姜建銘
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| 興農ブルズ #28 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 台北県 |
| 生年月日 | 1985年5月27日(24歳) |
| 身長 体重 |
175cm 73kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| 守備位置 | 投手 |
| 初出場 | NPB / 2006年6月14日 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
| 国際大会 | |
| 代表チーム | |
| WBC | 2006年 |
|
この表について
|
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| 姜建銘 ジャン・チェンミン |
|
|---|---|
| 出生 | 1985年5月27日(24歳) 台湾 |
| 職業 | 野球選手(投手) |
| 各種表記 | |
| 簡体字 | 姜建銘 |
| 繁体字 | 姜建銘 |
| ピン音 | |
| 発音転記 | |
| 英語名 | Chien-Ming Chiang |
姜 建銘(ジャン・チェンミン、1985年5月27日 - )は、興農ブルズに所属するプロ野球選手(投手)。
目次 |
[編集] 経歴
最速148km/hの豪腕投手として高校時代から活躍し、国立体育学院に進学。背番号は呂明賜と同じ97をつけていた。
2005年5月に宮崎県で行われたアジア選手権の台湾代表に選ばれ、勝利投手になるなど活躍した。その際に巨人のスカウトの目に止まり、6月に入団テストを受け、まだ学生ながら入団が決定。7月初旬に来日した。
巨人には、マリナーズの誘いを断って入団した。理由は、プロ入り後も在学するつもりであった大学に関するサポートや学費等の支援が巨人の方が充実していたため。現在も国立体育学院には在学中で、オフシーズン中に通学して単位を取得することになっている。
[編集] プロ入り後
入団後は二軍で基礎から育成し、2006年に一軍デビューを果たした。しばらくは中継ぎでの起用だったが、8月22日の横浜戦で先発し、7回1失点(自責点0)で初先発初勝利を挙げ、以後先発の一角として定着する。初登板から28イニング連続無四球を記録し、初めての四球は敬遠だった。9月3日の中日戦では初完封勝利を無四球で飾った。先発に定着後は若手ながらエース顔負けの活躍をみせ、防御率1.81という好成績を残した。
林威助、陽仲壽らと共に、WBC2006の台湾代表にも選ばれた。
2007年は開幕時から先発ローテーションに名を連ねたが、フォームを崩したためか打ち込まれるようになり、途中から中継ぎに配置転換され1軍と2軍を行き来する1年となった。
2008年、自身が通っていたトレーニングジムの職員で同じ台湾出身の女性と婚約。1月2日に台北市で婚約式を行った。同年10月1日、読売ジャイアンツから戦力外通告を受けた。その後12球団合同トライアウトに参加した。獲得を名乗り出る球団はなかったが、この年再びWBC台湾代表候補に選出され、12月31日に行われた中華職棒(台湾プロ野球)のドラフトでは最下位指名ながら興農ブルズの指名を受けた。
[編集] プレースタイル
テイクバックの小さな変則フォームからボールをテンポ良く投げ込み、手元で動く癖球と多彩な変化球で打たせて取るタイプ。そのマウンド度胸も武器の一つ。
四球を出すことを特に嫌っている。本人曰く「(球数が無駄に増えるため)フォアボールを出すくらいならヒットを打たれた方がマシ」。2006年は驚異的な四球の少なさ、三振の少なさは内野ゴロで補い、さらに被本塁打は59.2イニングで2本に留めることで、防御率1.81を記録した。
2007年は前年の粘り強いピッチングは消え、走者を背負った場面で本塁打を浴びることが多かった(四球と被安打が(若干)増加した反面、前年バットに当たっていたボールで三振を奪うなどの成果も残している)。
打撃も上手く、2軍では三塁打を放ったこともある。また、台湾時代は遊撃手で起用された経験もあるように、フィールディングも高レベルにある。
[編集] 人物
ユニフォームの英字ネーム表記はC.M.CHIANGで、スコアボード上では「姜建銘」とフルネーム表記。巨人では同じ名字であってもファーストネームの頭文字は基本的に付かないが台湾人選手、韓国人選手(李承燁を除く)には付いている。
日本で活躍する外国人スポーツ選手としては日本語能力はかなりのもので、インタビューにも日本語で答える。
2007年5月号の月刊ジャイアンツのインタビューで生涯巨人を希望した。
登板時のBGMは学園天国。
活躍した2006年のオフの契約更改では、球団の年俸アップの提示に対し、「私はまだ一流ではない」とこれを固辞した。
[編集] 年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 巨人 | 10 | 8 | 1 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 | .600 | 229 | 59.2 | 48 | 2 | 7 | 2 | 1 | 31 | 2 | 1 | 13 | 12 | 1.81 | 0.92 |
| 2007 | 17 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | .333 | 182 | 41.2 | 45 | 6 | 13 | 0 | 0 | 30 | 1 | 0 | 27 | 24 | 5.18 | 1.39 | |
| 通算:2年 | 27 | 13 | 1 | 1 | 1 | 5 | 6 | 0 | 0 | .455 | 411 | 101.1 | 93 | 8 | 20 | 2 | 1 | 61 | 3 | 1 | 40 | 36 | 3.20 | 1.12 | |
- 2008年度シーズン終了時
[編集] 個人記録
- 初登板:2006年6月14日・対オリックス4回戦(東京ドーム)
- 初先発・勝利:2006年8月22日・対横浜15回戦(長野オリンピックスタジアム)
- 初完投勝利・完封:2006年9月3日・対中日20回戦(ナゴヤドーム)
[編集] 背番号
[編集] 関連項目
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