Dr.ハインリッヒ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Dr.ハインリッヒ
メンバー
結成年 2004年
事務所 吉本興業
活動時期 2005年5月 -
出身 NSC大阪校27期
現在の活動状況 ライブ中心
芸種 漫才
ネタ作成者
現在の代表番組 Dr.ハインリッヒのパロールの時間
Dr.ハインリッヒのGeneral Earth Radio
同期 GAG
トットなど
公式サイト 公式プロフィール
テンプレートを表示
Dr.ハインリッヒ
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
ジャンル コメディ
登録者数 3.54万人
総再生回数 3,026,205回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年7月17日時点。
テンプレートを表示

Dr.ハインリッヒ(ドクターハインリッヒ)は、吉本興業大阪本部に所属する一卵性双生児の姉妹からなる日本のお笑いコンビ京都府出身。

メンバー[編集]

(みゆき、1981年2月5日[1] - )(43歳)
ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
身長145 cm、体重34 kg[1]血液型A型[1]
本名は、山内 幸(やまうち みゆき)。黒髪のショートカットで双子の妹。
大谷大学卒業[2]。趣味は美術鑑賞、「ルネサンス絵画あるある」を持つ。好きな食べ物はグラタン。特技は「指で輪っかを作ること」[3]
彩(あや、1981年2月4日[1] - )(43歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
身長147 cm、体重36 kg[1]。血液型A型[1]
本名は、山内 彩(やまうち あや)。茶髪のロングヘアで双子の姉。
音楽大学[2]卒業、特技はホルン。好きな食べ物はバッテラサンリオこぎみゅんというキャラクターが好き。

来歴[編集]

  • NSC大阪校27期出身、2004年5月結成。主によしもと漫才劇場森ノ宮よしもと漫才劇場へ出演中。
  • コンビ名は音の響きから付けられた。結成当時、双子や苗字、性別などを押し出さない名前はないか考えていたとき、地下鉄の階段を上っているときに降りてきたフレーズである[4]。「Dr.」はチバユウスケが尊敬するイギリスロックバンドドクター・フィールグッドから取った[5]
  • 同期のフジモト(カソク装置)によると「双子なのに双子を全く活かさない尖りまくった漫才師がいる」とNSCで噂が広まっていた[6]
  • 子どもの頃からお笑い芸人を志していたが、高校を出たばかりの視野が狭いままの状態でNSCへ行くとナメられるだろうという意識があり、大学卒業後1年をおいて23歳でNSCに入学した[2]。最初は双子でコンビを組むのは嫌で、他の相方を見つけることも想定してNSCへ入ったものの、合う相手が他にいないと気付き、姉妹コンビとなった。
  • 衣装は揃いの黒いパンツスーツ、一人称は二人とも「わたくし」という。
  • 姉妹共に喫煙者である。

略歴[編集]

  • 一卵性双生児の姉妹で誕生日が違うのは日付を跨いで生まれたため。体格はわずかに異なる[1]が2人とも小柄。
  • 京都市内にて生まれるが、小学3年生の頃に亀岡市新興住宅地へ引っ越す。2人ともダウンタウンのファンで、彼らの番組においてたまに出演するリットン調査団も好きだったが、市内ではある程度通じていたリットン調査団の面白さが亀岡の転校先では理解してもらえなかったことに退屈さを覚えていた[7]。進学した中学校がスポーツに熱心な学校で、体力的に劣っていた2人はついていけず『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)や『すんげー!Best10』(朝日放送テレビ)にメンタル面を救われたのが、芸人を志すきっかけとなった[7]。また、岡田あーみん漫画ももう1つの笑いの原点であるという[2]
  • 2016年の第1回よしもとゴールデンアワーにて、松本人志(ダウンタウン)に「将来が期待できる」と絶賛され注目を集める[8]。また、笑福亭鶴瓶からは「待つのも才能」と評価を受けた[9]
  • ラストイヤーとなるM-1グランプリ2020では準々決勝進出に終わったが、M-1グランプリ公式のGYAO!およびYouTubeで配信された準々決勝のネタ動画は60万超の再生回数を記録して話題を呼んだ[10][11]
  • コンビ結成15周年となる2020年には初のアート展「㐧一回Dr.ハインリッヒのアートの館」を開催。ライブのフライヤーを手掛けたアーティスト兼デザイナー・ヘンミモリとコラボした作品等が展示された[12]
  • 2022年2月には初となるなんばグランド花月での単独ライブ「原液、形而上学」を開催。チケットは即完売[13]となり、漫才9本のシンプル構成で800人の満席の観客を沸かせた。

芸風[編集]

  • 主にしゃべくり漫才。幸が非日常的な体験談や願望を話し、彩がそれに対して強くツッコまずノッてゆくという形式が多い。2人はこのスタイルを「ファンタジーエピソードトーク[14]」と呼ぶ。この形式は『オールザッツ漫才'96』(毎日放送)で優勝した頃のシャンプーハットを参考にしたものである[7]。途中で彩も近似した体験を語り始めたり、「チーマーの後輩I・II」のように交互に体験談を語ったりするWボケに近いネタもある。ネタはキラーフレーズを先に考えてから広げてゆき、幸の頭の中に浮かぶ映像を言葉に変換してゆくという作り方をしている[15]
  • 双子であることは自己紹介で軽く触れることがある程度で、ネタには一切反映させない。これは双子を絡めたネタが全く思いつかないからだという[9]

出囃子[編集]

賞レース成績[編集]

M-1グランプリ[編集]

年度 結果 エントリー
No.
2005年(第5回) 2回戦進出[16] (不明)
2006年(第6回) 3回戦進出[17] 678[18]
2007年(第7回) 3回戦進出[19] 1568
2008年(第8回) 3回戦進出[20] 2506
2009年(第9回) 3回戦進出[21] 4370
2010年(第10回) 2回戦進出[22] 1408
2015年(第11回 3回戦進出[23] 1526
2016年(第12回 180
2017年(第13回 3479
2018年(第14回 準々決勝進出[23] 3224
2019年(第15回 3415
2020年(第16回 2197

THE MANZAI[編集]

年度 結果
2011年 2回戦進出[24]
2012年 認定漫才師(本戦出場)[25]
2013年 2回戦進出[26]
2014年 2回戦進出[27]

その他[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

CM[編集]

  • ダスキン「モップ・お義姉さん」篇(2022年)※幸のみ出演

ラジオ[編集]

Web番組[編集]

ライブ [編集]

単独ライブ[編集]

  • 『生きとし生ける者へのララバイ』~君は、サンピエトロ大聖堂の鐘を鳴らした事があるのか! アルケー。水は万物の源~(2014年2月5日)- 5up卒業単独ライブ
  • 『雲に伝えしポエジー』~お前、名も知らぬ革命戦士の墓にハイネケンをかけに行こうか。シェパード。犬はドイツ人の友達〜(2014年6月11日、道頓堀ZAZA HOUSE
  • 『大陸にはさんだエッセイ』~あなた方の内の、内なるマイネイムイズビクトリーに、月桂冠差し上げます。〜(2014年10月28日、道頓堀ZAZA HOUSE)
  • 『エネルギー人間の人』〜仏さん、お手々に蓮の花持ったはる。うさぎ。耳がヘリコプターのうさぎ〜(2015年8月19日、道頓堀ZAZA HOUSE)
  • Dr.ハインリッヒの頭蓋骨革命〜大宇宙ダイナミック新時代に轟きたまえ! 風とザリガニのファンファーレ〜(2016年5月27日、道頓堀ZAZA HOUSE)
  • 荒唐無稽(2017年5月12日、よしもと漫才劇場
  • 吟遊詩人専門学校第一位(2018年8月17日、よしもと漫才劇場)
  • パロール(2019年6月2日、ヨシモト∞ドーム1)
  • 波動告知(2019年8月25日、よしもと漫才劇場)
  • Dr.ハインリッヒの漫才の館(2020年7月12日、よしもと漫才劇場)
  • Dr.ハインリッヒの漫才の館 in 東京(2021年3月28日、ヨシモト∞ホール
  • 原液、形而上学(2022年2月4日・なんばグランド花月[36]、2022年10月7日・浅草公会堂[37][38]
  • 道を、歩いてたんですよ(2023年9月3日、なんばグランド花月)[39]

