硬膜外麻酔

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Epidural.JPG

硬膜外麻酔(こうまくがいますい、: epidural anesthesiaepidural)とは、局所麻酔の一つ。

適応[編集]

全身と顔面を除くすべての手術[1]

部位[編集]

穿刺部はヤコビー線や第7頸椎を目標とする[1]

薬剤[編集]

リドカイン、メピバカイン、ロピバカイン[1]

方法[編集]

側臥位で膝を抱きかかえて背中を丸めさせ、棘間起間を拡大させた状態にして穿刺を行う[1]

  • 抵抗消失法:内筒を抜き生理食塩水を入れたシリンジに接続し、シリンジを押しながら針を進めると硬膜外腔に達した時に

急に抵抗がなくなる

  • 懸滴法:内筒を抜き針の接続部に水滴をつけ、針を進めると、硬膜外腔に達した時に陰圧により水滴が引き込まれる。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d イヤーノート2015 メディックメディア発行 ISBN 978-4896325102

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]