富吉駅

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富吉駅
駅北口とUR賃貸住宅
駅北口とUR賃貸住宅
とみよし - TOMIYOSHI
近鉄蟹江 (2.4km)
(1.6km) 佐古木
所在地 愛知県海部郡蟹江町富吉一丁目723
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 名古屋線
キロ程 12.1km(*近鉄名古屋起点)
電報略号 トシ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
6,050人/日
-2008年-
開業年月日 1964年昭和39年)12月10日
備考 * 正式な起点は伊勢中川駅

富吉駅(とみよしえき)は、愛知県海部郡蟹江町富吉一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を持つ待避可能な地上駅で、橋上駅舎を有する。改札口は1箇所のみで、出入口は南北双方のUR賃貸住宅内にある。

駅北側には富吉車庫が隣接している。なお、駅と検車区は蟹江町に、列車区は愛西市に所在する。

のりば[編集]

1・2 名古屋線(下り) 桑名大阪賢島方面
3・4 名古屋線(上り) 名古屋行き

1番線と3番線が主本線、2番線と4番線が副本線であり、2番線に到着した折り返しまたは入庫車両と、後続の1番線通過列車が輻輳しない。ホーム有効長は、3番のりばのみ5両分、1・2・4番のりばは6両分となっている。1・2・4番線に8両編成の回送列車が発着する時は、はみ出し停車する。4番線とその北側に隣接する7番線は双方向に出発信号機が設置されており、4番のりばから桑名方面への発車も可能。

特徴[編集]

名古屋方面からの準急は、車庫への入出庫回送を兼ねて朝夕のラッシュ時の一部・深夜帯は当駅までの運転となっている[要出典]。また朝夕に普通電車がこの駅で折り返すようになっている。富吉以南は四日市行きの準急を増発して乗客の住み分けをしているからである[独自研究?]このような送り込み電車から桑名方面への普通に接続するパターンが深夜帯に数本存在する。また早朝時には四日市方面からの普通電車が名古屋への送り込み準急に接続するパターンも存在する[要出典]

自動改札機設置駅(日本信号製、回数券カードに対応)であり、赤い自動改札機は出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCAに対応している。スルッとKANSAI及びJスルーカードはエリア外のため使用できないが2台の券売機はどちらも同カードを挿入することにより切符を購入することができる(これについては正式にアナウンスされてはいない)。自動精算機設置駅(回数券カードに対応。但しスルッとKANSAI及びJスルーカードには非対応)であり、自動精算機ではICOCAへのチャージができる[要出典]。また、窓口にて定期券の予約発売を受け付けている。2010年1月から名古屋線の主要駅に導入されている(現在、順次更新中)液晶式発車案内表示機が導入されたのは富吉駅が最初である[要出典]

利用状況[編集]

富吉駅の各年度の利用状況を下表に示す。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

  • 輸送実績(乗車人員)の単位は人である。
  • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)であり、調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    • 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は6,050人(前回2005年11月8日の調査では6,827人)。
      • 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、96位。
      • 名古屋線の駅(44駅、他線接続駅含む)の中では、13位(同線の急行通過駅では最多)。
      • 愛知県内の近鉄の駅(11駅)の中では、4位。

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

1999年3月31日までは名鉄バス(当時は名古屋鉄道)が駅北口に乗り入れていた。

  • 三重交通(南口・国道1号線上)
    • 50 桑名駅前
※名古屋行きは2008年10月15日に廃止となったため、西行のみ運行。平日のみ。
  • 蟹江町福祉巡回バス「お散歩バス」(北口)
    • グリーンコース
※町南部地区から蟹江町役場、保健センター、福祉センター等を巡回。日祝・年末年始運休。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
名古屋線
急行
通過
準急・普通
近鉄蟹江駅 - 富吉駅 - 佐古木駅

脚注[編集]

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  1. ^ 愛知県統計年鑑(各年度版)、近鉄広報パンフレット「きんてつ」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]