ワールドダイスター
ワールドダイスター World Dai Star | |
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ジャンル | 演劇 |
アニメ | |
原作 | Sirius |
原案 | タカヒロ |
監督 | 木野目優 |
シリーズ構成 | 中西やすひろ |
キャラクターデザイン | Mika Pikazo(原案) まじろ |
音楽 | 高橋諒、黒田賢一、矢野達也 |
アニメーション制作 | Lerche |
製作 | Project World Dai Star |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 2023年4月9日 - |
漫画:ワールドダイスター アンコール! | |
原作・原案など | Sirius(原作) タカヒロ(原案) |
作画 | ななふじ(漫画) |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | アライブ+ |
レーベル | MFコミックス |
発表期間 | 2023年4月2日 - |
巻数 | 既刊1巻(2023年5月26日現在) |
ゲーム:ワールドダイスター 夢のステラリウム | |
対応機種 | iOS/Android |
稼動時期 | 2023年夏期予定 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ・漫画・ゲーム |
ポータル | アニメ・漫画・ゲーム |
『ワールドダイスター』(英語: World Dai Star)は、日本のメディアミックスプロジェクト[1]。
バンダイナムコフィルムワークスの新規IPによる「“演劇”ガールズ」プロジェクト。2022年11月にプロジェクトが発表され、アニメとゲームアプリを主軸として展開される[1][2]。
2023年4月よりテレビアニメが放送中[1]。2023年夏よりゲームアプリ『ワールドダイスター 夢のステラリウム』が配信予定[1][3][4]。
2023年1月29日に「配信特番 第一幕」が配信され、同年2月26日に「第1話・第2話先行上映会」が開催された[5]。
ストーリー[編集]
登場人物[編集]
シリウス[編集]
日本が誇るワールドダイスター、山吹シャモが立ち上げた劇団。音楽劇をメインとした華やかな演出が人気を博し、劇場のある浅草には日本中からファンが詰めかける。ダイスターを輩出するものの、ワールドダイスターはシャモ以降、現れていない。[6]
- 鳳 ここな(おおとり ここな)
- 声 - 石見舞菜香[1]
- 16歳。高校2年生。幼い頃からシリウスの演劇に憧れ、ワールドダイスターになるべく入団オーディションを受ける。明るく人懐っこい性格だが、弱気になりがちなところがあり、いつも堂々としている静香に憧れている。[7]
- センスは「一人二役(ダブルロール)」。ここなが作り上げた静香という人格との自己対話・自己分析。静香を相手役にした一人二役で役を見極め、二人一役で理想の演技を体現する。[6]
- 静香(しずか)
- 声 - 長谷川育美[1]
- 勝ち気な自信家であり、冷静な分析眼を持つ。ここなにないものを持った少女。弱気になりやすいここなのことを常に心配し、いつも彼女を励まして、的確なアドバイスを授ける。ここなのことを誰よりも信じている。[7]
- カトリナ・グリーベル (Kathrina Griebel)
- 声 - 天城サリー[1]
- 16歳。高校2年生。ドイツ人。両親が共にワールドダイスターというサラブレッドで、もとはドイツで演劇をしていたが、ある事件を機に単身来日。驚異的な集中力から生み出される爆発的な演技力を武器に、史上最高の演じ手を目指す。[7]
- センスは「零の幕間(コンツェントラツィオーン)」。超集中力により時間をスローにする。爆発的な演技力が得られるだけでなく、役を演じる上で必要なものをわずかな期間でインプットするという使い方もできる。[6]
- 新妻 八恵(にいづま やえ)
- 声 - 長縄まりあ[1]
- 11歳。小学5年生。一瞬にして場を支配する並外れた演技力を持ち、現在のシリウスで唯一のダイスター候補とされている。演技に関しては誰よりもストイックだが、普段は朗らかで心優しく、好奇心も旺盛。[7]
- センスは「白亜の魂(はくあのたましい)」。歌に感情を乗せ観客に響かせることができる。八恵の演じる役と観客の感情を歌によって繋げ、観客を舞台へと引き込む。[6]
- 柳場 ぱんだ(やなぎば ぱんだ)
- 声 - 大空直美[1]
- 13歳。中学2年生。シリウスの若手エースとして人気急上昇中の、明るく愛嬌のあるムードメーカー。親しみやすいが、実は腹黒計算型のリアリスト。努力型の人なので、天然で何でも出来てしまう流石を羨ましく思っている。[7]
- センスは「覚(インカム)」。舞台にいると観客の心の声が聞こえる。観客が何を求めているのかを読み取り、立ち位置や動作など臨機応変に対応して舞台をコントロールする。[6]
- 流石 知冴(さすが ちさ)
