ガブリエル・ボルトレト
ガブリエル・ボルトレト Gabriel Bortoleto | |
---|---|
ガブリエル・ボルトレト (2024年) | |
基本情報 | |
フルネーム |
ガブリエル・ボルトレト・オリヴェイラ Gabriel Bortoleto Oliveira |
略称表記 | BOR |
国籍 | ブラジル |
出身地 | 同・サンパウロ |
生年月日 | 2004年10月14日(20歳) |
F1での経歴 | |
活動時期 | 2025- |
所属チーム |
'25- ザウバー (予定) |
車番 | TBA |
出走回数 | 0 |
タイトル | 0 |
優勝回数 | 0 |
表彰台(3位以内)回数 | 0 |
通算獲得ポイント | 0 |
ポールポジション | 0 |
ファステストラップ | 0 |
初戦 |
2025年オーストラリアGP (予定) |
ガブリエル・ボルトレト・オリヴェイラ(Gabriel Bortoleto Oliveira, ポルトガル語発音: [ɡa.bɾiˈɛw boʁ.tuˈlɛ.tu o.liˈve(j).ɾɐ] 2004年10月14日 - )は、ブラジル・サンパウロ出身のレーシングドライバー。2023年の「FIA フォーミュラ3選手権」(英語版)シリーズチャンピオン。
マスメディアによっては、「ガブリエル・ボルトレート」と表記される。
経歴
[編集]カート
[編集]2012年、ボルトレトは母国ブラジルの「南ブラジルカート選手権」へエントリーしてキャリアをスタートさせる。2019年までカートを続け、最も成功したシーズンは2018年であった。「FIA カート・ヨーロピアン選手権」と「FIA カート世界選手権」のOK・ジュニアクラスでそれぞれ総合3位を記録。「WSK・スーパー・マスター・シリーズ」「トロフェオ・アンドレア・マルグッティ・トロフィー」では総合2位の成績を収めている[1][2]。
ジュニア・フォーミュラ
[編集]2020年、ボルトレトは「イタリア・F4選手権(英語版)」へ出場しフォーミュラカーレースデビューを果たした。プレマ・パワーチームでセバスチャン・モントーヤ(英語版)、ガブリエレ・ミニ(英語版)、ディーノ・ベガノヴィッチ(英語版)がチームメイトとなる[3]。第4戦(ムジェロ)・レース1にて初表彰台(2位)を獲得。続くレース2では初優勝を飾った[4]。次戦(モンツァ)も2度の表彰台を獲得する。総合5位(157ポイント)でシーズンを終えた[5]。ルーキーズ・チャンピオンシップの順位は4位となる。
フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ
[編集]2021年3月、FA・レーシングから「フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ(英語版)」へ参戦することを発表[6]。デビューレースとなる開幕戦(イモラ)・レース1で9位入賞を果たした[7]。
FIA フォーミュラ3選手権
[編集]2022年9月末、ボルトレトはヘレスで行われた「FIA フォーミュラ3選手権(英語版)」のポストシーズンテストへ参加した。トライデント(英語版)から出走し、オリバー・ゲーテ(英語版)、レオナルド・フォルナローリ(英語版)と共にテストを進めた[8][9][10]。その後トライデントのレースドライバーとして契約合意した[11]。
開幕戦(バーレーン)・スプリントレースにてラファエル・ヴィラゴメス(英語版)と接触しペナルティを受けたためポイント圏外へ落ちる[12]。続くフィーチャーレースは2位でフィニッシュする。しかし首位のガブリエレ・ミニがタイムペナルティを加算されたため繰り上がりで初優勝となった[13]。第2戦(アルバート・パーク)は予選にて初のポールポジションを獲得[14]、フィーチャーレースでそのままトップチェッカーを受け2戦連続の勝利を飾った[15]。優勝はこの2勝にとどまったが、その後4度の2位表彰台を獲得した。
第8戦(スパ・フランコルシャン)では、シーズン初の無得点ラウンドとなってしまう。2位と38ポイントのリードを持って迎えた最終戦(モンツァ)では、ランキング2位のポール・アロンと3位ペペ・マルティ(英語版)がポールポジションを逃し両者がボルトレトを上回ることが不可能となったため参戦初年度にして初のタイトル獲得が確定した[16]。
FIA フォーミュラ2選手権
[編集]2024年、インヴィクタ・ヴィルトゥオーシ・レーシング(英語版)より「FIA フォーミュラ2選手権」(英語版)へ参戦する。チームメイトは、アルピーヌ・アカデミー所属のクッシュ・マイニ(英語版)[17]。
開幕戦(バーレーン)は予選2番グリッドを獲得する[18]。ポールを獲得したチームメイトのクッシュ・マイニは技術規則違反となり予選失格処分が下り繰上げでボルトレトの初出場初ポールが確定した。スプリントレースは他車との接触があったが6位でフィニッシュする[19]。続くフィーチャーレースはポールから順位を落とし5位でレースを終えた[20]。第2戦(ジェッダ)は予選15位[21]。スプリントレースは10位で終え[22]、フィーチャーレースは1周目にてドライブシャフトのトラブルでリタイアを喫した[23]。
第3戦(アルバート・パーク)は予選9位[24]。スプリントレースはピットレーン出口での接触事故に巻き込まれレースを終える[25]。続くフィーチャーレースも上手くいかず6周目に油圧系トラブルによりリタイアとなった[26]。第4戦(イモラ)は自身2回目のポールを獲得[27]。スプリントレースでは6位入賞を果たし、開幕戦以来のポイントを獲得した[28]。フィーチャーレースはスタートで4番手まで順位を落とすが、ピットストップのタイミングで2位へ浮上した。その後首位を走るアイザック・ハジャーを猛追、コンマ5秒の差で敗れたものの「FIA F2」自身初の2位表彰台を獲得した[29]。
