シャドウ・ギャラクティカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

シャドウ・ギャラクティカ[1]とは、漫画『美少女戦士セーラームーン』およびその関連作品に登場する組織。主人公であるセーラームーンと敵対する組織として描かれる。

首領格[編集]

カオス
演 - 笠原竜司(ミュージカル版)
ギャラクシーコルドロンに巣食う悪の生命体。カオスはギリシア語の「混沌」(希:Chaos)。
原作では「星になり損ねた者」とされる。なおセーラー戦士たちが今まで戦ってきた敵は、セーラー戦士たちと同じようにコルドロンから生まれた星々[2]である。ギャラクシアを利用し、セーラームーンをギャラクシーコルドロンへ導く。最後はコルドロンと一体化したが、セーラームーンの捨て身の浄化でコルドロンのはじまりの海の中に溶け込んでいった。気の遠くなるような未来では「セーラーカオス」として強く巨大な姿でセーラーコスモスと戦う。
テレビアニメでは銀河の人々の悪の心が集合した生命体。銀河最強の戦士であったセーラーギャラクシアと戦い、戦いの末に彼女の体内に封印された。だが、後にカオスはギャラクシアの体を徐々に蝕み、遂にはセーラームーンとの最終決戦の際に完全にギャラクシアの体を乗っ取る。最期はセーラームーンの力と彼女の呼びかけによってギャラクシアの善なる心が再び目覚めたことでギャラクシアの体から完全に追い出され、銀河中の人々の心の中に戻って行った。
ミュージカル『永遠伝説』ではギャラクシアの中に封印され殆どの力を失い、小心者で臆病なギャラクシアの手下キャオスとして道化を演じながら力を取り戻す時を待っていた。後にちびちび(ギャラクシアの良心)が姿を変えた剣でセーラームーンにギャラクシアが倒された際に全ての力を取り戻し、本性を現す。その後セーラームーンに真実を明かしてショックを与え、仲間になれと迫るが失敗。最後はエターナルセーラームーン、内部・外部太陽系セーラー戦士、セーラースターライツの合体技「セーラーコスモス・アタック」で引き裂かれ、銀河中のセーラー・クリスタルが集まり活性化したコルドロンの中で一つの星、スターシードとして新しく生を受けた。
セーラーギャラクシア
声優 - 堀江美都子 / ミュージカル 演 - 沙羅さおり松本圭未岳美坂口祐未衣
ギャラクシーコルドロンの支配者で破壊の戦士。「銀河の女王」と称されることもある。銀河一の破壊力を持つ青金石(サッファー)・クリスタルを持って、星球を吹き飛ばすなど絶大な威力を発揮できる。鎧をイメージした金色のセーラー戦闘服を纏っている。高い戦闘力を誇った。原作での必殺技は「ギャラクティカ・インフレーション」と「ギャラクティカ・スーパーストリング」。
原作ではギャラクシーコルドロンに構えたギャラクシアの城として「ギャラクティカ・パレス」という宮殿を持っている。クズのような星に生まれ、孤独に銀河を彷徨ううちにセーラー戦士として覚醒、最強の力を持った星を捜し求めるためにカオスに導かれギャラクシーコルドロンの支配者になった。「シルバームーン・クリスタル」の真の力を欲し、コルドロンに巣食うカオスとセーラームーンを相討ちさせ、カオスを打ち倒すことを目指す。それによってコルドロンの完全な支配者になろうと画策していた。そのためにムーンの仲間たちやタキシード仮面のスターシードを次々に強奪して彼女らをコルドロンに放り込み、その様を見たセーラームーンが完全に絶望したのを機に計画を実行しようとしたが、カオスの力が強大すぎて失敗に終わり、セーラームーンに助けられる。その後、セーラームーンの遥かな未来を信じる心に触れ、セーラームーン自身が本当に自分の捜し求めていた星だと悟り、ブレスレットが崩壊して死亡した。
テレビアニメでは「セーラーアニマメイツ」を率いて全銀河の真のスターシードを集めて、手に入れた異常に強大なパワーで宇宙を支配しようと企む暗黒のセーラー戦士。カオスの力を封じた「ギャラクティカ・プレス」から撃ち出した金色の光弾で全銀河のセーラー戦士を打ち倒す凄まじい威力を持っている。ギャラクシアはこのプレスレットを使って、真の力を発揮する。尊大で酷薄な性格で敵はもとより、部下が相手でも極めて威圧的な態度で接するが、1話でネヘレニアをたきつけた際は一貫して腰の低い態度[3]で彼女に接してみせるといった狡猾さも併せ持っている。実はかつて、カオスと戦った銀河最強の伝説のセーラー戦士。封印の大剣を使ってカオスを自らの体中に封印したものの、カオスの邪悪な力で自分の身体を蝕まれていったギャラクシアは、スターシードまで邪悪に染まることを恐れ己の良心の集合体であるスターシードを放出した(スターシードは後に希望の光=ちびちびに)。最終的にはカオスに完全に体を支配される[4]が、セーラームーンの呼びかけによって善なる心が再び覚醒。自分の体内のカオスを完全に追い出した後、他の星のスターシードを元の在るべき所へ戻す為に宇宙へと旅立った。
イメージカラーは金色。モチーフは稲穂

