エンダ・ケニー

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2009年6月18日、欧州人民党のサミットにて

エンダ・ケニー: Enda Kenny1951年4月24日 - )は、アイルランドの政治家。2002年から現在議会で第一党の「フィナ・ゲール」(アイルランド統一党)代表を務め、2011年3月に首相に就任した。

北西部メイヨー州に生まれ、アイルランド国立大学ゴールウェイ校を卒業後、教師になった。1975年に父のヘンリー・ケニー下院議員が亡くなると議員を世襲し、現在まで在職している。1994年から97年まで観光貿易相を務め、2002年に「フィナ・ゲール」代表に就任。世界金融危機以来、与党「フィアナ・フォイル」(共和党)の政策を強く非難し、総選挙の実施を主張していた[1]。2011年2月25日の総選挙で「フィナ・ゲール」が第一党に躍進し、3月9日に中道左派の労働党との連立政権となる新内閣を発足させ、首相に就任した[2]

脚注[編集]

先代:
ブライアン・カウエン
アイルランド共和国の首相
(ティーショク)
2011年3月9日 -
次代:
現職