濃尾大橋

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濃尾大橋
東側の木曽川左岸下流から望む濃尾大橋(2015年1月18日)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 愛知県一宮市起堤町 - 岐阜県羽島市正木町 間
交差物件 木曽川
建設 1952年昭和27年)12月 -
座標 北緯35度18分43.4秒
東経136度44分01.6秒
座標: 北緯35度18分43.4秒 東経136度44分01.6秒
構造諸元
形式 下路平行弦ワーレントラス橋
全長 777.7m
7.5m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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濃尾大橋(のうびおおはし)は、愛知県一宮市岐阜県羽島市の間の木曽川にかかる岐阜県道・愛知県道18号大垣一宮線橋梁である。

概要[編集]

かつての美濃路(美濃街道)に該当し、「駒塚の渡し」があったが、1956年昭和31年)この橋の開通に伴い廃止された。

開通後しばらくの間は一般有料道路であったが、1969年(昭和44年)4月1日に無料開放された。同様に、県道18号大垣一宮線の揖斐川にかかる大垣大橋から長良川にかかる羽島大橋の間は大垣羽島道路という一般有料道路であった。

左岸下流側で愛知県道129号一宮津島線が、右岸で岐阜県道184号下中笠松線が接続する。両端とも信号交差点があるが、構造上右折用の車線が無いため慢性的な渋滞が起きやすい。これに交通量の増加も加わって渋滞の発生頻度が増していることから、下流に新濃尾大橋の架橋が計画され、現在建設中である。なお、新濃尾大橋の完成時期は2022年令和4年)の予定。

また、渋滞に関しては一宮側が橋の手前(約100m)以外4車線となっているのに対し、羽島側がこの橋から1km程度2車線となっている事も原因であり、4車線化などによる改善が求められている[誰によって?]

データ[編集]

  • 供用開始:1956年昭和31年)
  • 延長:777.7m
  • 幅員:7.5m
  • 橋梁形式:下路平行弦ワーレントラス橋
  • 所在地:愛知県一宮市起堤町 - 岐阜県羽島市正木町

ギャラリー[編集]

歴史[編集]

年表[編集]

  • 1952年昭和27年)12月 - 着工。
  • 1956年(昭和31年)1月 - 竣工。
  • 1956年(昭和31年) - 供用開始。
  • 1956年(昭和31年) - 道路整備特別措置法の施行に伴って発足した日本道路公団に引き継がれた。
  • 1969年(昭和44年)4月1日 - 無料開放。
  • 2013年平成25年)8月13日 - 濃尾大橋車道に併設されている歩道橋に亀裂が発見されたため、午後3時より一時期歩道が通行止めとなった[1]。現在は解除されている。


脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]