主な構成員[編集]

セーラーΦ(ファイ)
ギャラクシアの側近で、ギャラクティカ・パレスの庭園であるスターガーデンの庭師(スターガーデナー)。必殺技は「ギャラクティカ・プランツ・ブリザード」。テレビアニメ未登場。
スターガーデンに侵入して来たエターナルセーラームーンと火球皇女(セーラー火球)と戦うが、エターナルセーラームーンに倒された。
イメージカラーは黒。両サイドにスリットの入ったロングスカートをはいている。
セーラーΧ(カイ)
ギャラクシアの側近で、Φと共にスターガーデンの庭師を勤める。スターガーデンに侵入して来た火球皇女(セーラー火球)を倒したが、逆にエターナルセーラームーンに倒された。テレビアニメ未登場。
イメージカラーは赤。ズボンをはいている。
セーラーレテ
レテ星を守護に持つ、ギャラクティカ・パレスの二重の外堀「砂漠川」の忘却の川の番人の戦士。レテはギリシア神話の冥府の「忘却の河」(希:Lethe)だが、同名の小惑星は存在しない。母星は小さく貧しい且つ、いつも争いが続いて混沌としていた。テレビアニメ未登場。
母星を滅ぼされ、2人の幸せを手に入れる為にギャラクシアに着いて行くと誓い、戦いを呼び寄せるセーラームーンが存在する限り戦いは終わらないと思い、セーラームーンを殺そうとする。ルナやアルテミス、ダイアナを消し、うさぎをも襲うが、ムネモシュネに止められ、セーラームーンの毅然とした態度を見てセーラー戦士を見逃した。その直後、裏切り者としてスターガーデナーに倒されてしまった。必殺技は「ギャラクティカ・ミュソーティス・アルペーストニス」。
イメージカラーはブルーグレー。ワンピースにセーラー服の襟がついたような衣装を纏っている。
セーラームネモシュネ
ムネモシュネ星を守護に持つ、同じく「砂漠川」の記憶の川の番人の戦士。ムネモシュネは「記憶」の意味のギリシア語であり、記憶を司る女神ムネモシュネ(希:mnemosyne)の名前でもある。レテと違いおとなしい性格で、ムーンたちを助けた為に、レテと共に裏切り者としてスターガーデナーに倒されてしまった。テレビアニメ未登場。
イメージカラーはピンク。ワンピースにセーラー服の襟がついたような衣装を纏っている。

セーラーアニマメイツ[編集]

第5部での反セーラーチーム。ギャラクシアの元に仕える戦士団であり、忠誠の印としてブレスレットを嵌めているが彼女らは本物のセーラー戦士ではない。

原作とテレビアニメではブレスレットを嵌めている理由が違っている。原作ではギャラクシアに本来の肉体を滅ぼされ、与えられたブレスレットによってかりそめの肉体を維持するという形で支配され利用されている罪なき者[5]で、功績を挙げれば元の肉体を取り戻し、セーラー・クリスタルを与えられて真のセーラー戦士になれると信じていた。テレビアニメでは銀河テレビの局員にして、ギャラクシアの部下であるが、出自については明確には明かされていない[6]。ブレスレットが無ければ肉体が消滅してしまうが、ブレスレットによって良心を奪われてもいる。

更に最大の相違点として、原作とテレビアニメとでは構成員が違う(原作では5人、テレビアニメではヘヴィメタルパピヨンを除いた4人[7])。

テレビアニメでは目的地への移動には電話ボックスを使用するほか、命令の伝達には黒電話が使われる。また、ブレスレットの宝石の部分から光弾を撃ち出し、狙った対象に当てることでスターシードを抜き取るという能力を使い、これを使って目的である真のスターシードを探していた。

