さいたま市立浦和中学校・高等学校
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| 過去の名称 | 浦和市立中学校 浦和市立高等女学校 浦和市立高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | さいたま市 |
| 設立年月日 | 1950年(昭和25年)4月1日 |
| 開校記念日 | 6月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 11207A |
| 所在地 | 〒330-0073 |
| 埼玉県さいたま市浦和区元町一丁目28-17 北緯35度52分17.3秒東経139度39分25.7秒 |
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| 電話番号 | 048-886-2151 |
| FAX番号 | 048-883-2029 |
| 外部リンク | 公式サイト(高校) 公式サイト(中学) |
さいたま市立浦和中学校・高等学校(さいたましりつうらわちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、埼玉県さいたま市浦和区にある市立中学校・高等学校。中高一貫制共学校である。
目次 |
[編集] 概要
1950年開校の進学校。通称「市立(いちりつ)」。県立浦和高校と区別して「市立浦和」(いちりつうらわ)と呼んだり「市浦」(いちうら)と呼ぶ。浦和市時代の名称「浦和市立高等学校」の名残で「浦和市立」と呼んだりもする。生徒や卒業生、地元では「いちりつ」より「市高(しこう)」と呼ばれている。
近年、進学指導に力を入れ始めてから進学実績が大きく伸びており、平成18年度は国公立大学に現役で100名を越す合格者を輩出。埼玉大学には合格者40名中39名が現役という現役合格者が多い高校である。私立大学では立教大学・法政大学・明治大学に現役で50名以上、早稲田大学には30名以上の合格者を出すなど顕著な進学率を誇る。現役進学率が非常に高いことで知られており、大部分の生徒が現役で4年制大学に進学する。
2007年には中高一貫校化。中学入試で実施される適性検査は、全国の公立中高一貫校の中で最も私立中学の入試問題と傾向が近いと言われており、私立中学との併願が非常にしやすいとされる。毎朝1時限に、生徒1人につき1台のパソコンを使いながら主要科目の反復学習などを行うMoning skil upと呼ばれる授業が実施されている。土曜補習は参加自由。学習進路に違いがあるため、高校から入学する生徒とは別クラスの構成となる。
女子の制服はセーラー服であり、また男子は黒の詰襟だが上着に薄く白いストライプ模様が入っている。
[編集] 沿革
- 1950年4月 浦和市立中学校(1940年4月開校)と浦和市立高等女学校(1943年4月開校)が統合されて浦和市立高等学校となる。
- 2001年4月 市の合併に伴いさいたま市立浦和高等学校となる。
- 2007年4月 さいたま市立浦和中学校開校。
[編集] 校名問題
浦和市が大宮市、与野市と合併してさいたま市になったのに伴い、「浦和市立」という校名を変更する必要が生じてきた。OB等からは「『市立』という通称を生かせる校名にしてほしい」という意見もあったが、結果としてさいたま市立浦和高等学校となった。
2006年7月現在、校名に関する表立った議論はない。しかし、「浦和高等学校」という校名の公立高等学校は他に埼玉県立浦和高等学校がある。両者の表記上の区別は「埼玉県立」と「さいたま市立」という、設立主体によるものである(発音上は「ケン」か「シ」かのわずかな区別しかない)。
学校関係者や生徒、地元住民が混乱することはないが、文化祭等の行事、イベントで外部から訪れる者が間違えることがある。どちらの学校も最寄り駅が北浦和駅であることも、混同する原因の一つになっているといえる。
ちなみに、旧制高等学校のなかに官立の浦和高等学校があるが、無論直接の関係はない。
[編集] サッカー部
全国高等学校サッカー選手権大会で優勝4回、全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)で優勝1回を誇る古豪である。
[編集] 野球部の1988年夏甲子園出場
野球部が第70回全国高等学校野球選手権大会(1988年)に初出場した。県大会ノーシードで、平均身長171センチ、県大会のチーム打率2割5分4厘は、ともに甲子園出場49校中、最低と、下馬評は高くなかったが、1回戦から準々決勝まで佐賀商・常総学院・宇都宮学園(延長10回)・宇部商(延長11回)と、強豪校を次々と破った。準決勝で本大会優勝校の広島商に敗れたが、試合中笑顔の絶えなかった市高野球部の快進撃は「ニコニコ野球」「さわやか野球」として大きな反響を巻き起こした。
[編集] その他
- 市高体操と呼ばれている体操がある。
[編集] 出身著名人
- 野島伸司(脚本家)
- 町亞聖(日本テレビ報道部記者・元アナウンサー)
- 蓮見孝之(TBSアナウンサー)
- 紫峰七海(宝塚歌劇団)
- 朝岡実嶺(女優)
- 堀之内聖(浦和レッドダイヤモンズ選手)
- 清水秀彦(サッカー解説者)
- 大山俊輔(愛媛FC選手)
- 陣内智衣(フリーアナウンサー・元石川テレビ放送アナウンサー)
- 那須洋子(アナウンサー)

