木曽川橋梁 (北恵那鉄道線)

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現役時代の木曽川橋梁(上流から撮影)
廃線後の木曽川橋梁(1995年・下流から撮影)

木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市木曽川に架かる旧北恵那鉄道の橋梁である。現在は使用されていない。

北恵那鉄道線中津町駅恵那峡口駅の間に架かる鉄道橋であった。北恵那鉄道線は1978年(昭和53年)9月に廃止されたが、本橋梁は取り壊されることなく、現在も当時の姿をとどめている。

概要[編集]

  • 供用:1924年(大正13年)
  • 延長:134m 5連
1連は単線下路ダブルワーレントラス、4連は単線上路プレートガーダー
ダブルワーレントラスは1886年イギリスパテント・シャフトで製造されたもので、東海道本線の橋梁の再利用と推測される。

沿革[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 清水武『北恵那鉄道』ネコパブリッシング、2002年、6頁
  2. ^ この工事費用を捻出するあてがないため1963年3月に2500万円の第三者割当増資をおこない、全額を名古屋鉄道が負担しその傘下に入ることになった。『名古屋鉄道百年史』358頁

座標: 北緯35度30分36.9秒 東経137度29分49秒