セーラーアイアンマウス
声優 - 原えりこ / ミュージカル 演 - 丸山千絵工藤明希
アイアン(iron)はの英語読み。ネズミを意識した白と灰色の戦闘服を纏っている。
原作ではチュウ星出身で、かりそめのセーラー戦士。必殺技は「ギャラクティカ・クランチ」。スリーライツ(セーラースターライツ)が行っていたコンサート会場に現れるが、セーラースターヒーラーに倒される。
テレビアニメでは「根津 宙子(ねず ちゅうこ)」と名乗り、普段は銀河テレビの局員(プロデューサー)として生活している。うさぎと星野のデートの時に星野の正体を突き止めたが、度重なる失敗によりギャラクシアにブレスレットをはずされ消滅した。整理整頓は苦手な性格だったらしく机には大量のゴミやダンボール1箱分の私物がぶちまけられていたほか、飲みかけのマグカップや枯れた花瓶までもが置きっぱなしにされており、彼女の死後その机を使用することになったセイレーンを辟易させた。
イメージカラーは白と灰色。モチーフはネズミ。
セーラーアルーミナムセイレーン
声優 - 井上喜久子 / ミュージカル 演 - 大貫杏里大貫あんり
アルーミナムはアルミニウムの英語読み。セイレーンはギリシャ神話の怪鳥から由来する。人魚を意識したマーメイドドレスのような薄い水色の戦闘服を纏っている。歌や氷気を操る力を持つ[8]
原作ではマーメイド星出身で、かりそめのセーラー戦士。必殺技は「ギャラクティカ・ツナミ[9]。星野光の歌声に感づいてうさぎらを襲撃し、ジュピターとマーキュリーのセーラークリスタルを奪うが、セーラースターファイターとメイカーに倒される。
テレビアニメでは「彩 れい子」と名乗っており、普段の姿は銀河テレビの局員。丁寧な口調で話す。クロウとは表裏共に同僚で、漫才におけるボケのポジション。緊張するとお腹が空くタイプ。物語の途中でセーラームーンの正体を突き止めるが、こちらも度重なる失敗でギャラクシアにブレスレットをはずされ消滅した。184話で語られたところによると母親に挨拶が出来ないと碌な大人になれないと言い聞かせられて育ったためどんな相手にも初対面なら挨拶[10]を欠かさないことにしているらしい。またきれい好きで地球に来て最初にやったことはアイアンマウスが散らかした机と遺品の整理であった。
イメージカラーは水色。モチーフは魚。
セーラーレッドクロウ
声優 - 鈴鹿千春 / ミュージカル 演 - 遠藤あど
レッドは(lead)の英語読み。クロウは英語で「烏」の意。かなり露出度が高い赤と黒の戦闘服を纏い、カラスを意識した黒い羽根飾りが付いている。腐気を操る力を持つ[8]
原作ではフォボス&ディモスと同じコロニス星出身で、訓練兵時代の同僚でもある、かりそめのセーラー戦士。必殺技は「ギャラクティカ・トルネイド」。フォボス&ディモスを倒してセーラーマーズを人質に取るが、エターナルセーラームーンに倒される。しかしその直後、ギャラクシアがマーズとヴィーナスのセーラークリスタルを奪った。
テレビアニメでは「烏丸 あかね(からすま-)」と名乗っており、普段の姿は銀河テレビの局員。セイレーンとは表裏共に同僚で、漫才におけるツッコミのポジション。実力は確かで、セイレーンとともに銀河の8割の惑星を制圧してアニマメイツ最強の座を争っていたが、地球ではあまりにマイペースなセイレーンを心配して[11]共に行動していた。後にセイレーンの遺した手帳からセーラー戦士やスターライツたちの正体を知り、十番高校の学園祭に現れてうさぎたちを襲撃。ブレスレットからブラックホールを生成して学園祭に来ている人々の命を盾に取り、うさぎのスターシード(銀水晶)を奪おうとしたが、その直後にティンにゃんこの裏切りでブラックホールが暴走、最後は暴走したブラックホールに吸い込まれて消滅した。最後の瞬間までセイレーンを気にかけていた。