- 声 - 佐々木李子[1]
- 13歳。中学2年生。恵まれたスタイルと美貌にくわえ、天才的な吸収力を兼ね備えている。独特の存在感を漂わせるが、本人は何も考えていないことが多い、いわゆる不思議キャラ。実は幼なじみのぱんだに憧れている。[7]
- 柊 望有(ひいらぎ のあ)
- 声 - 森なな子[1]
- 23歳。シリウスの副主宰。シリウスが誇るかつてのNo.1であり、ダイスター。引退後は他の劇団からの誘いを断り、恩師のいるシリウスの裏方となった。シリウスからワールドダイスターを輩出すべく尽力する。[7]
- センスは「君の見せ場(ハイライト)」。舞台上にいる役者のスキルや適性をある程度見抜くことができる。自分よりも共演者を立たせるタイプのセンス。[6]
銀河座[編集]
上野を拠点にした都内有数の大規模劇団。国際的な人材を受け入れ、他の劇団の人間でも積極的にスカウトする。数多くのダイスターを生み出す一方で、規律は厳しく、人気がなければ即降板させられるため、常にピリピリしている。王道かつスタンダードな劇を好む。[6]
- 千寿 暦(せんじゅ こよみ)
- 声 - 鳥部万里子[7]
- 17歳。高校3年生。いろはの姉。
- ラモーナ・ウォルフ (Ramona Wolf)
- 声 - 田中美海[7]
- 17歳。高校3年生。ドイツ人。
- リリヤ・クルトベイ (Lilja Kurtbay)
- 声 - 安齋由香里[7]
- 17歳。高校3年生。フィンランド人。
- 王 雪 (Wang Xue / ワン シュエ)
- 声 - 花井美春[7]
- 15歳。高校1年生。中国人。
- 与那国 緋花里 (よなぐに ひかり)
- 声 - 下地紫野[7]
- 15歳。高校1年生。沖縄県出身の少女。
劇団電姫[編集]
15年前に秋葉原に設立された劇団。2.5次元舞台を中心にしたわかりやすい方向性、ファンとの距離の近さが評価され、徐々に規模を大きくしていった。だが、秋葉原の様相が変化し、 劇団電姫の成長も鈍化しておりビジネスと文化の狭間で揺れている。[6]
- 千寿 いろは(せんじゅ いろは)
- 声 - 岡咲美保[7]
- 16歳。高校2年生。暦の妹。
- 白丸 美兎(しろまる みと)
- 声 - 近藤玲奈[7]
- 16歳。高校2年生。
- 阿伎留 カミラ(あきる カミラ)
- 声 - 若井友希[7]
- 16歳。高校2年生。
- 猫足 蕾(ねこあし つぼみ)
- 声 - 芹澤優[7]
- 17歳。高校3年生。
- 本巣 叶羽(もとす とわ)
- 声 - 赤尾ひかる[7]
- 11歳。小学6年生。
Eden[編集]
カリスマである世羅テトラが40年前に立ち上げた劇団で、かつては移動式劇団だった。世羅が劇団を離れ、規模が縮小。その後、入団した若き天才・連尺野初魅による一部団員の追放騒動により評判はガタ落ちになるが……。初魅を頂点にして、独創的な劇を展開する。[6]
テレビアニメ[編集]
スタッフ[編集]
- 原作 - Sirius[1]
- ストーリー原案 - タカヒロ[1]
- キャラクター原案 - Mika Pikazo[1]
- 監督 - 木野目優[1]
- シリーズ構成 - 中西やすひろ[1]
- キャラクターデザイン - まじろ[1]
- サブキャラクターデザイン - よぴ[8]
- 総作画監督 - まじろ、山形孝二[8]
- 戯曲脚本・演劇監修 - 江嵜大兄[8]
- アクション作画監修 - 網サキ涼子[8]
- プロップデザイン - 吉田みずき
- デザインワークス - 原昌宏
- 美術設定 - 伊良波理沙[8]
- 美術監督 - 田辺浩子[8]
- 色彩設計 - 多田早希[8]
- 撮影監督 - 中川せな[8]
- 編集 - 岡崎由美佳[8]
- 音響監督 - 飯田里樹
- 音響効果 - 高良康平
- 音楽 - 高橋諒、黒田賢一、矢野達也[8]
- 音楽制作 - ランティス[8]
- 音楽プロデューサー - 臼倉竜太郎
- プロデュース - EGG FIRM[8]
- チーフプロデューサー - 近藤文吾、成田明浩、木村学、押谷博文、松浦裕基、畠山拓郎
- プロデューサー - 山本貴、吉澤太郎、吉江輝成、森務、宮原恵
- アニメーションプロデューサー - 秋田信人
- アニメーション制作 - Lerche[1]
- 製作 - Project World Dai Star(バンダイナムコフィルムワークス、グリーエンターテインメント、バンダイナムコミュージックライブ、ホークアイ、大都技研、グッドスマイルカンパニー、スタジオ雲雀、EGG FIRM)
主題歌[編集]
- 「ワナビスタ!」
- 鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)、カトリナ・グリーベル(天城サリー)、新妻八恵(長縄まりあ)、柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子)によるオープニングテーマ。作詞は松井洋平、作曲は光増ハジメ、編曲はEFFY。
- 「トゥ・オブ・アス」
