グッバイガール (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
グッバイガール
中島みゆきスタジオ・アルバム
リリース 1988年11月16日
ジャンル J-POP
時間 45分02秒
レーベル AARD-VARK
ポニーキャニオン
プロデュース 瀬尾一三・中島みゆき
チャート最高順位
中島みゆき 年表
中島みゆき
(1988年)
グッバイガール
(1988年)
中島みゆき PRESENTS BEST SELECTION 16
1989年
グッバイガール 収録の シングル
  1. 涙 -Made in tears-
    リリース:1988年10月21日
テンプレートを表示

グッバイガール』は、1988年11月16日に発表された中島みゆきの16作目のオリジナルアルバムである。

解説[編集]

プロデューサー&アレンジャーとして、瀬尾一三が初めて参加したアルバム。

本作以降、瀬尾との関係が緊密化していく。瀬尾も、この作品以降は、中島と長渕剛の作品プロデュースに力を注ぐことになる。

同時に本作を以て、公式なLPの発売が終了となる(限定発売で『わたしの子供になりなさい』のLPは発売されている)。次作以降はカセットテープCDでのリリースとなる。

尚、アルバムタイトルと同じ「グッバイガール」という曲が、後日発売されたシングル「あした」のカップリング曲で収録されている。(本アルバムには未収録)

2013年、Tom Bakerにより新たにデジタルリマスタリングされたCDがクリスタルディスクにて発売された(規格品番:YMPCD-10025)。

収録曲[編集]

  1. 野ウサギのように
    アルバム発売の翌年1989年春のツアータイトルにもなった曲。
  2. ふらふら
  3. MEGAMI
  4. 気にしないで
    曲調はシャンソンを髣髴させるものである。
  5. 十二月
    この曲では歌詞の一部がカットされている。
    本来は1番から4番まで歌詞が存在するものの、2番の歌詞がレコード会社より「辛辣過ぎる」と云う理由で自主規制されることとなり、録音物として記録されているのは1番、3番、4番の部分である。
    1989年の「夜会」と1997年のコンサートツアーでは、その一部カットされていた歌詞が披露された。
  6. たとえ世界が空から落ちても
  7. 愛よりも
  8. 涙 -Made in tears-
    このアルバムからの先行シングルで、前川清に提供した楽曲のセルフカバー、なお原曲のタイトルは「涙」。
  9. 吹雪
    第五福竜丸事故北海道泊原発建設反対運動がモチーフとされている。
    1989年のコンサートツアーでは、「あまり自己の曲について解説をしないのですが」と前置きし、この曲について「ブームには気をつけて下さい」とコメントしている。

演奏者[編集]