イメージカラーは暗い赤。モチーフはカラス。
セーラーティンにゃんこ
声優 - 大谷育江 / ミュージカル 演 - 瀬尾智美細川桃仁
ティン(tin)はの英語読み。番気を操る力を持っており、分身の術や9つの命も持つ[8]。猫を意識した黒い戦闘服を纏っている[12]。地球での名は「鈴 にゃん子(すず にゃんこ)」。
原作ではルナやアルテミスと同じマウ星出身で、かりそめのセーラー戦士。母星をシャドウ・ギャラクティカに滅ぼされ、ルナやアルテミスを裏切り者扱いしている。必殺技は「ギャラクティカ・パペット」。普段の姿は女子高生(リビアからの帰国子女という設定)で、うさぎのクラスに転入して来る。テレビアニメ版とは違い普段はネコのような口調で話し、焦りを見せるような性格だった。男は信用していない様子で、クラスメイトの男子にはツンとした態度を取っていた。うさぎに近づくがルナやアルテミスに阻止され、正体を明かしうさぎたちを襲撃するが、セーラースターファイターの助太刀により退却。ギャラクシアにチャンスを求めるが、ブレスレットをはずされ消滅した。
テレビアニメでの普段の姿は他の三人と同じ銀河テレビ局員。こちらは非常に陰湿で狡猾な性格で、セイレーンやクロウを小馬鹿にしており、火球皇女出現の一件ではレッドクロウを裏切って彼女が消滅する原因を作った。後に女子高生に変装して十番高校に潜入し、うさぎを襲撃したが、その際にセーラームーンの攻撃で右腕のブレスレットが外れて良心が戻り、その影響で心が善悪二つに分裂してしまい、その間で葛藤する[13]。最後はギャラクシアに残った左腕のブレスレットをはずされ消滅してしまった。テレビアニメでのセーラーアニマメイツ最後の戦士。
イメージカラーは黒。モチーフはネコ。
セーラーヘヴィメタルパピヨン
演 - 遠藤恵子(ミュージカル版)
ギャラクティカ・パレス内の星の墓場の守護者で、自称「魂の狩人」。ヘヴィメタルは重金属の意で(英語:heavy metal)、パピヨン(papillion)はフランス語で「蝶」の意。火を操る力を持つ[8]。涙もろい性格。
原作でのセーラーアニマメイツ最後の戦士であり、ギャラクティカ・パレスに侵入してきたうさぎとちびちびを捕えたが、うさぎたちの危機を感知して駆けつけたセーラーちびムーンとセーラーカルテットの合体技であっけなく倒された。
イメージカラーは青と紫。モチーフは蝶。テレビアニメでは登場しない。
セーラーピューターフォックス
演 - 紅麗(ミュージカル版)
ミュージカル版(1996年『セーラースターズ』)にのみ登場するアニマメイツのリーダー格。ピューター(pewter)はスズ、アンチモンに銅などを混ぜ合わせ作られた合成金。フォックスは英語で「キツネ」の意。キツネのような耳をしている。モチーフは狐。
セーラーチタンケロッコ
演 - 山口晴子(ミュージカル版)
ミュージカル版(1996年『セーラースターズ』、1997年『永遠伝説』)にのみ登場する。チタン(Tiatanium)は英語でチタン/チタニウムの意。緑の服を着ている。モチーフはカエル。

