アメリカン・ライフ

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アメリカン・ライフ
マドンナスタジオ・アルバム
リリース
録音 2001年 - 2003年
ジャンル エレクトロニカフォークポップ
時間
レーベル Maverick / Warner Bros. Records / ワーナーミュージック・ジャパン
プロデュース マドンナ、ミルウェイズ・アマッザイ、マーク・"スパイク"・ステント
チャート最高順位
ゴールド等認定
マドンナ 年表
グレイテスト・ヒッツ VOL.2
2001年
アメリカン・ライフ
2003年
イントゥ・ザ・ハリウッド・グルーヴ〜リミックスド・アンド・リヴィジテッド
(2003年)
アメリカン・ライフ収録のシングル
  1. アメリカン・ライフ
    リリース: 2003年3月24日
  2. 「ハリウッド」
    リリース: 2003年7月3日
  3. 「ナッシング・フェイルズ」
    リリース: 2003年11月21日
  4. 「ラヴ・プロフュージョン」
    リリース: 2003年12月8日
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アメリカン・ライフ』(American Life)は、2003年にリリースされたマドンナの9枚目のスタジオ・アルバム

概要[編集]

  • 2000年ミュージック』以来となる約2年半ぶりのスタジオ・アルバム。
  • 前作に続いてフランス音楽プロデューサー・ミルウェイズを起用。前作の細部にこだわったエレクトロサウンドから一変し、シンプルなアコースティック・ギターを軸としたサウンドで統一されたアルバム。
  • 米国同時多発テロ事件以来初の新作リリース。チェ・ゲバラをイメージした衝撃的なジャケットやタイトル、そして発売された時期が時期だった事もあり、単なる反戦アルバムと言う誤解を受けてしまったと言えなくもないが、反戦を全面に押し出したわけではなく、マドンナ自身の母国アメリカを含む世界の現状(物理主義)と彼女の中に生まれた新たな人生の価値観(精神主義)を自問自答するような内容であり、実際には彼女の自叙伝的な内容である。
  • ジャケットは、ジャバラのブックレットを広げると分かるのだが、マドンナが様々なポーズをとり文字(MADONNA)を表現したもので、ジャケット部分は「O」にあたる。
  • その影響で主にアメリカ国内で売上が低迷し、デビュー以来最低のセールスとなってしまった。しかし翌年に行われたワールドツアー「The Re-Invention Tour」は大成功を収め、商業的失敗は一時的なものに抑えられた。
  • 本作の収録曲などを収録したリミックス・アルバム『イントゥ・ザ・ハリウッド・グルーヴ〜リミックスド・アンド・リヴィジテッド』が2003年11月に発売された。

収録曲[編集]

プロデューサー:マドンナ、ミルウェイズ・アマッザイ

# タイトル 作詞・作曲 時間
1. アメリカン・ライフ(American Life) マドンナ、ミルウェイズ・アマッザイ
2. 「ハリウッド」(Hollywood) マドンナ、アマッザイ
3. 「アイム・ソー・ステューピッド」(I'm So Stupid) マドンナ、アマッザイ[1]
4. 「ラヴ・プロフュージョン」(Love Profusion) マドンナ、アマッザイ
5. 「ノーバディ・ノウズ・ミー」(Nobody Knows Me) マドンナ、アマッザイ
6. 「ナッシング・フェイルズ」(Nothing Fails) マドンナ、ガイ・シグスワース、ジェム・グリフィス[1]
7. 「インターヴェンション」(Intervention) マドンナ、アマッザイ
8. 「エックス・スタティック・プロセス」(X-Static Process) マドンナ、スチュアート・プライス
9. 「マザー・アンド・ファザー」(Mother and Father) マドンナ、アマッザイ
10. ダイ・アナザー・デイ(Die Another Day) マドンナ、アマッザイ
11. 「イージー・ライド」(Easy Ride) マドンナ、モンティ・ピットマン

シングル[編集]

5作全てでBillboard Hot Dance Club Playの1位を獲得。

脚注[編集]

  1. ^ a b additional production by マーク・"スパイク"・ステント