西尾久

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西尾久
町丁
尾久八幡神社
地図北緯35度45分00秒 東経139度45分31秒 / 北緯35.749931度 東経139.758542度 / 35.749931; 139.758542
日本の旗 日本
都道府県 東京都の旗 東京都
特別区 荒川区
地域 尾久地域
人口情報2023年(令和5年)10月1日現在[1]
 人口 26,306 人
 世帯数 14,259 世帯
面積[2]
  1.184308389 km²
人口密度 22212.12 人/km²
郵便番号 116-0011[3]
市外局番 03(東京MA[4]
ナンバープレート 足立
ウィキポータル 日本の町・字
東京都の旗 ウィキポータル 東京都
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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荒川区における西尾久の位置

西尾久(にしおぐ)は、東京都荒川区町名。現行行政地名は西尾久一丁目から西尾久八丁目。住居表示実施済み区域である。

地理[編集]

荒川区西部に位置する。菱形をした荒川区の頂角に当たる最西端、隅田川の南岸に位置する。東に隣接する東尾久と合わせて尾久と総称される。地区の北を隅田川を挟んで足立区と、東を東尾久と、南および西を北区と接する。小工場商店街住宅が混在する密集地域であり、下町の雰囲気が色濃く残っている。東京都内では唯一残された都電の荒川線が走っており、東京都交通局荒川電車営業所荒川車庫前電停)がある。また、隅田川に面して荒川区が運営しているアミューズメント施設あらかわ遊園がある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2023年令和5年)1月1日公示地価によれば、西尾久1-7-3の地点で45万1000円/m2、西尾久7-38-5の地点で52万4000円/m2、西尾久8-18-10の地点で45万5000円/m2となっている[5]

歴史[編集]

現在の西尾久二丁目付近に尾久三業地が置かれており、昭和50年代半ばから60年くらいまでは、芸者の置屋待合も営業していた。昭和11年、この地の待合を舞台として阿部定事件が発生し、世間の注目を浴びた。

世帯数と人口[編集]

2023年(令和5年)10月1日現在(荒川区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
西尾久一丁目 1,721世帯 2,960人
西尾久二丁目 1,551世帯 2,710人
西尾久三丁目 1,168世帯 2,178人
西尾久四丁目 2,691世帯 4,654人
西尾久五丁目 1,375世帯 2,496人
西尾久六丁目 1,198世帯 2,366人
西尾久七丁目 2,133世帯 3,799人
西尾久八丁目 2,422世帯 5,143人
14,259世帯 26,306人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[6]
25,377
2000年(平成12年)[7]
24,829
2005年(平成17年)[8]
25,967
2010年(平成22年)[9]
25,175
2015年(平成27年)[10]
25,090
2020年(令和2年)[11]
26,198

世帯数の変遷[編集]

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[6]
9,988
2000年(平成12年)[7]
10,462
2005年(平成17年)[8]
11,374
2010年(平成22年)[9]
11,522
2015年(平成27年)[10]
11,990
2020年(令和2年)[11]
13,123

学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2014年時点)[12]

丁目 番地 小学校 中学校
西尾久一丁目 1番 荒川区立尾久宮前小学校 荒川区立第九中学校
その他 荒川区立尾久八幡中学校
西尾久二丁目 全域
西尾久三丁目 全域 荒川区立尾久西小学校
西尾久四丁目 全域 荒川区立第七中学校
西尾久五丁目 全域
西尾久六丁目 全域 荒川区立尾久八幡中学校
西尾久七丁目 1〜24番 荒川区立第七中学校
その他 荒川区立尾久第六小学校
西尾久八丁目 全域

事業所[編集]

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]

丁目 事業所数 従業員数
西尾久一丁目 115事業所 630人
西尾久二丁目 156事業所 2,147人
西尾久三丁目 101事業所 809人
西尾久四丁目 113事業所 906人
西尾久五丁目 80事業所 558人
西尾久六丁目 70事業所 428人
西尾久七丁目 207事業所 2,472人
西尾久八丁目 89事業所 961人
931事業所 8,911人

事業者数の変遷[編集]

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[14]
1,045
2021年(令和3年)[13]
931

従業員数の変遷[編集]

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[14]
8,966
2021年(令和3年)[13]
8,911

交通[編集]

鉄道[編集]

このほか、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線宇都宮線尾久駅が近隣の昭和町一丁目にある。

バス[編集]

都営バス

水上交通[編集]

東京都公園協会

道路・橋梁[編集]

道路
橋梁

施設[編集]

あらかわ遊園観覧車
行政
保育・教育
  • 荒川区立尾久宮前小学校
  • 荒川区立尾久西小学校
  • 荒川区立第六小学校
  • 荒川区立尾久八幡小学校
  • 荒川区立第七中学校
企業
寺社
観光

出身人物[編集]

その他[編集]

日本郵便[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 令和5年10月1日現在の町丁別の年齢別人口一覧表”. 荒川区 (2023年10月12日). 2023年11月12日閲覧。(CC-BY-4.0)
  2. ^ 『国勢調査町丁・字等別境界データセット』(CODH作成)”. CODH. 2023年11月12日閲覧。(CC-BY-4.0)
  3. ^ a b 西尾久の郵便番号”. 日本郵便. 2023年10月28日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年11月12日閲覧。
  6. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  7. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  8. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  9. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  10. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  11. ^ a b 令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
  12. ^ 通学区域表” (PDF). 荒川区 (2014年5月28日). 2017年12月11日閲覧。 “(ファイル元のページ)
  13. ^ a b c 経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
  14. ^ a b 経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  15. ^ 郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年10月28日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]