第5戦(モナコ)では2戦連続の予選9番グリッドに着く[30]。スプリントレースは2位でチェッカーを受け2レース連続の表彰台登壇となった[31]。フィーチャーレースは8位で終える[32]。第6戦(カタロニア)は、予選4位で通過しスプリントレースを5位で終える[33][34]。フィーチャーレースは7位でレースを終えたが、チームメイトのクッシュ・マイニとの接触でペナルティを受け10位まで降格となった[35]。
第7戦(レッドブル・リンク)は予選3番手グリッドを獲得[36]。スプリントレースは4位でレースを終える[37]。フィーチャーレースでは徐々に順位を上げ首位に立つとそのままチェッカーを受け「FIA F2」初優勝を飾った[38]。7戦終了した地点で85ポイントを獲得し、ランキング3位へ浮上した。
第8戦(シルバーストン・サーキット)は予選6位[39]。スプリントレースではチームメイトのクッシュ・マイニとの3位争いを制した[40]。しかしコース外でオーバーテイクしたとして5秒加算ペナルティを受け4位へ順位が後退した。フィーチャーレースは変わって静かな展開となり6位入賞でレースを終える[41]。
第9戦(ハンガロリンク)は予選4位で通過[42]。スプリントレースはタイヤの摩耗により順位を下げ16位となりノーポイントで終える[43]。フィーチャーレースでは順位をキープし4位となった[44]。次戦(スパ・フランコルシャン)はフロントローを獲得する[45]。スプリントレースは豪雨の影響により短縮された。10位でフィニッシュしたため無得点となる[46]。フィーチャーレースではアイザック・ハジャーの後塵を拝し、オーバーテイクすることができず2位でレースを終えた。ランキング2位のポール・アロンが最終ラップでリタイアしたためボルトレトはランキング2位へ順位を上げた[47]。
第11戦(モンツァ)予選はクラッシュを喫しタイムアタックをすることができなかった[48]。レースでは最後尾から出走することとなる。スプリントレースではデニス・ハウガーと同着の8位でフィニッシュした[49]。同着の場合規定によりポイントを分け合うことになるため1ポイントの半分0.5ポイントを獲得した。フィーチャーレースではセーフティカーの影響も相まって最後尾からの逆転優勝を果たした[50]。
第12戦(バクー)ではスプリントレースを5位[51]、フィーチャーレースは4位入賞という結果になった[52]。ランキングトップだったハジャーは2レース共にノーポイントに終えたため、ボルトレトはドライバーズランク首位へ立った。
フォーミュラ1
[編集]2022年9月、2度のF1ドライバーズチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが所属するドライバーマネジメント会社「A14」へ加入する。「FIA F3」でタイトルを獲得したボルトレトは2023年10月、「マクラーレン・ドライバー・デベロップメント・プログラム」(英語版)へ加入する。後にレッドブル・リンクでマクラーレン・MCL36に乗り込みテスト走行を行った。
ザウバー(2025年)
[編集]最初のF1テストを終えた頃、ザウバー・モータースポーツのCOO兼CTOであるマッティア・ビノットはアウディによるチーム買収に先立ち2025年のザウバーF1のレースドライバー候補としてボルトレトをマークしていた[53]。
そして2024年11月6日、ボルトレトがニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトとしてザウバーF1へ加入することを正式発表した[54]。契約は複数年契約である模様[55]。ドライバーが前年のバルテリ・ボッタス、周冠宇コンビから一新される形となった。ブラジル人F1ドライバーとしては2020年のピエトロ・フィッティパルディ以来5年ぶり、レギュラードライバーとしては2017年のフェリペ・マッサ以来8年ぶりとなる。
レース戦績
[編集]略歴
[編集]年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | イタリア・F4選手権(英語版) | プレマ・パワーチーム | 20 | 1 | 4 | 1 | 5 | 157 | 5位 |
2021 | フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ(英語版) | FA・レーシング・バイ・MP(英語版) | 20 | 0 | 0 | 0 | 1 | 44 | 15位 |
ストックカー・ライト・ブラジル | KTF・レーシング | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 | 60 | 13位 | |
2022 | フォーミュラ・リージョナル・アジアン・チャンピオンシップ(英語版) | 3Y・バイ・R-ace GP(英語版) | 6 | 1 | 0 | 0 | 1 | 46 | 14位 |
フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ | R-ace GP | 20 | 2 | 2 | 1 | 5 | 176 | 6位 | |
ストックカー・ブラジル | KTF・スポーツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC† | |
2023 | FIA フォーミュラ3選手権(英語版) | トライデント(英語版) | 18 | 2 | 1 | 3 | 6 | 164 | 1位 |
