006
最高成績 第2ラウンド敗退
アジア野球選手権
最高成績 優勝
  

野球チャイニーズタイペイ代表(やきゅうチャイニーズタイペイだいひょう)は、中華民国台湾)における野球のナショナルチームである。

中華人民共和国との外交関係上、「中華民国」「台湾」の呼称は使えず、国際大会ではチャイニーズタイペイと呼ばれるのが一般的である。アジア選手権では、5回の開催実績と4回の優勝を誇る。

概説[編集]

近年日本のライバルとしての存在感を増してきており、自国開催となった2001年第31回ワールドカップでは日本を下し3位になっている。

公開競技として開催された1984年ロサンゼルスオリンピックでは銅メダル獲得。正式競技となった1992年バルセロナオリンピックでは銀メダルを獲得している。

アジア予選で韓国を破り3大会ぶりの出場になった2004年アテネオリンピックでは、予選リーグで敗退となった。

2006年第1回WBCにはメジャーリーガーも含めて招集されたが、日本における1次ラウンドで敗退した。

2007年第24回アジア野球選手権大会では韓国、日本に敗れて3位となったが、世界最終予選に進出した。

2007年12月20日、成績不振の責任を取る形で郭泰源が代表監督を辞任、後任にLa Newベアーズ監督の洪一中が監督に就任した。

洪一中監督で挑んだ北京オリンピックでは予選リーグで中国に歴史的敗戦を喫するなど5位で予選敗退、その後洪一中監督が退任し後任には輔仁大学野球部監督の葉志仙が就任した。

2009年第2回WBCでは、初戦で韓国に0-9で大敗すると、中国にも1-4で敗れ1勝もすることなく1次ラウンドで姿を消した。そのため2013年第3回WBCでは予選から出場することとなった。

第3回WBCでは予選を勝ち抜き本大会へ進出。第1ラウンドを2勝1敗の1位で初めて突破した。第2ラウンドで日本キューバに敗れ敗退。

国際大会[編集]

ワールド・ベースボール・クラシック[編集]

  • 2006年 - 1次リーグ敗退
  • 2009年 - 第1ラウンド敗退
  • 2013年 - 第2ラウンド敗退

オリンピック[編集]

  • 1992年 - 2位
  • 1996年 - 予選敗退
  • 2000年 - 予選敗退
  • 2004年 - 5位
  • 2008年 - 5位

ワールドカップ[編集]

  • 1984年 - 準優勝
  • 1986年 - 3位
  • 1988年 - 3位
  • 2001年 - 3位

歴代監督[編集]

主な代表経歴選手[編集]

投手[編集]


捕手[編集]


内野手[編集]


外野手[編集]


外部リンク[編集]