ファージ(テレビアニメ版のみ)[編集]

テレビアニメでのザコ敵の総称。純粋な怪人ではなく人間が変身した怪人で、スターシードを抜かれた者がかりそめのセーラー戦士に変身した姿。ギャラクシアのブレスレットの力でスターシードを抜かれた際、対象者のスターシードが輝きを失い黒くなった(真のスターシードではない)場合、その対象者が黒い蔦のようなものに包まれ、男女問わずかりそめのセーラー戦士となる。セーラームーンによって浄化される際「ビューティフォー!!」と叫びながら浄化されていく。

セーラーブリ
声優 - 伊藤美紀
セーラーガッツ
声優 - 鈴置洋孝
星夜が出会った、十番高校アメリカンフットボール部のキャプテン「加山」がアイアンマウスにスターシードを抜かれて変身した姿。ピンクの肌を持つ筋骨隆々の男性の姿をしており、セーラー服の襟と小さな翼の装飾がついている。
セーラーゲキシャ
声優 - 片石千春
美奈子とうさぎが出会った、スリーライツの写真を撮っていた女性のカメラマン「板橋サキ」が、アイアンマウスにスターシードを抜かれ変身した姿。腕についているカメラから、ビームを放って攻撃する。
セーラーディレクター
声優 - 島本須美
セーラーティーチャー
声優 - 田中秀幸
亜美が出会った、高校の理科の先生「天川わたる」がアイアンマウスにスターシードを抜かれ変身した姿。髪が逆立ったロッカーのような容貌が特徴。
セーラーオジョウ
声優 - 高田由美
セーラーシェフ
声優 - 石塚運昇
第176話に登場する、まこととうさぎが出会った、料理番組のシェフがアイアンマウスにスターシードを抜かれて変身した姿。セーラームーンが甘い物好きであることから、ムーンに負けた振りをしてケーキを差し出し、隙をみて殺そうとしていた。
セーラーコンダクター
声優 - 石森達幸
第180話に登場する、みちるとスリーライツのジョイントコンサートに呼ばれた指揮者「Mr.ガラヤン」が、アイアンマウスにスターシードを抜かれ変身した姿。ぽっちゃり体型だったのが、変身するとスリムに…。
セーラーコップ
声優 - 松尾銀三
うさぎとせつなが出会った「十番警察」の署長が、セイレーンに襲われ変身した姿。ロボコップをイメージしたような姿で、ファージとしてはじめての機械のような格好。
セーラーアーティスト
声優 - 麻生智久
セーラーソムリエ
声優 - 辻谷耕史
たまたまやってきたTV番組の司会者が、うさぎの家の夕飯を調べようとしたところをレッドクロウとセイレーンに狙われ変身した姿。美奈子はその時人質に取られており、このファージが倒されるまで助けられなかった。
セーラードクター
声優 - 河合義雄
とあるきっかけで大気と知り合った少女「ミサちゃん」の手術をしようとアメリカからやってきた医師が、ナースに化けたセイレーンに騙され変身した姿。腕についている大きな注射器が武器。それを振り回しながら「注射しましょう。」というのが口癖。
セーラーアンティーク
声優 - 渡部猛
ちびちびがキャンディーをもらっている、お金持ちのおじさんが変身した姿。アンティークなものを見せびらかしては壊す、ひどいやつ。おちゃらけた一面も持っている。
セーラーリーガー
声優 - ならはしみき
うさぎと星野が出会った、スリーライツファンクラブ会員番号1番を持つソフトボール部のキャプテン「園子」がセイレーンに襲われ変身した姿。この戦いによって、うさぎがセーラームーンであることがセイレーンにばれてしまった。
セーラースチュワーデス
声優 - 大塚瑞恵宇和川恵美
星野たちとうさぎたちが乗った飛行機の客室乗務員が変身した姿。「飛びます。飛びます。」が口癖。
セーラーDJ
声優 - 金丸淳一
セーラーアミューズ
声優 - 石井康嗣
セーラーゲーマー
声優 - 平松晶子
セーラーミュージシャン
声優 - 速水奨
第192話に登場する、美奈子がアイドルオーディション会場で出会ったプロデューサーがにゃんことクロウの罠にはまって変身した姿。
テレビアニメシリーズ最後のザコ敵である。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 原作第16巻 - 第121頁では「銀河の影(シャドウ・ギャラクティカ)」という表記もある。
  2. ^ ギャラクシアは「闇の兄弟」と呼んでいた。
  3. ^ ただしその時にも一瞬本性を出しかけていた。
  4. ^ この時、金色の衣装が黒く染まり、背中から蝙蝠の翼が生えた悪魔を思わせる姿となった
  5. ^ ギャラクシアに滅ぼされた星々の住人の生き残りであり、元々はセーラー戦士ではない一般人である。
  6. ^ 火球皇女は心が善悪に分裂したティンにゃんこを見て「善人だったセーラー戦士がギャラクシアのブレスレットにより操られている」と語っている。
  7. ^ ミュージカル版は4人だが、公演によって構成員が異なり、オリジナルキャラクターも登場する。なお、原作の構成員の内、アイアンマウスとティンにゃんこ以外は2003年夏公演までミュージカル版には登場していなかった。
  8. ^ a b c d 『美少女戦士セーラームーン 設定資料集』第5部 設定原画より。
  9. ^ テレビアニメでもこの技を使って攻撃するシーンがあるが、飲料水のペットボトルやパックのジュースを手当たりしだいに投げつけるだけで厳密には技とは言い難い。
  10. ^ セーラームーンとの初対面時は名刺も渡していた。
  11. ^ セイレーンによれば地球へ着任させられたのは本来セイレーンだけで彼女は勝手に付いてきただけであるらしい。
  12. ^ 頭を覆うパーツは猫の耳の形をしており、衣装のあちこちに鈴がついている。
  13. ^ この際、戦闘服も右半分が黒から白に変化した。