2024 | FIA フォーミュラ2選手権(英語版) | インヴィクタ・レーシング(英語版) | 24 | 2 | 2 | 2 | 5 | 169.5 | 1位* |
2025 | フォーミュラ1 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | - | - | - | - | - | - | - |
- † : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
- * : 現状の今シーズン順位。
イタリア・F4選手権
[編集]年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020年 (英語版) |
プレマ・パワーチーム | MIS 1 7 |
MIS 2 7 |
MIS 3 11 |
IMO 1 8 |
IMO 2 7 |
IMO 3 Ret |
RBR 1 7 |
RBR 2 7 |
RBR 3 13 |
MUG 1 2 |
MUG 2 1 |
MUG 3 3 |
MNZ 1 18† |
MNZ 2 3 |
MNZ 3 2 |
IMO 1 Ret |
IMO 2 8 |
IMO 3 8 |
VLL 1 4 |
VLL 2 C |
VLL 3 4 |
5位 | 157 |
フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ
[編集]年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021年 (英語版) |
FA・レーシング・バイ・MP (英語版) |
IMO 1 9 |
IMO 2 11 |
CAT 1 23 |
CAT 2 22 |
MON 1 23 |
MON 2 21 |
LEC 1 18 |
LEC 2 28 |
ZAN 1 17 |
ZAN 2 18 |
SPA 1 28 |
SPA 2 12 |
RBR 1 7 |
RBR 2 2 |
VAL 1 11 |
VAL 2 9 |
MUG 1 6 |
MUG 2 8 |
MNZ 1 8 |
MNZ 2 28 |
15位 | 44 |
2022年 (英語版) |
R-ace GP (英語版) |
MNZ 1 6 |
MNZ 2 9 |
IMO 1 7 |
IMO 2 3 |
MON 1 6 |
MON 2 5 |
LEC 1 4 |
LEC 2 5 |
ZAN 1 Ret |
ZAN 2 8 |
HUN 1 9 |
HUN 2 3 |
SPA 1 14 |
SPA 2 1 |
RBR 1 15 |
RBR 2 5 |
CAT 1 7 |
CAT 2 1 |
MUG 1 Ret |
MUG 2 2 |
6位 | 176 |
ストックカー・ブラジル
[編集]年 | チーム | 車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | ランク | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 (英語版) |
3Y・バイ・R-ace GP (英語版) |
シボレー・クルーズ | INT 1 22 |
GOI 1 |
GOI 2 |
VCA 1 |
VCA 2 |
RIO 1 |
RIO 2 |
BRA 1 |
BRA 2 |
BRA 1 |
BRA 2 |
INT 1 |
INT 2 |
SCZ 1 |
SCZ 2 |
VCA 1 |
VCA 2 |
GOI 1 |
GOI 2 |
GOI 1 |
GOI 2 |
BRA 1 |
BRA 2 |
NC† | 0† |
フォーミュラ・リージョナル・アジアン・チャンピオンシップ
[編集]年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 (英語版) |
3Y・バイ・R-ace GP (英語版) |
ABU 1 10 |
ABU 2 1 |
ABU 3 6 |
DUB 1 6 |
DUB 2 Ret |
DUB 3 6 |
DUB 1 |
DUB 2 |
DUB 3 |
DUB 1 |
DUB 2 |
DUB 3 |
ABU 1 |
ABU 2 |
ABU 3 |
14位 | 46 |
FIA フォーミュラ3選手権
[編集]年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年 | トライデント (英語版) |
BHR SPR 19 |
BHR FEA 1 |
MEL SPR 6 |
MEL FER 1 |
MON SPR 6 |
MON FER 5 |
CAT SPR 4 |
CAT FEA 4 |
RBR SPR 10 |
RBR FEA 2 |
SIL SPR 2 |
SIL FEA 6 |
HUN SPR 2 |
HUN FEA 7 |
SPA SPR Ret |
SPA FEA 11 |
MNZ SPR 2 |
MNZ FEA 5 |
1位 | 164 |
FIA フォーミュラ2選手権
[編集]年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024年 | インヴィクタ・レーシング (英語版) |
BHR SPR 6 |
BHR FEA 5 |
JED SPR 10 |
JED FEA Ret |
MEL SPR Ret |
MEL FEA Ret |
IMO SPR 6 |
IMO FEA 2 |
MON SPR 2 |
MON FEA 8 |
CAT SPR 5 |
CAT FEA 10 |
RBR SPR 4 |
RBR FEA 1 |
SIL SPR 4 |
SIL FEA 6 |
