投与方法

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投与方法(とうよほうほう)とは、薬剤の薬理作用を予定されたとおり発揮させるために所要量の薬剤をどのような投与経路でどれくらいの投与間隔で患者に投薬するかを具体的に定めた方法のことをいう。なお、個別の薬剤に含まれる薬理物質の性質が体循環血液への到達割合と到達速度に影響を与えるため、創薬段階(ドラッグデザイン段階)から投与方法については綿密に検討される。

投与

医療従事者が行う、薬を患者に与える事。 医療従事者以外は出来ない事で、基本的には看護師も救急救命士も出来ない事ではありますが、薬剤投与と法令でも出ていますので、医療従事者が行える事に分類されている事です。 法令が遅れているのですが、文言も改正されるべきでしょう。

投与間隔[編集]

投与間隔はその薬剤固有の有効量致死量血中濃度半減期があり、患者の薬剤の血中濃度を有効域に保つために薬剤を継続して投与しなければならない場合、治療計画に従って薬剤の投与を行うことになる。

経口投与の場合には食事による消化器活動の活性化が通常1日3回のサイクルであるため、これを基準に食事後や食間など服用間隔を決めて処方がなされる。また、睡眠導入剤のように就寝時を目安に服用時間が定められたり、ぜん息薬のように一定の発作が生じた場合に服用する頓服といった間隔を定めない投与基準もある。

非経口投与の場合には、投与間隔の基準は特に食後などの一定の目安となるタイミングは特になく就寝時以外は、治療計画に従って投与が行われることになる。


関連項目[編集]