白鳥 (葛飾区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
日本 > 東京都 > 葛飾区 > 白鳥
白鳥
—  町丁  —
葛飾区郷土と天文の博物館
白鳥の位置(東京23区内)
白鳥
白鳥
白鳥の位置
座標: 北緯35度45分10.54秒 東経139度50分36.12秒 / 北緯35.7529278度 東経139.8433667度 / 35.7529278; 139.8433667
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Katsushika-ku, Tokyo.svg 葛飾区
地域 亀有・青戸地域
人口 (2014年(平成26年)4月1日現在)[1]
 - 計 12,465人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 125-0063
市外局番 03(東京MA)
ナンバープレート 足立
※座標は葛飾区郷土と天文の博物館付近

白鳥(しらとり)は、東京都葛飾区町名。現行行政町名は白鳥一丁目から白鳥四丁目。郵便番号は125-0063(葛飾新宿郵便局管区)。

地理[編集]

葛飾区の地理的中央部に位置する。北で亀有一丁目、北東で青戸八丁目、東で青戸三・四丁目、南東で立石五丁目、南で四つ木五丁目、南西で宝町二丁目、西でお花茶屋一・二・三丁目と隣接する。

町域内は主に住宅市街地である。町域の東辺を国道6号水戸街道)で画し、町域内を東西に西隣のお花茶屋[2]に所在する京成本線お花茶屋駅が住民の鉄道交通機関として利用される。町域の南部を京成本線の鉄道路が東西に横断し、お花茶屋駅から500mほど地上線であり、そこから高架線となり水戸街道を高架で通過する。鉄道線路以南に白鳥一丁目、以北に同二・三・四丁目が並ぶ。南東に隣接する立石には葛飾区役所が所在し、同区の行政的中心にも近い。

歴史[編集]

地名の由来[編集]

1966年昭和41年)の住居表示により青戸町、亀有町の各一部を町域として新設された新しい地名で、大正初期までこの地に存在した白鳥沼に由来する。鳥類が多く訪れ、江戸時代には徳川家の鷹狩地であった。

その他[編集]

曳舟川が町域の西辺を流れ、高度経済成長期は、生活雑排水や近隣に多かったメッキ町工場の排水の影響で、水質が極めて汚染され、悪臭がただよっていた。白鳥町内にもその支流がお花茶屋駅から四ツ木斎場を経て、水戸街道付近まで流れていた。支流は暗渠化され歩道となっていたものの、火葬場を通り、葬儀の際には葬儀車が車道を多数通行し、そのイメージから、火葬場通りという通称でよばれていた。

1989年平成元年)に、下水道網が整備[3]されたこともあり、曳舟川の本流は埋め立てられ、白鳥町内部分は曳舟側親水公園の広場部分[4]となり、同時に支流も埋め立てられ、花壇とタイル歩道が設置・敷設され、火葬場通りという悪いイメージの改善のため「フラワー通り」と通称することに町内会で決定し、葛飾区によって看板が設置された。[5]

交通[編集]

道路[編集]

施設[編集]

教育[編集]

  • 葛飾区立白鳥小学校

福祉[編集]

公園[編集]

  • 曳舟川親水公園
  • 白鳥公園 葛飾白鳥相撲教室が区の許可を取り、私費で造作して利用する相撲の土俵がある。(あくまで土地は区の所有のため、一般人の立入は制限されていない。日本相撲協会が主催する大相撲幕内力士である大道健二(歴代最高位 東前頭8枚目)、千代大龍秀政(歴代最高位 東前頭2枚目)はこの教室で義務教育時代に稽古に励んだ出身者である。)[6]
  • 白鳥北公園
  • 白鳥東公園
  • 白鳥四丁目公園
  • 白鳥南公園 
  • 白鳥わかば公園
  • しらぎく児童遊園
  • しろふね児童遊園
  • 白鳥東にこにこ児童遊園
  • 白鳥東さわやか児童遊園
  • 白鳥東なかよし児童遊園
  • 新道口児童遊園
  • みどり児童遊園

文化[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 世帯と人口(平成26年)|葛飾区 2014年4月13日閲覧。
  2. ^ 実際の所在地は宝町
  3. ^ 下水道普及率資料 8P 全体人口と下水道普及率の推移参照 (PDF)
  4. ^ http://www.city.katsushika.lg.jp/2883/003170.html 曳舟川親水公園
  5. ^ http://tokyo.sousai.net/yotsugi/traffic/03.html 斎場付近の写真にフラワー通りの看板がある
  6. ^ 最高位は2013年1月現在

関連項目[編集]