狭山駅

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狭山駅
西出口
西出口
さやま - SAYAMA
北野田 (0.9km)
(1.6km) 大阪狭山市
所在地 大阪府大阪狭山市池尻中一丁目1番1号
駅番号 NK64
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 高野線
キロ程 20.2km(汐見橋起点)
難波から19.5km
電報略号 サマ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
5,687人/日
-2012年-
開業年月日 1898年明治31年)1月30日
備考 無人駅

狭山駅(さやまえき)は、大阪府大阪狭山市池尻中1丁目にある、南海電気鉄道高野線

一時期、隣の北野田駅との統合話が浮上したが、[要出典]現在では南海さやまハーモニータウンなど駅周辺の再開発がなされ、ここ数年で乗降客の減ってはいるものの減少率が小さくなった。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ橋上駅有効長は8両。コンコースはやや狭い。橋上化前の1973年まで駅舎は現在の西出口側にあり、駅舎とホームとは構内踏切で連絡していた。2番ホームは島式で駅舎側に3番線が設置されており、上下貨物列車の待避や準急(現在の準急とは運行形態や停車駅が異なる)・直行(現在は廃止)列車の折り返し等に使用されていた。[1]

貨物列車運転のため、本線上の渡り線が駅両側の踏切の外方にあり、そこまでが駅構内であった。駅本屋の北野田側(現在の工事用建屋辺り)には貨物ホームがあり、積み下ろし用と留置用の2線の貨車扱い線があった。現在は廃止され工事用車両の留置線となっている。また工事車両の留置に使われている北野田側引き上げ線は、現在踏切手前で行き止まりとなっているが、以前は踏切を越えて富士車輌の工場内に引き入れられていた。富士車輌の工場跡地は「ハーモニータウン」という住宅地になっている。

のりば
1 高野線(下り) 高野山方面
2 高野線(上り) なんば方面
駅設備
  • 難波方面ホームには、多目的トイレ(水洗式)がある。
  • 高野山方面ホーム・難波方面ホームともに、自動販売機がある。
  • 2010年にバリアフリー対策として昇降設備が整備された。昇降設備はコンコース外・コンコース内兼用のタイプで上下線に各1基設置されている。この昇降機設置に伴い列車停止位置が変更された。

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗降人員は5,687人[2]で、南海の駅(100駅)では46位[2]、高野線(難波-極楽橋間の42駅)では24位[2]である。

各年度の1日平均乗降人員数は下表のとおり。

年度 乗降人員 順位 出典
1990年(平成 2年) 10,401 - [3]
1991年(平成 3年) 10,387 - [4]
1992年(平成 4年) 10,071 - [5]
1993年(平成 5年) 10,008 - [6]
1994年(平成 6年) 9,658 - [7]
1995年(平成 7年) 7,640 - [8]
1996年(平成 8年) 7,698 - [9]
1997年(平成 9年) 9,696 - [10]
1998年(平成10年) 9,251 - [11]
1999年(平成11年) 6,656 - [12]
2000年(平成12年) 6,477 - [13]
2001年(平成13年) 6,531 - [14]
2002年(平成14年) 6,366 - [15]
2003年(平成15年) 6,327 - [16]
2004年(平成16年) 6,118 - [17]
2005年(平成17年) 6,054 47位 [18]
2006年(平成18年) 6,073 - [19]
2007年(平成19年) 6,148 - [20]
2008年(平成20年) 5,976 - [21]
2009年(平成21年) 5,775 - [22]
2010年(平成22年) 5,748 - [23]
2011年(平成23年) 5,688 47位 [2]

駅周辺[編集]

駅舎西側にはショップ南海があるがやや規模は小さめ。西口側には循環バス乗り場があるほか、道路の反対側にはコンビニエンスストアローソンがある。東口側は住宅街となっている。

駅西側の住宅地「南海さやまハーモニータウン」(積水ハウスが分譲)は、1986年まで機械メーカーである富士車輌の工場があったところで、一時期南海電鉄などの鉄道車両も製造していたことがある。

桃山学院大学が移転する前の、旧キャンパスの最寄駅でもあった。現在は、学校法人大阪初芝学園狭山登美丘学舎になっている。同学園のスクールパスは北野田・金剛発着となっている。

バス[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

南海電気鉄道
高野線
快速急行・急行
通過
区間急行・準急行・各駅停車
北野田駅(NK63) - 狭山駅(NK64) - 大阪狭山市駅(NK65)

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 椋本進 『南河内今昔写真帖』 郷土出版社、2008年7月26日、72頁。ISBN 978-4-87663-965-6
  2. ^ a b c d 高野線・乗降人員 - 南海アド
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年度) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年度) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年度) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年度) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年度) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年度) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年度) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年度) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年度) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年度) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年度) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年度) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年度) (PDF)

外部リンク[編集]