- 鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)によるエンディングテーマ。作詞は松井洋平、作曲は由良崇将、編曲はEFFY。
- 「名もなき恋人よ」
- 柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子)による第8話エンディングテーマ。作詞は松井洋平、作曲・編曲は塩原大貴。
- 「夢見月夜」
- 新妻八恵(長縄まりあ)、カトリナ・グリーベル(天城サリー)、鳳ここな(石見舞菜香)による劇中歌。作詞・編曲は志村真白、作曲はLiCu。
- 「勿忘唄」
- 静香(長谷川育美)、鳳ここな(石見舞菜香)による劇中歌。作詞・作曲・編曲は志村真白。
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第一場 | 夢見る少女 | 中西やすひろ | 木野目優 |
|
| 2023年 4月9日 |
|
第二場 | 誰かのまねごと | 薦田かなえ |
| 4月16日 | |||
第三場 | 初めての舞台 | 江嵜大兄 |
| 野亦則行 |
|
| 4月23日 |
第四場 | いまはむかし | 中西やすひろ | きむらしんいちろう |
| 山形孝二 | 4月30日 | |
第五場 | 願いごと | 伊東優一 |
|
| 5月7日 | ||
第六場 | 誰も私を見ていない | 江嵜大兄 | なかの★陽 | 薦田かなえ |
| 山形孝二 | 5月14日 |
第七場 | 自分を信じて | 中西やすひろ | 福井洋平 |
|
| 5月21日 | |
第八場 | ロミオとジュリエット | 江嵜大兄 |
| 野亦則行 |
|
| 5月28日 |
放送局[編集]
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [10] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年4月9日 - | 日曜 23:00 - 23:30 | TOKYO MX | 東京都 | |
日曜 23:30 - 月曜 0:00 | BS11 | 日本全域 | BS放送 / 『ANIME+』枠 | |
2023年4月10日 - | 月曜 1:35 - 2:05(日曜深夜) | テレビ愛知 | 愛知県 | |
月曜 1:45 - 2:15(日曜深夜) | 北海道テレビ | 北海道 | ||
月曜 22:30 - 23:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / 字幕放送[11] / リピート放送あり | |
2023年4月11日 - | 火曜 1:20 - 1:50(月曜深夜) | 秋田朝日放送 | 秋田県 | |
2023年4月12日 - | 水曜 3:30 - 4:00(火曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 『アニメ特区』第3部 |
2023年4月14日 - | 金曜 1:40 - 2:10(木曜深夜) | 山形テレビ | 山形県 | |
金曜 2:15 - 2:45(木曜深夜) | 新潟テレビ21 | 新潟県 | ||
2023年4月16日 - | 日曜 2:30 - 3:00(土曜深夜) | 北陸朝日放送 | 石川県 | |
2023年4月18日 - | 火曜 1:19 - 1:49(月曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 | 『スーパーアニメ6区』枠 初回は2話連続放送 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2023年4月9日 | 日曜 23:30 更新 | DMM TV | 見放題先行配信 |
| 都度課金配信 | ||
2023年4月12日 | 水曜 23:30 更新 |
| 見放題配信 |
BD / DVD[編集]
巻 | 発売日[12] | 収録話 | 規格品番 |
---|---|---|---|
1 | 2023年7月28日予定 | 第1話 - 第3話 | BCXA-1845 |
2 | 2023年8月30日予定 | 第4話 - 第6話 | BCXA-1846 |
3 | 2023年9月27日予定 | 第7話 - 第9話 | BCXA-1847 |
4 | 2023年10月27日予定 | 第10話 - 第12話 | BCXA-1848 |
コミカライズ[編集]
『ワールドダイスター アンコール!』のタイトルで、2023年4月2日より『アライブ+』 (KADOKAWA) にて連載中。漫画はななふじが担当[13][14]。
- ななふじ(漫画)・Sirius(原作)・Mika Pikazo(キャラクター原案)・タカヒロ(ストーリー原案)『ワールドダイスター アンコール!』KADOKAWA〈MFコミックス〉、既刊1巻(2023年5月26日現在)
- 2023年5月26日発売[15][16]、ISBN 978-4-04-811219-2
ゲームアプリ[編集]
