サルヴァトーレ・カシオ
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| サルヴァトーレ・カシオ Salvatore Cascio | |||||||||
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| 生年月日 | 1979年11月8日(46歳) | ||||||||
| 出生地 |
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| 職業 | 元・俳優 | ||||||||
| ジャンル | 映画、テレビ | ||||||||
| 活動期間 | 1988年 - 2001年 | ||||||||
| 主な作品 | |||||||||
| 『ニュー・シネマ・パラダイス』 | |||||||||
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サルヴァトーレ・カシオ(Salvatore Cascio 1979年11月8日 - )は、イタリアの元・子役俳優。愛称は“トト”(Toto)。
シチリア島のパラッツォ・アドリアーノ生まれ。1988年の映画『ニュー・シネマ・パラダイス』で世界的に注目を集める。
俳優を一時引退し、故郷でレストラン兼宿泊施設を経営していたことが、2013年1月26日に放送された『日立 世界・ふしぎ発見!』の取材で明らかになっている[1]。
『ニュー・シネマ・パラダイス』の撮影時から目がよく見えない症状があり、遺伝的な影響が原因で視力を失う病気「網膜色素変性症」と診断された。やがて視力の悪化が進み22歳の時に引退。映画界を去って自宅に引きこもるようになった。だが、35歳の時に心理療法士に出会ったことをきっかけに生きる気力を取り戻して2022年に自叙伝『栄光と試練 私のニュー・シネマ・パラダイス2・0』(未邦訳)を刊行した。反響が大きく、徐々に映画界にも復帰。2025年時点で視力は光の明暗を感じるだけであるが拠点をシチリア島から北イタリアのボローニャに移して活動している。2026年には主演映画の撮影が予定されている[2][3]。
主な出演作品
[編集]- ニュー・シネマ・パラダイス Nuovo Cinema Paradiso (1988)
- みんな元気 Stanno tutti bene (1990)
- ドッグ・イン・パラダイス C'era un castello con 40 cani (1990)
- 法王さまご用心 The Pope Must Die (1990)
受賞
[編集]出典
[編集]- ^ “日立 世界ふしぎ発見! 第1260回 世界を変えた!! シチリア島の美味しい秘密”. TBSテレビ. 2021年4月29日閲覧。
- ^ 『あれから Vol.64 「ニューシネマ・パラダイス」子役 サルバトーレ・カシオさん(46)』 讀賣新聞(ローマ支局 倉茂由美子) 2025年12月14日 朝刊 1面および30面
- ^ 倉茂, 由美子 (2025年12月14日). “ニュー・シネマ・パラダイス「トト少年」熱演の陰で抱えた不安、眼鏡をかけても台本の字が読めない…13年引きこもりも”. 読売新聞オンライン. 2025年12月29日閲覧。
- ^ “Salvatore Cascio - Awards” (英語). IMDb. 2021年4月29日閲覧。
- ^ “BAFTA Awards (1991)” (英語). IMDb. 2021年4月29日閲覧。
外部リンク
[編集]
ウィキメディア・コモンズには、サルヴァトーレ・カシオに関するカテゴリがあります。- サルヴァトーレ・カシオ - allcinema
- サルヴァトーレ・カシオ - KINENOTE
- Salvatore Cascio - IMDb