Kontact

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Kontact
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Kontact-summary.png
Kontactのスクリーンショット
作者 Kontactチーム
開発元 KDE
最新版
5.14.2[1] / 2020年6月2日 (16か月前) (2020-06-02)
リポジトリ ウィキデータを編集
対応OS クロスプラットフォーム
プラットフォーム KDE
サポート状況 開発中
種別 個人情報マネージャ (PIM)
ライセンス GNU General Public License
公式サイト Kontact.org
テンプレートを表示

KontactKDE用の個人情報マネージャグループウェアソフトウェアスイートである。カレンダー、コンタクト、To-doリスト、ニュースとメールをサポートする。多くのアプリケーションをアプリケーション内に組み込むためにKPartsを利用している。

歴史[編集]

最初のグループウェア・コンテナ・アプリケーションはMatthias Hölzer-Klüpfelによって書かれ、のちにKDEのソースレポジトリに移されたあとはDaniel Molkentinによって保守された。このコンテナ・アプリケーションはKontactが動作するのに必須のものだが、組み込みコンポーネントなしでこのコンテナアプリのみでは利用できない。

最初の組み込みコンポーネントはCornelius Schumacherによって作られた。彼は、KAddressBookKOrganizerの2つのアプリケーションをアドレス帳とオーガナイザーのコンポーネントを作るのに改変した。この段階ではメールクライアントコンポーネントが存在していなかったため、KDEは機能的なグループウェアアプリケーションを欠いていた。しかしながら、Corneliusのこの仕事は、他の開発者がこれをベースに開発を進めるためのプロトタイプとなった。

その後、Don Sandersは、欠けていたメールクライアントコンポーネントをKMailアプリケーションに改変を加えることによって作成した。彼は同時に、メールクライアントコンポーネントを、他のコンポーネントとグループウェア・コンテナ・アプリケーションに統合し、最初のKontactパッケージがリリースされた。このとき、最初のKontactのウェブサイトも作られている。

Daniel Molkentin、Cornelius SchumacherとDon SandersはこれにあたりKonact開発の中核となるチームを形成した。Kmailとコンテナアプリの変更はKDEのソースレポジトリに取り込まれ、Kontactは、KDE 3.2の一部としてリリースされた[2]

さらにその後、ニュースコンポーネントがKNodeアプリケーションからZack Rusinによって作られ、Kontactはウェブベースのコラボレーションソフトウェアの配置をサポートするように改変が加えられた。

コンポーネント[編集]

Kontactは以下を組み込んでいる。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ KDE. “Kontact” (英語). 2020年6月29日閲覧。
  2. ^ KDE 3.1.5 to KDE 3.2.0 Changelog”. kde.org. 2010年10月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]