![]() | この節は、発売前あるいは配信・稼働開始前のコンピュータゲームを扱っています。 情報が解禁されていくに従い、この項目の内容も大きく変化することがありますのでご注意ください。 |
『ワールドダイスター 夢のステラリウム』のタイトルで2023年夏期にサービス開始予定[4]。
Webラジオ[編集]
Webラジオ『ワールドダイスターRADIO☆わらじ』が、2022年12月29日から文化放送「超!A&G+」にて配信。メインパーソナリティーは石見舞菜香と長谷川育美[17]。
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “演劇ガールズプロジェクト「ワールドダイスター」TVアニメ化ほか、一挙情報解禁”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月27日) 2023年1月29日閲覧。
- ^ 長岡頼 (2022年11月15日). “バンダイナムコフィルムワークス、“演劇”ガールズプロジェクト「ワールドダイスター」を2023年始動”. GAME Watch (Impress) 2023年2月3日閲覧。
- ^ “演劇ガールズプロジェクトが来年始動、全貌わかる配信特番に石見舞菜香ら6人”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月15日) 2023年1月29日閲覧。
- ^ a b “アプリ『ワールドダイスター』は音楽ゲーム! 正式タイトルや仕様、新キャラが解禁”. 電撃オンライン (KADOKAWA Game Linkage). (2023年1月29日) 2023年2月1日閲覧。
- ^ “演劇ガールズプロジェクト「ワールドダイスター」特番&先行上映に石見舞菜香ら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月20日) 2023年1月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “KEYWORD|ワールドダイスター公式サイト”. 2023年5月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s “CHARACTER”. ワールドダイスター公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス. 2023年5月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “TVアニメ「ワールドダイスター」4月9日放送開始、キービジュ&PV公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月26日). 2023年2月27日閲覧。
- ^ a b “ONAIR”. TVアニメ『ワールドダイスター』公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス. 2023年3月14日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “週間番組表 (2023/04/10〜2023/04/16)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2023年3月29日閲覧。
- ^ “Blu-ray”. ワールドダイスター公式サイト. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “「ワールドダイスター」コミカライズタイトル決定!”. ワールドダイスター公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス (2023年2月26日). 2023年3月14日閲覧。
- ^ “COMIC”. ワールドダイスター公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス. 2023年3月14日閲覧。
- ^ “ワールドダイスター アンコール! 1”. KADOKAWA. 2023年5月26日閲覧。
- ^ “目指せ役者の頂点、演劇ガールズプロジェクト「ワールドダイスター」マンガ版1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年5月26日) 2023年5月26日閲覧。
- ^ “WEBラジオ「ワールドダイスターRADIO☆わらじ」配信開始日が決定しました!”. ワールドダイスター公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス (2022年12月22日). 2023年2月8日閲覧。
外部リンク[編集]
- ワールドダイスター公式サイト
- TVアニメ「ワールドダイスター」公式 (@world_dai_star) - Twitter
- ゲームアプリ「ワールドダイスター」公式 (@wds_game) - Twitter