青金石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
青金石
lazurite
lazurite(アフガニスタン産)
分類 ケイ酸塩鉱物
化学式 (Na,Ca)8(AlSiO4)6(SO4,S,Cl)2
結晶系 等軸晶系
モース硬度 5 - 5.5
光沢 ガラス光沢
青色青紫色緑青色
比重 2.4
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
テンプレートを表示

青金石(せいきんせき、lazurite)はラピスラズリの主成分である鉱物ラズライトとも呼ぶが、別の鉱物である天藍石の別名がラズライト(lazulite)となり、日本語で同じ発音で紛らわしい。

化学組成は (Na,Ca)8(AlSiO4)6(SO4,S,Cl)2結晶系等軸晶系方ソーダ石グループの鉱物。

産出地[編集]

性質・特徴[編集]

硫酸塩硫黄塩化物よりなる。塩酸に対し可蝕性

モース硬度5~5.5、比重2.4、屈折率1.5。は青色・青紫色・緑青色で半透明ガラス光沢がある。

しばしば黄鉄鉱を含む。

炭酸塩化または硫酸塩化したものは肉眼で見分けがつきにくい。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]