HUN SPR 16 |
HUN FEA 4 |
SPA SPR 10 |
SPA FEA 2 |
MNZ SPR 8 |
MNZ FEA 1 |
BAK SPR 5 |
BAK FEA 4 |
LSL SPR |
LSL FEA |
YMC SPR |
YMC FEA |
1位* | 169.5* |
フォーミュラ1
[編集]年 | エントラント | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | WDC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2025年 | ステーク (キック・ザウバー) |
- | フェラーリ 1.6L V6 t | AUS |
CHN |
JPN |
BHR |
SAU |
MIA |
EMI |
MON |
ESP |
CAN |
AUT |
GBR |
BEL |
HUN |
NED |
ITA |
AZE |
SIN |
USA |
MXC |
SÃO |
LVG |
QAT |
ABU |
- | - |
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- Gabriel Bortoleto (@gabrielbortoleto_) - Instagram
- Gabriel Bortoleto (@gabortoleto85) - X(旧Twitter)
- ガブリエル・ボルトレト - DriverDB.com
出典
[編集]- ^ “The top karting stars of 2018”. FORMULA SCOUT (2018年12月26日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Gabriel Bortoleto”. Driver Database. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Gabriel Bortoleto closes with PREMA and will compete in F4 in Europe – Other Categories”. TIME24 NEWS (2019年12月10日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Prema’s Gabriel Bortoleto claims first Italian F4 win at Mugello”. FORMULA SCOUT (2020年10月4日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Italian F4 2020 - Standings”. Driver Database. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Gabriel Bortoleto makes FA Racing switch before FREC opener”. FORMULA SCOUT (2021年4月15日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Imola, Race 1 report: Vidales, Quinn and David”. FORMULA REGIONAL EUROPEAN CHAMPIONSHIP BY ALPINE (2021年4月17日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Formula 3 returns to action with post-season testing in Jerez”. F3 - FIA FORMULA 3 CHAMPIONSHIP™ (2022年9月20日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Jerez post-season testing Day 2 entry list”. F3 - FIA FORMULA 3 CHAMPIONSHIP™ (2022年9月21日). 2024年11月6日閲覧。
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- ^ “レッドブル育成ハジャルが最速。宮田莉朋は0.007秒差でリバースポール逃す/FIA F2第8戦シルバーストン予選”. auto sport Web (2024年7月5日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “メルセデス育成アントネッリが初優勝。雨で大荒れの一戦で宮田莉朋は10位/FIA F2第8戦レース1”. auto sport Web (2024年7月6日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “レッドブル育成ハジャルがランキングトップに浮上。ポール・トゥ・ウインで今季3勝目飾る/FIA F2第8戦レース2”. auto sport Web (2024年7月7日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “ランキング2位のアーロンが最速。ロダン勢はFPの好調から一転苦戦/FIA F2第9戦ブダペスト予選”. auto sport Web (2024年7月19日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “暫定優勝のフェルシュフォーが失格に。