大阪市立東洋陶磁美術館
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| 情報 | ||||
| 正式名称 | ||||
| 愛称 | ||||
| 前身 | ||||
| 専門分野 | 東洋陶磁器 | |||
| 事業主体 | 大阪市 | |||
| 管理運営 | 財団法人大阪市美術振興協会 | |||
| 年運営費 | 162,173,000円(平成19年度) | |||
| 延床面積 | ||||
| 研究職員 | ||||
| 開館 | 1982年11月7日 | |||
| 閉館 | {{{閉館}}} | |||
| 所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島一丁目1-26 |
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| 位置 | {{{位置}}} | |||
| 電話 | 06-6223-0055 | |||
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大阪市立東洋陶磁美術館(おおさかしりつとうようとうじびじゅつかん)は、大阪府大阪市北区中之島一丁目にある美術館。 住友グループから寄贈された安宅コレクションと呼ばれる東洋陶磁コレクションを核として1982年に設立。
目次 |
[編集] 概要
高麗・李氏朝鮮時代の朝鮮陶磁、中国陶磁を中心に、国宝 2件、国の重要文化財 13件を含む約2000点が収蔵されている。この珠玉のコレクションは1977年(昭和52年)に経営破綻した大手総合商社安宅産業株式会社および創業家二代目の安宅英一会長が収集したものであった。安宅英一は社業の傍ら東洋陶磁のコレクション形成に心血を注ぎ、日本中の収集家のコレクションがここに次々と合流していた(いわゆる「安宅コレクション」)。
安宅産業経営破綻後、その所有を住友銀行(現三井住友銀行)が引き継ぎ、体系的で貴重なコレクションの散逸を惜しむ各方面の意見により、住友銀行を中心とした住友グループ各社の協力のもと、965件、約1000点が大阪市に一括寄付されることとなった。
1982年に美術館の開館とともに一般に公開された後、さらに多くのコレクターからの寄贈を受け、特に1999年には在日韓国人実業家・李秉昌からの寄贈で朝鮮陶磁のコレクションに厚みが増している。
[編集] 主な収蔵品
[編集] 国宝
[編集] 重要文化財
- 青磁雕花牡丹唐草文瓶(北宋、耀州窯)
- 白磁刻花蓮華文洗(北宋、定窯)(重文指定名称は「白磁蓮華文深鉢」)
- 白磁銹花牡丹唐草文瓶(北宋、定窯)
- 緑釉黒花牡丹文瓶(北宋、磁州窯系)
- 木葉天目茶碗(南宋、吉州窯)
- 青磁鳳凰耳花生(南宋~元、龍泉窯)
- 青花牡丹唐草文盤(元、景徳鎮窯)(重文指定名称は「染付牡丹唐草文大皿」)
- 青花蓮池魚藻文壺(元、景徳鎮窯)(重文指定名称は 「染付魚藻文壺」)
- 青花花鳥文盤(明・永楽、景徳鎮窯)(重文指定名称は「染付宿禽文大盤」)
- 瑠璃地白花牡丹文大皿 「大明宣徳年製」銘(明、景徳鎮窯)
- 法花花鳥文大壺(明、景徳鎮民窯)
- 高麗青磁象嵌牡丹唐草唐子文水注 12世紀
- 奈良三彩壺
[編集] アクセス
- 京阪電鉄・大阪市営地下鉄堺筋線 北浜駅
- 京阪電鉄中之島線 なにわ橋駅
- 京阪電鉄・大阪市営地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅

