2002年ハンガリーグランプリ
| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
| 2002年F1世界選手権全16戦の第13戦 | |||
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| 日程 | 2002年シーズン | ||
| 決勝開催日 | 8月18日 | ||
| 正式名称 | XVIII Magyar Nagydij | ||
| 開催地 |
ハンガロリンク ハンガリー、ブダペスト | ||
| コース | Permanent racing facility | ||
| コース長 | 3.975 | ||
| レース距離 | 306.069 | ||
| 決勝日天候 | Hot and sunny, Air Temp: 28°C | ||
| ポールポジション | |||
| ドライバー | フェラーリ | ||
| タイム | 1:13.333 | ||
| ファステストラップ | |||
| ドライバー |
| フェラーリ | |
| タイム | 1:16.207 (72周目) | ||
| 決勝順位 | |||
| 優勝 | フェラーリ | ||
| 2位 | フェラーリ | ||
| 3位 | ウィリアムズ-BMW | ||
2002年ハンガリーグランプリ (XVIII Magyar Nagydij) は、2002年F1世界選手権の第13戦として、2002年8月18日にハンガロリンクで開催された。
レース前
[編集]アロウズは資金難のためこのレースの参加をとりやめた。ミナルディは前戦ドイツグランプリで予選落ちを喫すなど不振が続くアレックス・ユーンを当レースおよび次戦ベルギーグランプリを休養させ、BARのテストドライバー、アンソニー・デヴィッドソンをデビューさせる。デヴィッドソンはこれが実戦デビューとなる。
決勝
[編集]ポールポジションからバリチェロは難なくスタートを決めたが、その後方ではミハエル・シューマッハが弟のラルフ・シューマッハに抜かれそうになる。しかし兄は抑えそのまま2番手をキープする。
フェラーリ2台はほかのチームよりも圧倒的なスピードを見せ、ラルフ・シューマッハ以降の全ドライバーを引き離すが後方は接戦となり、ファン・パブロ・モントーヤとキミ・ライコネンが2戦連続で激しいバトルを行ったが、今回はモントーヤはその争いに敗れ、マシンのパーツが脱落するなどした結果、入賞圏外の11位にまでポジションを落としてしまう。
レース終盤、デビュー戦のデヴィッドソンがスピンアウト。デ・ラ・ロサとサロがピットレーンで交錯する。サロはその後もトラブルが発生しポジションを落とすなどした。
レースはフェラーリが他を圧倒するペースでほぼ全周を首位で締めくくり、バリチェロが通算3勝目をあげ、ミハエル・シューマッハが2位。この結果フェラーリの2002年コンストラクターズチャンピオンが決定した。マクラーレンは予選の低迷から脱却しライコネンとクルサードの両ドライバーがポイントを獲得。6位にはジョーダンのフィジケラがポイントを獲得、チームにとってカナダグランプリ以来の入賞をもたらした。予選7位のマッサはフィジケラとバトルをするものの破れポイントには手が届かなかった。
| 順位 | No | ドライバー | チーム | 周回 | タイム | グリッド | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | フェラーリ | 77 | 1:41:49.001 | 1 | 10 | |
| 2 | 1 | フェラーリ | 77 | +0.434 | 2 | 6 | |
| 3 | 5 | ウィリアムズ-BMW | 77 | +13.356 | 3 | 4 | |
| 4 | 4 | マクラーレン-メルセデス | 77 | +29.479 | 11 | 3 | |
| 5 | 3 | マクラーレン-メルセデス | 77 | +37.800 | 10 | 2 | |
| 6 | 9 | ジョーダン-ホンダ | 77 | +1:08.804 | 5 | 1 | |
| 7 | 8 | ザウバー-ペトロナス | 77 | +1:13.612 | 7 | ||
| 8 | 14 | ルノー | 76 | +1 Lap | 6 | ||
| 9 | 7 | ザウバー-ペトロナス | 76 | +1 Lap | 8 | ||
| 10 | 10 | ジョーダン-ホンダ | 76 | +1 Lap | 14 | ||
| 11 | 6 | ウィリアムズ-BMW | 76 | +1 Lap | 4 | ||
| 12 | 12 | BAR-ホンダ | 76 | +1 Lap | 12 | ||
| 13 | 17 | ジャガー-コスワース | 75 | +2 Laps | 15 | ||
| 14 | 25 | トヨタ | 75 | +2 Laps | 18 | ||
| 15 | 24 | トヨタ | 75 | +2 Laps | 17 | ||
| 16 | 23 | ミナルディ-アジアテック | 75 | +2 Laps | 19 | ||
| リタイア | 22 | ミナルディ-アジアテック | 58 | スピン | 20 | ||
| リタイア | 15 | ルノー | 30 | スピン | 9 | ||
| リタイア | 16 | ジャガー-コスワース | 23 | エンジン | 16 | ||
| リタイア | 11 | BAR-ホンダ | 20 | トランスミッション | 13 |
注
[編集]- ラップリーダー:ルーベンス・バリチェロ 76 (1-32, 34-77), ラルフ・シューマッハ 1 (33)
- デビュー戦:アンソニー・デヴィッドソン
- このレースは77周で争われた最後のハンガリーグランプリとなった。翌年からは70周で争われることとなった。
第13戦終了時点でのランキング
[編集]- 太字はワールドチャンピオン
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- 注:ドライバー、コンストラクター共にトップ5のみ表示。
外部リンク
[編集]- Official 2002 Hungarian Grand Prix results from FIA website and Formula1 website.
| 前戦 2002年ドイツグランプリ |
FIA F1世界選手権 2002年シーズン |
次戦 2002年ベルギーグランプリ |
| 前回開催 2001年ハンガリーグランプリ |
次回開催 2003年ハンガリーグランプリ |