パパ・ドント・プリーチ

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パパ・ドント・プリーチ
マドンナシングル
初出アルバム『トゥルー・ブルー
リリース
ジャンル ダンス・ポップ
時間
レーベル サイアーワーナー・ブラザース・レコード
作詞・作曲 ブライアン・エリオット、マドンナ
マドンナ シングル 年表
リヴ・トゥ・テル
(1986年)
パパ・ドント・プリーチ
(1986年)
トゥルー・ブルー
(1986年)
ミュージックビデオ
「Papa Don't Preach」 - YouTube
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パパ・ドント・プリーチ」(Papa Don't Preach)は、1986年に発売されたマドンナのアルバム『トゥルー・ブルー』からのシングルである。

概要[編集]

作詞・作曲はブライアン・エリオットとマドンナによる。ビルボード誌の総合チャートで2週連続1位となり、他にも11か国のヒット・チャートで1位を獲得。

プロモーション・ビデオ[編集]

"未婚、未成年での出産"という、アメリカ社会が抱える問題がクローズアップされている。設定は父と娘だけの中流家庭。少女時代の幸福な時代から、成長し、一人の青年と出会い、愛し合った結果、妊娠してしまうという、ストレートなメッセージ性を持った作品である。それまでのヒット曲「ライク・ア・ヴァージン」や「マテリアル・ガール」に描かれたイメージとは一転して、異色とも言えるリアリティを持つビデオである。著名な俳優であるダニー・アイエロが父親役として出演している。

監督はジェームズ・フォーリー。この作品をきっかけに、マドンナの3本目の映画である『フーズ・ザット・ガール』の監督を務める。

カバー[編集]

1986年のアルバム『Venus』で長山洋子が日本語でカバーをした。ケリー・オズボーンオジー・オズボーンの娘)が2002年にこの曲をカバーし、歌手デビューした。同バージョンは、テレビ番組『オズボーンズ』のサウンドトラック・アルバムや、ケリーのデビュー・アルバム『シャット・アップ』にも収録。 2005年に中林芽依がシングル「Sympathy」でカップリング曲としてカバーした。