シモン・ペレス
| シモン・ペレス שמעון פרס |
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| 任期: | 2007年7月15日 – |
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| 任期: | 1995年11月4日 – 1996年6月18日 |
| 元首: | エゼル・ワイツマン |
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| 任期: | 1984年9月13日 – 1986年10月20日 |
| 元首: | ハイム・ヘルツォーグ |
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| 出生: | 1923年8月2日(89歳) |
| 政党: | カディーマ |
| 配偶者: | ソーニャ・ペレス |
| サイン: | |
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シモン・ペレス(ヘブライ語: שמעון פרס, Shimon Peres, グレゴリオ暦1923年8月2日(ユダヤ暦5683年アブ20日) - )は、イスラエルの政治家。現在、同国大統領(第9代)。首相(第9・12代)を2期務めた。
目次 |
生い立ち [編集]
シモン・ペレス(出生時の名はSzymon Perski)はポーランドのヴィシェニェフ(現在ベラルーシの一部)の中で生まれた。1934年に家族とともにイギリス委任統治領パレスチナのテルアビブへ転居する。彼はテルアビブのゲウラ・スクールおよびベン・シェメンの農業学校で学んだ。
1947年に、彼はハガナー(イスラエル国防軍の前身)に徴用され、ダヴィド・ベングリオンによって隊員募集と武器購入の責任者に指名された。1952年に彼は国防省副長官となり、1953年には国防省長官に就任する。彼は成立間もないイスラエルのための武器の調達に努力した。彼の尽力はフランスからのダッソー・ミラージュIIIジェット戦闘機や、原子炉購入に大きく貢献した。
政治経歴 [編集]
イスラエル労働党の党首、第9代首相(1984年-1986年)を務めた。1992年、ラビン政権下の外務大臣としてアラファト議長率いるPLOと和平交渉を進め、オスロ合意に結びつけた。この功績により、ラビン首相、アラファト議長と並んで1994年のノーベル平和賞を受賞した。ラビン暗殺後、1995年-1996年に再び首相に就任、2001年-2002年には外務大臣を務めた。また2005年にはアリエル・シャロンの下の連合において副首相を務めた。そして、11月29日に労働党を脱退し、同首相の結成した中道政党カディマを支援すると表明した。
軍隊経験の乏しさと人のいい性格から、選挙では連敗続きである。1996年の首相公選では、支持率で10ポイントもの差がついていたベンヤミン・ネタニヤフに討論会で逆転され、「無念の人」のイメージを内外に印象付ける。2000年の大統領選でも勝利は確実視されながらモシェ・カツァブに逆転を許す。2005年の労働党党首選でもアミール・ペレツに破れ、11月末の離党へとつながる。
2007年6月13日に行われた大統領選にて、国会での投票でルーベン・リブリンを破り、第9代イスラエル大統領に当選。7月に正式に就任した。
トルコ首相との口論事件 [編集]
2009年1月29日にペレスはダボス会議に出席。そして、同年1月初頭に起きたガザ紛争について、「ハマスによって沢山のイスラエルの人々が命を落とした」などと、およそ25分もの長きに渡ってイスラエルによるガザ地区攻撃の正当性を訴えた。しかし、会議に同席していたトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相がこれに激高し、「人殺しをしているのはイスラエルの方だ」などと糾弾、ペレスと口論になる一幕があった。エルドアンは「二度とこない」と吐き捨てるように言ってその場を去った[2]。これ以降、トルコとイスラエルの関係は、その後起きたトルコのテレビドラマについての非難合戦[3]や、トルコからガザ地区へ人道支援のために向かっていた船が、イスラエル軍の特殊部隊により急襲を受け、多数の死傷者が出た事件などもあって、現在もぎくしゃくしたままである。
著書 [編集]
脚注 [編集]
- ^ "The Nobel Peace Prize 1994" NobelPrize.org
- ^ “「2度と来ない」トルコ首相、ダボス会議でイスラエルと応酬”. 産経新聞. (2009年1月30日) 2009年7月17日閲覧。
- ^ “「侮辱する意図はなかった」 イスラエル高官がトルコ大使に謝罪”. 産経新聞. (2010年1月14日) 2010年1月26日閲覧。
外部リンク [編集]
- Shimon Peres - Knesset page
- Peres Center for Peace website
- Shimon Peres biography at the The Nobel Prize Foundation
- Biography of Shimon Peres at Zionism and Israel Information Center Biography Page
- Shimon Peres biography at the Jewish Virtual Library
- BBC - Sharon seals new Israel coalition
- Peres's metaphysical propensity to lose by Matthew Wagner, published in the Jerusalem Post, November 10, 2005.
- Former Labor Leader Shimon Peres Heading For Sharon's new party - recorded Report from IsraCast.
- Shimon Peres speaks at the Council on Foreign Relations about the Israel/Lebanon conflict on July 31, 2006
- Shimon Peres speaks at Cornell University - "A Conversation with Shimon Peres"
| 官職 | ||
|---|---|---|
| 先代: モシェ・カツァブ |
第9代:2007 - |
次代: (現職) |
| 先代: イツハク・シャミル イツハク・ラビン |
第9代:1984 - 1986 第12代:1995 - 1996 |
次代: イツハク・シャミル ベンヤミン・ネタニヤフ |
| 党職 | ||
| 先代: イツハク・ラビン イツハク・ラビン アムラン・ミツナ |
労働党党首 第5代:1977 - 1992 第7代:1995 - 1997 第11代:2003 - 2005 |
次代: イツハク・ラビン エフード・バラック アミール・ペレツ |
| 先代: イツハク・ラビン |
「同盟」代表 第4代:1977 - 1992 |
次代: イツハク・ラビン |
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