鎌倉 (葛飾区)

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鎌倉
—  町丁  —
鎌倉の位置(東京23区内)
鎌倉
鎌倉
鎌倉の位置
座標: 北緯35度44分49.24秒 東経139度52分49.83秒 / 北緯35.7470111度 東経139.8805083度 / 35.7470111; 139.8805083
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Katsushika-ku, Tokyo.svg 葛飾区
地域 柴又・高砂地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 13,108人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 125-0053[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立
※座標は葛飾鎌倉郵便局付近[4]

鎌倉(かまくら)は、東京都葛飾区の地名。現行行政町名は鎌倉一丁目から鎌倉四丁目。住居表示実施済み区域である。郵便番号は125-0053(葛飾新宿郵便局管区)[2]

地理[編集]

葛飾区北東部に位置し、江戸川区に隣接する地域である。北で柴又三・四丁目、東で江戸川区北小岩六・八丁目、南で江戸川区西小岩四丁目、南西で細田四・五丁目、西は高砂四・五丁目と接する。新柴又駅の南に位置する住宅市街地が見られる。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、鎌倉1-29-14の地点で28万4000円/m2となっている。[5]

歴史[編集]

もと鎌倉新田といい、正保改定図に初見される。1499年明応8年)の板曼荼羅が発掘され、曼荼羅村とも呼ばれた。1889年明治22年)南葛飾郡奥戸村の所属となり、奥戸村大字鎌倉となる。1930年(昭和5年)には奥戸村が町制施行し奥戸町へ移行。1932年昭和7年)には奥戸町が東京市に編入され大字鎌倉は葛飾区鎌倉町となり、1966年(昭和41年)住居表示が実施され、現在に至る。

地名の由来[編集]

いくつかの言い伝えがあり、

  • 相模国鎌倉郡にある鎌倉八幡宮から勧請して八幡宮をこの地に置いたのでついた説。
  • 相模国鎌倉郡から来た源右衛門がこの地を開発したことからついた説。

などがある。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
鎌倉一丁目 1,513世帯 2,962人
鎌倉二丁目 1,224世帯 2,527人
鎌倉三丁目 2,176世帯 4,686人
鎌倉四丁目 1,452世帯 2,933人
6,365世帯 13,108人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6][7]

丁目 番地 小学校 中学校
鎌倉一丁目 全域 葛飾区立鎌倉小学校 葛飾区立奥戸中学校
鎌倉二丁目 28~31番
その他 葛飾区立高砂小学校 葛飾区立高砂中学校
鎌倉三丁目 9~15番 葛飾区立柴又小学校 葛飾区立桜道中学校
その他 葛飾区立鎌倉小学校
鎌倉四丁目 全域

交通[編集]

鉄道[編集]

町域内に鉄道駅は無いが、近隣に2駅新柴又駅柴又所在)京成小岩駅(江戸川区北小岩所在)が所在し、また下記の京成バスが早朝から深夜まで頻繁運転されておりJR小岩駅金町駅への便も良いため、地域住民の鉄道利用に困難は少ない。

バス[編集]

道路[編集]

施設・寺社[編集]

  • 葛飾区立鎌倉小学校(鎌倉四丁目)
  • 鎌倉公園(鎌倉三丁目)
  • 鎌倉公園プール(鎌倉三丁目)
  • 葛飾区立鎌倉図書館(鎌倉二丁目)
  • 葛飾鎌倉郵便局(鎌倉四丁目)
  • 鎌倉八幡神社(鎌倉四丁目)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 葛飾区の世帯と人口”. 葛飾区 (2017年12月1日). 2017年12月18日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月18日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月18日閲覧。
  4. ^ Google Earthより
  5. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  6. ^ 葛飾区小学校通学区域一覧”. 葛飾区 (2015年12月16日). 2017年12月18日閲覧。
  7. ^ 葛飾区中学校通学区域一覧”. 葛飾区 (2015年12月16日). 2017年12月18日閲覧。

関連項目[編集]