マーク・ライランス

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マーク・ライランス
Mark Rylance
Mark Rylance
2016年カンヌ国際映画祭にて
本名 David Mark Rylance Waters
生年月日 (1960-01-18) 1960年1月18日(57歳)
出生地 イギリスの旗 イギリス ケント州 アシュフォード
職業 俳優
舞台演出家
劇作家
活動期間 1980年~現在
配偶者 クレア・ヴァン・カンペン
主な作品
ウルフ・ホール
ブリッジ・オブ・スパイ
ロミオとジュリエット

デビッド・マーク・ライランス・ウォーターズDavid Mark Rylance Waters1960年1月18日 - )は、イギリスケント州アシュフォード出身の俳優舞台演出家劇作家

来歴[編集]

ケント州アシュフォードで生まれ、子ども時代を米ウィスコンシン州コネティカット州で過ごす。[1]英ロンドンの王立演劇学校(RADA)を卒業し、舞台俳優として活躍。その後も主に舞台でキャリアを重ね、95年から10年間、シェイクスピア・グローブ座の芸術監督も務めた。[2]

2015年までにローレンス・オリビエ賞を2度、トニー賞を3度受賞する。その一方で、87年の『ハーツ・オブ・ファイヤー』(日本劇場未公開)を皮切りに、『インティマシー/親密』(01)や『ブーリン家の姉妹』(08)、『ブリッツ』、『もうひとりのシェイクスピア』(ともに11)といった映画にも出演。

スティーヴン・スピルバーグ監督の『ブリッジ・オブ・スパイ』で、アカデミー助演男優賞英国アカデミー賞 助演男優賞などを受賞する。テレビドラマでも、実在の政治家トマス・クロムウェル役で主演した歴史ドラマ『ウルフ・ホール』でも高い評価を得て、エミー賞ゴールデングローブ賞にもノミネートされる。(また、第73回ゴールデングローブ賞では、『ブリッジ・オブ・スパイ』でもノミネートされており、映画・テレビ部門の両方でノミネートされた)

今後は、スピルバーグ監督がロアルド・ダールの名作児童書オ・ヤサシ巨人BFGを映画化する『BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(16)では主演を務めることとなっている。

2017年にナイトに叙勲されている[3]

私生活[編集]

1989年に、現在の妻である作曲家・劇作家のクレア・ヴァン・カンペンと結婚している。[2]

出演作品[編集]

映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1996 ベンヤメンタ学院
Institute Benjamenta, or This Dream Which One Calls Human Life
ヤーコプ・フォン・グンテン
2002 インティマシー/親密
Intimacy
ジェイ
2008 ブーリン家の姉妹
The Other Boleyn Girl
トーマス・ブーリン
2011 ブリッツ
Blitz
ロバーツ
2012 もうひとりのシェイクスピア
Anonymous
ヘンリー・コンデル
2014 ブロークン・ポイント
Days and Nights
スティーヴン
2016 ブリッジ・オブ・スパイ
Bridge of Spies
ルドルフ・アベル アカデミー助演男優賞受賞
英国アカデミー賞 助演男優賞受賞
ゴールデングローブ賞 助演男優賞ノミネート
全米映画俳優組合賞 助演男優賞ノミネート
放送映画批評家協会賞助演男優賞ノミネート
全米映画批評家協会賞助演男優賞受賞
ニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞受賞
ボストン映画批評家協会賞助演男優賞受賞
ニューヨーク映画批評家オンライン賞助演男優賞受賞
フェニックス映画批評家協会賞助演男優賞受賞
ロンドン映画批評家協会賞助演男優賞受賞
トロント映画批評家協会賞助演男優賞受賞
バンクーバー映画批評家協会賞助演男優賞受賞
オーストラリア映画協会賞(国際部門)助演男優賞受賞
ザ・ガンマン
The Gunman
コックス
2016 BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
The BFG
BFG

テレビシリーズ[編集]

放映年 邦題
原題
役名 備考
2015 ウルフ・ホール
Wolf Hall
トマス・クロムウェル ミニシリーズ、6エピソード
ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)ノミネート

脚注[編集]

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  1. ^ 映画.com. 2016年3月1日閲覧。
  2. ^ a b allcinema Movie&DVD Database. 2016年3月1日閲覧。
  3. ^ 英国新年の叙勲 アンディ・マリーやモー・ファラーが「ナイト」に”. BBC (2017年1月1日). 2017年4月20日閲覧。

外部リンク[編集]