益生駅

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益生駅*
駅舎
駅舎
ますお - MASUO
桑名 (1.1km)
(2.6km) 伊勢朝日
所在地 三重県桑名市大字矢田771
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 名古屋線
キロ程 24.8km(**近鉄名古屋起点)
電報略号 マスオ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,282人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1929年昭和4年)1月30日
備考 * 1930年に西桑名駅から改称。
** 正式な起点は伊勢中川駅

益生駅(ますおえき)は、三重県桑名市大字矢田にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線である。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、その東側に下り通過線が1本あり、下り線のみ待避可能となっている(なお、隣接する桑名駅は、上り線のみ待避可能となっている)が、通過線形式であり、当駅は急行は通過するため、特急による急行の追い抜きができない。ホーム有効長は6両分を確保している。

駅舎は上り線西側の名古屋寄りにあり、ホームへは地下道で連絡している。

のりば[編集]

2 名古屋線(下り) 四日市大阪賢島方面
3 名古屋線(上り) 桑名名古屋方面

1番線(下り主本線)にはホームがなく、通過線(通過列車のみ使用)となっている。2番線は下り副本線、3番線は上り主本線である。

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 1,872
1998年 1,814
1999年 1,716
2000年 1,675
2001年 1,629
2002年 1,578
2003年 1,534
2004年 1,478
2005年 1,426
2006年 1,374
2007年 1,318
2008年 1,321
2009年 1,280
2010年 1,297
2011年 1,273
2012年 1,282

歩いて10分程度のところに三岐鉄道北勢線馬道駅があるため、四日市・津方面と北勢線の東員阿下喜方面とを行き来する乗客がここで乗り換えて行くこともある。

  • 益生駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は2,845人。
        • 近鉄の全調査対象駅(323駅)中、165位。
        • 名古屋線の駅(44駅、他線接続駅含む)の中では、24位。
        • 三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、27位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

駅近くの立体交差部分で、三岐鉄道・ナロー、JR・狭軌、近鉄・標準軌の三つが見られる。

  • JRに朝明信号場があり、ここから四日市方面は複線になる。桑名までは途中に北勢線の橋脚があり複線にできない。

バス路線[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
益生駅前   梅戸線 桑部・伊坂台・赤尾台・志知 南金井 八風バス
桑部・伊坂台・赤尾台 桑名西高校
桑部・赤尾台 桑名西高校
桑部・正和台 桑名西高校 朝運転
  梅戸線   桑名駅前 八風バス

歴史[編集]

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
名古屋線
急行
通過
準急・普通
桑名駅 - 益生駅 - 伊勢朝日駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]