我孫子前駅

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我孫子前駅
なんば方面行のりば
なんば方面行のりば
あびこまえ - ABIKOMAE
沢ノ町 (0.6km)
(1.3km) 浅香山
所在地 大阪市住吉区遠里小野5丁目
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 高野線(りんかんサンライン)
キロ程 8.1km(汐見橋起点)
難波から7.4km
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
7,863人/日
-2005年-
開業年月日 1912年大正元年)10月10日

我孫子前駅(あびこまええき)は、大阪市住吉区遠里小野五丁目にある、南海電気鉄道高野線(りんかんサンライン)の

目次

[編集] 駅構造

相対式2面2線のホームを持つ地平駅である。改札はホームごとに独立しているため、入場後のホーム同士の移動はできない。高野山方面行ホームに面した駅舎にはマクドナルドがある。駅舎は長らく古びた姿を晒していたが、2008年に外装が改修され、同時に駅舎に取り付けられていた駅名板も最新のものに交換した。また、バリアフリーの一環として2009年2月上旬に上りホームが、3月上旬に下りホームがかさ上げされた。かさ上げされた高さは階段一段分ほどあり、かつての段差の大きさをうかがい知れる。但しホーム内の旅客案内サインは2009年4月現在でもほとんど更新されていない。

のりば
1 高野線(下り) 堺東河内長野橋本高野山方面
2 高野線(上り) 天下茶屋新今宮なんば方面

[編集] 利用状況

2005年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は7863人。この数字は南海の駅全体では99駅中37位、高野線の駅(難波 - 岸里玉出間含む)としては42駅中19位である。

[編集] 駅周辺

周囲にはスーパーやパチンコ店などが見られる。なお、駅名の由来である我孫子観音へは徒歩で20分ほどかかるため、参詣者の多くは大阪市営地下鉄御堂筋線あびこ駅JR阪和線我孫子町駅を利用する。

[編集] 歴史

  • 1912年大正元年)10月10日 - 高野登山鉄道の若宮(住吉東との間にあった臨時駅。1917年廃止) - 堺東間に新設[1][2]
  • 1915年(大正4年)4月30日 - 社名変更により大阪高野鉄道の駅となる。
  • 1922年(大正11年)9月6日 - 会社合併により南海鉄道の駅となる。
  • 1944年昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 - 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。

[編集] 隣の駅

南海電気鉄道
高野線(りんかんサンライン)
特急(こうや・りんかん)・快速急行・急行・区間急行・準急
通過
各駅停車
沢ノ町駅 - 我孫子前駅 - 浅香山駅

[編集] 脚注

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  1. ^いろは別鉄道駅名鑑 大正3年12月10日現在』鉄道講習会、1914年(リンクは国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  2. ^ 宮脇俊三・原田勝正『全線全駅鉄道の旅別冊2 大阪・神戸・京都・福岡の私鉄』小学館、1991年

[編集] 関連項目

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