高砂 (葛飾区)

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高砂
—  町丁  —
京成高砂駅
高砂の位置(東京23区内)
高砂
高砂
高砂の位置
座標: 北緯35度45分3.50秒 東経139度52分0.94秒 / 北緯35.7509722度 東経139.8669278度 / 35.7509722; 139.8669278
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Katsushika-ku, Tokyo.svg 葛飾区
地域 柴又・高砂地域
人口 (2014年(平成26年)4月1日現在)[1]
 - 計 19,307人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 125-0054
市外局番 03(東京MA)
ナンバープレート 足立
※座標は京成高砂駅付近[2]

高砂(たかさご)は、東京都葛飾区の地名。現行行政町名は高砂一丁目から高砂八丁目まで設定されている。郵便番号は125-0054(葛飾新宿郵便局管区)。

地理[編集]

葛飾区の中央部、中川の東岸に位置し、北は新宿(にいじゅく)、南は細田奥戸に、東は柴又、鎌倉などにそれぞれ接している。西は中川の対岸に青戸があり、高砂橋で繋がっている。高砂橋付近で中川と新中川が分流しているため、南西部の一丁目のみ、二丁目から八丁目までとは新中川で東西に隔てられている。二丁目との間に高砂諏訪橋が架かっている。

町域の中央にある京成電鉄京成高砂駅は、京成本線北総鉄道京成金町線が分岐するターミナルとして機能する地上駅(橋上駅・高架駅)である。駅の南東側にはイトーヨーカドーがある。町域内は主に住宅地として利用される。

なお、京成高砂駅近くは平面交差であり、電車の往来の激しい踏切で人や自動車の往来が妨げられることがしばしばある。

新宿方面から西部の水路沿いを南下し、高砂八丁目交差点に至る道は古くは千葉県佐倉市に至る街道であった。また、高砂一丁目を環七通りが南北に貫いている。その北端に青砥橋があり、青戸と繋がっている。町域内にはこの他、高砂6-1に怪無池(けなしいけ)、高砂7-13に山田検校の墓のある源照寺、高砂1-2に葛飾区総合スポーツセンター(野球場、テニスコート、温水プール、エイトホール)、高砂5-55に京成電鉄の車両基地などがある。

広域地名[編集]

京成高砂駅を中心とした生活エリアを高砂、あるいは京成高砂と呼ぶこともある。この場合、細田の一部なども含まれることがある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、高砂8-19-5の地点で29万円/m2となっている。[3]

歴史[編集]

1932年昭和7年)の葛飾区誕生にいたるまで、近辺は長く曲金(まがりかね)と呼ばれる農村地域で、明治地租改正の際、曲金村の小字名をつけるのにいくつかの謡曲から借用した。

1889年(明治22年)の市制・町村制で曲金村は南葛飾郡奥戸村の大字となった。葛飾区成立の際、これに併せて前述の謡曲から取った小字名の一つで、京成電気軌道(現京成電鉄)の駅名になっていた高砂を縁起も語感も良くない曲金の代わりに旧曲金村を領域とする新町名に採用した。

1965年(昭和40年)の新住居表示実施に伴い、それまでの諏訪町や高砂町の大部分、新宿町三丁目などより新たに高砂が誕生した。

交通[編集]

鉄道[編集]

路線バス[編集]

京成タウンバス

道路・橋梁[編集]

高砂橋

施設[編集]

行政[編集]

  • 高砂区民事務所(高砂三丁目)

教育[編集]

医療[編集]

  • 高砂保健センター(高砂三丁目)
  • 協立病院(高砂三丁目)

公園[編集]

怪無池。高砂六丁目にある。
  • 総合スポーツセンター(高砂一丁目)
  • 高砂北公園(高砂四丁目)

寺社[編集]

  • 青龍寺(高砂六丁目)
  • 崇福寺(高砂七丁目)
  • 聞明寺(高砂七丁目)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]