トークライブ[編集]

  • 『ディアロークハインリッヒ』(2017年1月20日、道頓堀ZAZA POCKET'S
  • 『ディアロークハインリッヒ2』(2017年6月16日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ3』(2017年11月15日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ4』(2018年2月7日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ5』(2018年5月15日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ6』(2019年2月16日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ7』(2019年4月15日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ8 in 東京』 (2019年6月2日、ヨシモト∞ドーム1)
  • 『ディアロークハインリッヒ9』(2019年6月29日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ10』(2019年9月21日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ11』(2019年12月8日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ12』(2020年2月9日、道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • 『ディアロークハインリッヒ13』(2020年6月10日、よしもと漫才劇場)※オンライン配信のみ
  • 『ディアロークハインリッヒ14』(2020年10月9日、よしもと漫才劇場)
  • 『ディアロークハインリッヒ15』(2020年12月24日、よしもと漫才劇場)
  • 『ディアロークハインリッヒ16』(2021年2月28日、よしもと漫才劇場)※オンライン配信のみ
  • 『ディアロークハインリッヒ17 in 東京』(2021年4月4日、ヨシモト∞ドーム1)

その他[編集]

  • Dr.ハインリッヒの漫才と大喜利とトークの館(2020年3月22日、Dr.ハインリッヒチャンネル[40]

用語解説[編集]

