私の声が聞こえますか
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| 私の声が聞こえますか | ||||
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| 中島みゆき の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1976年 4月25日(LP) 1990年 5月21日(CD) |
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| 録音 | 1976年2月17日 - 2月24日 | |||
| ジャンル | フォークソング | |||
| 時間 | 36分20秒 | |||
| レーベル | AARD-VARK キャニオン・レコード(LP) ポニーキャニオン(CD) |
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| プロデュース | 川上源一(YAMAHA) | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 中島みゆき 年表 | ||||
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| 『私の声が聞こえますか』 からの シングル | ||||
『私の声が聞こえますか』(わたしのこえがきこえますか)は、1976年4月25日に発表された中島みゆきの1作目のオリジナルアルバムである。
目次 |
[編集] 解説
1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした中島みゆきのファースト・アルバム。本人自筆の筆記体によるタイトルが左上に斜めに入った、湊雅博撮影の「曇天の雪野原に独り佇む中島みゆき」が印象的なジャケットである。
数十曲あったストックの中から選ばれた12曲が収録されているが、選曲やアレンジなどアルバムの制作作業は殆ど本人の意思に関係なく事務所とレコード会社によって進められた。そのためレコーディングの期間は僅か一週間と非常に短かった。予め用意されていたベーシック・トラックに合わせて唄っているため、全体的に本来よりも高めのキーで唄われている作品が多い。
また、具体的にどの楽曲を誰がプロデュースしているかの表記もなく、ただ"Yamaha Music Foundation(=財団法人ヤマハ音楽振興会)"とクレジットされているだけである。
1986年にポニーキャニオン(*当時はキャニオンレコード)よりCD化されており、現行盤のCDは2001年にヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズから再発売されたもの(デジタルリマスタリングは施されていない)。 なお、この作品に収録される予定で没となった「桜らららら」は本作発売から約30年以上の時を経てオリジナルアルバム『ララバイSINGER』に収録されることになる。
[編集] 収録曲
- あぶな坂
- あたしのやさしい人
- 信じられない頃に
- ボギーボビーの赤いバラ
- 海よ
- 蜷川幸雄が監督した1981年の同名映画の主題歌として使用された楽曲。2002年発表のセルフカバー・アルバム『おとぎばなし-Fairy Ring-』には、大きくアレンジを変えたリメイク・バージョンが収録されている。
- アザミ嬢のララバイ
- デビュー・シングルとしてアルバム発表の前年に発売された作品。ここに収録されているのはアレンジ違いのアルバム・バージョン
- 踊り明かそう
- ひとり遊び
- 悲しいことはいつもある
- 歌をあなたに
- 渚便り
- 時代
- アルバム発表の前年秋に発表されたセカンド・シングルで、1975年の第6回世界歌謡祭グランプリを受賞した彼女の出世作。このアルバムに収録されているのは、中島みゆき自身の演奏によるアコースティック・ギターを主体としたごくシンプルなアルバム・バージョン。1992年に発売されたコンピレーション・アルバム『中島みゆき BEST SELECTION II』にも収録されている。シングルはチャートでは最高14位のスマッシュ・ヒット止まりだったが、その普遍的な歌詞は親しまれ、数多くのカバーが存在する中島みゆきの初期の代表曲となっている。1993年の同名セルフカバー・アルバム(『時代 -Time goes around-』)の中でリメイクされ、そのバージョンもシングルとして発売されている(オリコン最高22位)。
[編集] 演奏者
- エジソンと発明王[1]
- 渡辺孝好 - Keyboards
- 裴天外 - Drums
- 裴ユキオ - Electric & Acoustic Guitar
- 石田典雄 - Electric Bass
- ノーマン - Acoustic Guitar
- 中島みゆき - Acoustic Guitar
[編集] 注記
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