ベッドタイム・ストーリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ベッドタイム・ストーリーズ
マドンナスタジオ・アルバム
リリース
録音 1994年2月 - 8月
ジャンル ポップR&B
時間
レーベル Maverick / Sire / ワーナーミュージック・ジャパン
プロデュース マドンナ、ネリー・フーパー、ダラス・オースティン、デイヴ・"ジャム"・ホールベイビーフェイス
チャート最高順位
ゴールド等認定
マドンナ 年表
エロティカ
1992年
ベッドタイム・ストーリーズ
(1994年)
ベスト・オブ・マドンナ〜バラード・コレクション
1995年
ベッドタイム・ストーリーズ収録のシングル
  1. 「シークレット」
    リリース: 1994年9月28日
  2. 「テイク・ア・バウ」
    リリース: 1994年12月6日
  3. 「ベッドタイム・ストーリー」
    リリース: 1995年2月13日
  4. 「ヒューマン・ネイチャー」
    リリース: 1995年6月6日
テンプレートを表示

ベッドタイム・ストーリーズ』(Bedtime Stories)は、1994年にリリースされたマドンナの6枚目のスタジオ・アルバム

概要[編集]

前作『エロティカ』や写真集『SEX』などの過激路線でセールスが不振となったためか、この作品の発売直前にセックスシンボルを返上すると宣言した。セールス面では大きな改善は見られなかったものの、このアルバムからの2ndシングル「テイク・ア・バウ」が自身最高の7週連続全米1位を記録するなど人気・評価の高い作品となった。

ハウス中心だった前作とは一転してR&Bヒップホップアンビエントなど様々な要素が含まれている。特に当時人気絶頂だったベイビーフェイスが手がけた曲は人気が高く、またビョークが楽曲提供を行ったことも話題を集めた。

路線の転換を宣言したとは言え、「テイク・ア・バウ」や「ヒューマン・ネイチャー」のミュージック・ビデオは露出度が高く過激である。

収録曲[編集]

# タイトル 作詞・作曲 プロデューサー 時間
1. 「サバイバル」(Survival) マドンナ、ダラス・オースティン オースティン、ネリー・フーパー、マドンナ
2. 「シークレット」(Secret) マドンナ、オースティン、シェップ・ペティボーン マドンナ、オースティン
3. 「ビー・ユア・ラヴァー」(I'd Rather Be Your Lover (featuring Meshell Ndegeocello)) マドンナ、デイヴ・ホールアイズレー・ブラザーズ、クリス・ジャスパー マドンナ、ホール
4. 「ドント・ストップ」(Don't Stop) マドンナ、オースティン、コリン・ウルフ マドンナ、オースティン
5. 「インサイド・オブ・ミー」(Inside of Me) マドンナ、ホール、フーパー フーパー、マドンナ
6. 「ヒューマン・ネイチャー」(Human Nature) マドンナ、ホール、ショーン・マッケンジー、ケビン・マッケンジー、マイケル・ディーリング マドンナ、ホール
7. 「フォービドゥン・ラヴ」(Forbidden Love) ベイビーフェイス、マドンナ ベイビーフェイス、フーパー、マドンナ
8. 「ラヴ・トライド・トゥ・ウェルカム・ミー」(Love Tried to Welcome Me) マドンナ、ホール マドンナ、ホール
9. 「サンクチュアリ」(Sanctuary) マドンナ、オースティン、アン・プリーブン、スコット・カトラー、ハービー・ハンコック マドンナ、オースティン
10. 「ベッドタイム・ストーリー」(Bedtime Story) フーパー、ビョーク、マリウス・デ ヴリーズ フーパー、マドンナ
11. 「テイク・ア・バウ」(Take a Bow) ベイビーフェイス、マドンナ ベイビーフェイス、マドンナ

シングル[編集]

  1. シークレット
  2. テイク・ア・バウ
  3. ベッドタイム・ストーリー
    • Billboard Hot 100 最高42位。Billboard Hot Dance Club Playでは1位。
    • コンピュータグラフィックスを多用した幻想的なミュージック・ビデオが話題を集めた。
  4. ヒューマン・ネイチャー
    • Billboard Hot 100 最高46位。

備考[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ベッドタイム・ストーリーズ”. ORICON STYLE. オリコン. 2016年7月3日閲覧。
  2. ^ 『CANDIES BEATS』ライナーノーツ(CSCL-1043)より抜粋