制吐薬

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制吐薬(せいとやく、英:antiemetics)は、化学受容器引き金帯大脳皮質前庭器嘔吐中枢のいずれかあるいはその複数に作用して悪心嘔吐を抑制する薬物の総称。化学受容器引き金帯に拮抗するメトクロプラミド、求心性迷走神経と化学受容器引き金帯に作用するグラニセトロンなどがある。制吐薬はつわりにも使用される、しかし、胎児への影響の情報が限られている為、医師は非常時の場合を除き制吐薬の処方を好まない。[1]

制吐薬の種類[編集]

制吐薬は以下を含む、

脚注[編集]

  1. ^ Zachary A. Flake, Robert D. Scalley, Austin G. Bailey (Mar 1, 2004), “Practical Selection of Antiemetics”, Am Fam Physician 69 (5): 1169–1174, http://www.aafp.org/afp/2004/0301/p1169.html 
  2. ^ hoe 2#section1 Muscimol. Chemical Data Sheet, Database of Hazardous Materials, CAMEO chemicals

参考文献[編集]