漫才やトークライブ中に発せられる用語。用いられ方は公式YouTubeチャンネルを参照。

  • 波動:トークにおいて頻出する概念。波動を高めることで物事が良い方向へ導かれる。波動を上げる方法は茹でた野菜を食べる、バッハを聴く、「コッペパン」と口にするなど。波動の高い人物として川原克己(天竺鼠)が挙げられる。
  • 信徒達:Dr.ハインリッヒの観客(旧称[41])。ペ・ヨンジュンの言うところの「家族[42]」、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの言うところのファミリー[注 4]
  • ポエジャン:「ポエティックだったじゃろん」の略。(Dr.ハインリッヒ漫才『羽衣を纏いて』より引用)
  • よかったね犬:頭の中にいる。よかったことがあるとやって来て「よかったね」と言ってくれる。よかったことに優劣は無い。誰でも飼うことが可能。
  • チャッピー:幸の頭の中にいる犬。モップのようで、台所の端っこにいて“うん”とずっと言っている。よかったね犬と共生している。
  • うげきゅう:漫才中に咳込み、うげっとなって、きゅうとなること。舞台袖にはけて、お茶を飲む時間を含む。
  • センスばばあ:70歳くらいになっても、若手から「センス言いに来てください」と大喜利ライブに誘われるベテランのこと。
  • 柑橘婦人(夫人):ミョウガの飼い主。ミョウガを2匹飼っている。2匹の名前は、「名前(色:パープルグリーン)」と「チェリーブロッサム(色:ピンク)」。
  • よしぴー:構成作家の吉岡のこと。ライブの裏方やYouTube公式チャンネルの管理人を担当。ディアロークハインリッヒでは飲み物を注ぎにステージ上に姿を現す。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 初回は周りからの強い勧めもあり出場しているが、大会の在り方が自分達の美学や思想と相容れないという理由から、翌年以降はエントリーしていない。(『Dr.ハインリッヒのパロールの時間』より)
  2. ^ NSC在学中に出演[3]
  3. ^ Artistspokenで更新された後、YouTubeチャンネルにて、本編の20%が視聴できる連動動画がアップされる。
  4. ^ かつてブログでは「やあ、信徒達」から始まるこの文言が定番となっていた。『遅ればせながらの自己紹介』”. Dr.ハインリッヒ彩のブログ. 2023年7月9日閲覧。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g Dr.ハインリッヒ プロフィール”. 吉本興業株式会社. 2022年3月16日閲覧。
  2. ^ a b c d 〜The origin of Laugh〜 feat.Dr.ハインリッヒ|月刊芸人|note”. note(ノート). 2021年9月30日閲覧。
  3. ^ a b 吉本ホルモン女学院 2004年12月30日 Dr.ハインリッヒ”. 2019年9月11日閲覧。
  4. ^ あのコンビ名の由来を知りたい Vol.7 Dr.ハインリッヒ、シカゴ実業、大自然、シュッとして芸人”. ぴあ. 2023年7月9日閲覧。
  5. ^ YES-fm 火曜日のオンスト 2018/1/2 O.A(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  6. ^ NSC語ログ#27 大阪27期 ジュリエッタ 藤本 × Dr.ハインリッヒ 山内幸・彩”. YouTube. 2024年3月29日閲覧。
  7. ^ a b c グラデーションの犬と、チャーハンを食べるデブの鰯:前半 インタビュー:Dr.ハインリッヒ|Feature|AMeeT”. AMeeT ―Art Meets Technology―. 2021年9月30日閲覧。
  8. ^ “ダウンタウン松本がDr.ハインリッヒを絶賛「将来が期待できますね」”. お笑いナタリー. (2016年3月21日). https://natalie.mu/owarai/news/180527 2019年6月15日閲覧。 
  9. ^ a b gooテレビ番組 本能Z 【松本人志絶賛の双子漫才師/大食い双子ユーチューバー】2019年4月25日(木)”. 2019年9月3日閲覧。
  10. ^ M-1グランプリ2020特集 無料動画GYAO! 注目コンビをピックアップ(Web Archive)”. 2021年2月1日閲覧。
  11. ^ 「M-1で優勝すれば、すべてがひっくり返ると思っていたのに」ラストイヤーで決勝を逃し…漫才コンビDr.ハインリッヒが語る「その後に待っていたもの」”. 文春オンライン. 2022年3月15日閲覧。
  12. ^ 初の「アート展」開催! Dr.ハインリッヒが語る「カッコいいものと美しいものは面白い」 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」”. 2021年2月11日閲覧。
  13. ^ 吉岡[構成作家]さんはTwitterを使っています: 「Dr.ハインリッヒ単独ライブ 「原液、形而上学」 ありがたいことに初なんばグランド花月単独ライブが一般発売直後に完売となりました👏👏👏 発券の関係で不定期に若干数復活している可能性もありますので取れなかった方も時々FANYをチェックしてみてください…🙇」 / Twitter”. Twitter. 2023年7月9日閲覧。
  14. ^ "Dr.ハインリッヒ、SUZUKAと考える現代アートの「交差」——森美術館「六本木クロッシング2022展」連動Podcast番組を配信". HILLS LIFE. 2023年2月25日. 2023年3月14日閲覧
