ハーブ・リッツ

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ハーブ・リッツ(Herb Ritts, 1952年8月13日 - 2002年12月26日)はアメリカカリフォルニア州生まれの写真家

経歴[編集]

大学卒業後、家業の家具店に勤めていたが、友人のリチャード・ギアを撮影した写真をきっかけに写真家となる。 初期の頃は、彼のあまりにも毒のない作風は、「リッツ・クラッカーのようだ」(無味を売り物にしているクラッカーと彼の名前を掛けたジョーク)と揶揄されもした。

オリビア・ニュートン=ジョンの「虹色の扉」のジャケットで一躍人気カメラマンとなり、その後も彼女のLP、EP、スチルなどを手がけた。1980年代半ばから、マドンナと自宅が近い事などの理由で、ツアーに同行するなど、ほとんど専属カメラマンのような付き合いをする。「フィジカル」と同じポーズで録ったアルバム「トゥルー・ブルー」のジャケット写真、「チェリッシュ」のプロモーションビデオも監督も手がけた。

ヴォーグ』などのファッションページで活躍。マドンナやジャック・ニコルソンらのポートレイトが有名。他に、男性ヌードなども撮影。

主な仕事[編集]

雑誌[編集]

広告キャンペーン[編集]

主な写真集[編集]

  • 『PICTURES』 1988年
  • 『Men/Women』 1989年
  • 『Notorious』 1992年
  • 『Africa』 1994年
  • 『Kazu』 1995年
  • 『Work』 1996年
  • 『Herb Ritts』 1999年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]