トップチェッカーから失格は“今季2度目”/FIA F2第9戦レース1”. auto sport Web (2024年7月21日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “幸運掴んだアントネッリが今季2勝目。宮田莉朋は18番手から7レースぶりの入賞/FIA F2第9戦レース2”. auto sport Web (2024年7月21日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “ランキング2位アーロンが今季3度目のPP。宮田莉朋はトップ10入り叶わず/FIA F2第10戦予選”. auto sport Web (2024年7月26日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “豪雨により7周で赤旗終了。ウイリアムズ育成オサリバンが今季2勝目/FIA F2第10戦レース1”. auto sport Web (2024年7月28日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “宮田莉朋、粘りの走りで今季6度目の入賞。レッドブル育成ハジャルが今季4勝目/FIA F2第10戦レース2”. auto sport Web (2024年7月28日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “赤旗2回、大荒れの予選でマローニが初ポールポジション獲得。宮田莉朋17番手/FIA F2第11戦モンツァ”. auto sport Web (2024年8月30日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “ベアマンが今季2勝目飾る。サイド・バイ・サイドの末、2台が8位を手にする珍事/FIA F2第11戦レース1”. auto sport Web (2024年8月31日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “最後尾からの大逆転勝利。マクラーレン育成ボルトレートが今季2勝目/FIA F2第11戦レース2”. auto sport Web (2024年9月1日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “デュルクセンが初優勝、ベアマンの代役ミニが3位。新人の活躍が際立つ一戦に/FIA F2第12戦レース1”. auto sport Web (2024年9月14日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “フェルシュフォーが今季初優勝。多重クラッシュ発生で短縮レースに/FIA F2第12戦レース2”. auto sport Web (2024年9月15日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “Binotto reveals two surprise options for vacant Audi F1 seat”. RN 365 (2024年9月1日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “キック・ザウバー、ガブリエル・ボルトレートの起用を発表。2025年はラインアップ一新、ベテラン&ルーキーのコンビに”. auto sport Web (2024年11月6日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “Kick Sauber confirm rookie Bortoleto as second driver for 2025”. F1 - FORMULA 1® (2024年11月6日). 2024年11月7日閲覧。
タイトル | ||
---|---|---|
先代 ビクター・マルタンス |
FIA F3選手権 チャンピオン 2023年 |
次代 レオナルド・フォルナロリ |
ARTグランプリ | プレマ | ロダン | DAMS | インビクタ | MPモータースポーツ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ビクター・マルタンス | 3 | オリバー・ベアマン ガブリエレ・ミニ |
5 | ゼイン・マロニー | 7 | ジャック・クロフォード | 9 | クッシュ・マイニ | 11 | デニス・ハウガー |
2 | ザック・オサリバン ルーク・ブラウニング |
4 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 6 | 宮田莉朋 | 8 | ファン・マヌエル・コレア | 10 | ガブリエル・ボルトレト | 12 | フランコ・コラピント オリバー・ゲーテ |
ファン・アメルスフォールト | ハイテック | カンポス | トライデント | AIXレーシング | |||||||
14 | エンツォ・フィッティパルディ | 16 | アマウリー・コルディール | 20 | アイザック・ハジャー | 22 | リチャード・フェルシュホー | 24 | ジョシュア・デュルクセン | ||
15 | ラファエル・ヴィラゴメス | 17 | ポール・アロン | 21 | ジョセップ・マリア・マルティ | 23 | ロマン・スタネック クリスチャン・マンセル |
25 | テイラー・バーナード ニールス・クーレン |
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