  15. ^ グラデーションの犬と、チャーハンを食べるデブの鰯:後半 インタビュー:Dr.ハインリッヒ|Feature|AMeeT”. AMeeT ―Art Meets Technology―. 2021年9月30日閲覧。
  16. ^ 2回戦 大阪1 NGKスタジオ 05.11.3”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2005. 2022年8月31日閲覧。
  17. ^ 3回戦・大阪2 ABCホール 2006/11/19”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2006. 2022年8月31日閲覧。
  18. ^ M-1グランプリ2006 2回戦 大阪3”. 2020年1月24日閲覧。
  19. ^ 11/18(日) 3回戦・大阪 ABCホール”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2007. 2022年8月31日閲覧。
  20. ^ 11/30(日) 3回戦 大阪2 大阪厚生年金会館芸術ホール”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2008. 2022年8月31日閲覧。
  21. ^ 11/28(土) 3回戦・大阪1 京橋花月”. 日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト. 2022年8月31日閲覧。
  22. ^ 10/30(土) 2回戦 近畿予選・大阪 HEP HALL”. 日程・結果 - M-1GP2010. 2022年8月31日閲覧。
  23. ^ a b Dr.ハインリッヒ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年3月18日閲覧。
  24. ^ THE MANZAI2011 予選第2回戦出場者(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  25. ^ “「THE MANZAI 2012」認定漫才師50組が決定”. お笑いナタリー. (2012年8月25日). https://natalie.mu/owarai/news/75299 2019年6月15日閲覧。 
  26. ^ THE MANZAI2013 予選第2回戦出場者(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  27. ^ THE MANZAI2014 予選2回戦出場者 テイジンホール(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  28. ^ THE W 1回戦 結果発表”. 2019年6月15日閲覧。
  29. ^ Dr.ハインリッヒ、はなしょー、ヒコロヒーが「お笑い3大ジャンル統一選ネタバトル」”. お笑いナタリー (2021年7月5日). 2021年7月7日閲覧。
  30. ^ Dr.ハインリッヒ、おばあちゃんらチャップリン娘集合、ななまがりもセンス爆発ガールズコント”. お笑いナタリー (2023年9月9日). 2023年10月14日閲覧。
  31. ^ 友近、キンタロー。、ジグザグジギー、金の国、Everybodyがクセスゴ顔”. お笑いナタリー (2024年4月14日). 2024年4月14日閲覧。
  32. ^ Dr.ハインリッヒ幸、TBSラジオでノーカット30分トーク”. お笑いナタリー (2021年4月20日). 2022年12月21日閲覧。
  33. ^ Dr.ハインリッヒの音声配信スタート、おわん小僧やミョウガみたいな犬の話も”. お笑いナタリー (2021年6月1日). 2021年7月7日閲覧。
  34. ^ 「GOODラジオ」Dr.ハインリッヒのGERA特番、2夜連続で配信”. お笑いナタリー (2022年9月19日). 2022年11月4日閲覧。
  35. ^ Dr.ハインリッヒ、GERAでレギュラーラジオ開始”. お笑いナタリー (2022年12月4日). 2022年12月5日閲覧。
  36. ^ Dr.ハインリッヒが初のNGK単独ライブ、漫才9本シンプル構成”. お笑いナタリー (2021年12月4日). 2022年11月9日閲覧。
  37. ^ Dr.ハインリッヒ単独ライブ「原液、形而上学」が10月に浅草公会堂で”. お笑いナタリー (2022年8月7日). 2022年10月8日閲覧。
  38. ^ Dr.ハインリッヒが怒涛の漫才で浅草公会堂沸かす、せり上がりも見事に決まる”. お笑いナタリー (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
  39. ^ Inc, Natasha. “Dr.ハインリッヒ、なんばグランド花月で単独ライブ「道を、歩いてたんですよ」開催(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2023年7月8日閲覧。
  40. ^ 道頓堀ZAZA POCKET'Sで公演予定だったが、新型コロナウイルス感染・拡大防止の観点から中止し同日YouTubeの公式チャンネル内で配信。
  41. ^ https://twitter.com/DrHR_AYA/status/1643656674300018688”. Twitter. 2023年7月9日閲覧。
  42. ^ 新森実夏 (2020年12月30日). "第1次韓流ブームを知ってる? ヨン様への熱狂はすさまじかった!". AERA dot. 2023年3月14日閲覧ヨン様を一目見ようと移動先には"家族"(=ファン)が(C)朝日新聞社

外部リンク[編集]