セインツ・アー・カミング

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セインツ・アー・カミング
ザ・スキッズシングル
初出アルバム『スケアード・トゥ・ダンス』
B面 Night and Day
Contusion
リリース
規格 7インチ・シングル
12インチ・シングル
録音 1978年
ジャンル パンク・ロック
時間
レーベル ヴァージン・レコード
作詞・作曲 リチャード・ジョブソン、スチュアート・アダムソン
プロデュース デヴィッド・バチェラー
チャート最高順位
  • 48位(イギリス[1]
ザ・スキッズ シングル 年表
Sweet Suburbia
(1978年)
セインツ・アー・カミング
(1978年)
Into the Valley
(1979年)
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セインツ・アー・カミング[2]」(原題:The Saints Are Coming)は、ザ・スキッズ1978年に発表した楽曲。本項目では、U2グリーン・デイの連名により2006年に発表されたカヴァー・シングルについても記述する。

オリジナル・ヴァージョン[編集]

ザ・スキッズにとって、メジャー・デビュー後としては2作目のシングル曲。バンドは、本作で初めて全英シングルチャートのトップ50入りを果たした[1]

4曲入りシングルのリード・トラックであり、本作をタイトルに冠したヴァージョンと、タイトルを「Wide Open EP」として「The Saints Are Coming」を1曲目に収録したヴァージョンが存在する[3]。「The Saints Are Coming」と「Of One Skin」の2曲は、翌1979年発表のファースト・アルバム『スケアード・トゥ・ダンス』にも収録された。B面に収録された「Night and Day」と「Contusion」の2曲は、オリジナル・アルバム未収録だったが、『スケアード・トゥ・ダンス』が2005年に再発された際に、ボーナス・トラックとして追加収録された。

2009年アメリカ映画処刑人II』のサウンドトラックでザ・スキッズのヴァージョンが使用された[4]

U2 & グリーン・デイ[編集]

セインツ・アー・カミング
U2 & グリーン・デイシングル
初出アルバム『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ
B面 セインツ・アー・カミング(ライヴ)
リリース
録音 2006年9月 ロンドン アビー・ロード・スタジオ[5](#1)
2006年9月25日 ニューオーリンズ ルイジアナ・スーパードーム(#2)
ジャンル ロックオルタナティブ・ロック
時間
レーベル ユニバーサル・インターナショナル
作詞・作曲 リチャード・ジョブソン、スチュアート・アダムソン
プロデュース リック・ルービン
チャート最高順位
  • 1位(アイルランド、イタリア[6]、オーストラリア[7]、オランダ[8]、スイス[9]、スペイン[10]、デンマーク[11]、ノルウェー[12]
  • 2位(イギリス[13]
  • 3位(オーストリア[14]
  • 4位(スウェーデン[15]、ニュージーランド[16]
  • 6位(ドイツ[17]
  • 8位(フィンランド[18]
  • 25位(日本[19]
  • 44位(フランス[20]
  • 51位(アメリカ・Billboard Hot 100[21]
U2 年表
ワン(with メアリー・J. ブライジ
(2006年)
セインツ・アー・カミング
(2006年)
ウィンドウ・イン・ザ・スカイズ
(2007年)
グリーン・デイ 年表
ジーザス・オブ・サバービア
(2005年)
セインツ・アー・カミング
(2006年)
ワーキング・クラス・ヒーロー(労働階級の英雄)
(2007年)
テンプレートを表示

2006年9月、U2グリーン・デイは、2005年8月のハリケーン・カトリーナで甚大な被害にあったニューオーリンズのミュージシャン達を救うため、「セインツ・アー・カミング」のカヴァーをチャリティ・シングルとして発売することを発表した。このシングルの収益は、すべてジ・エッジボブ・エズリンギブソンが2005年末に設立した「ニュー・ライジング」(カトリーナによって楽器を失ったミュージシャンに、新しい楽器を提供するために立ち上げられた団体)に寄付されることとなった[22]

また、両バンドは9月25日に、ニューオーリンズのルイジアナ・スーパードームNFLのプレ・ショウとしてライヴを披露した。この時、トロンボーン・ショーティことトロイ・アンドリュースや、リバース・ブラス・バンドのメンバーを含むホーン・セクションと共に、この曲を演奏している。この時のライヴ録音は、シングルにカップリング曲として収録された。なお、この両バンドによるプレ・ショウでは、グリーン・デイの楽曲「ウェイク・ミー・アップ・ホウェン・セプテンバー・エンズ」や、U2の楽曲「ビューティフル・デイ」も演奏された[23]

本作のミュージック・ビデオは、クリス・ミルクが監督を務めた。日本では、MTV Video Music Awards Japanで最優秀コラボレーションビデオ賞を受賞している[24]

2011年1月から12月まで、フジテレビの『みんなのKEIBA』でも使用されていた。

収録曲[編集]

  1. セインツ・アー・カミング - "The Saints Are Coming" - 3:24
  2. セインツ・アー・カミング(ライヴ) - "The Saints Are Coming (Live from New Orleans)" - 3:26

脚注[編集]

  1. ^ a b ChartArchive - Skids
  2. ^ ザ・スキッズのヴァージョンを収録した一部コンピレーション・アルバムでは、日本語タイトルが「ザ・セインツ・アー・カミング」となっている
  3. ^ The Skids Official Website
  4. ^ The Boondock Saints II: Saints Day (2009) - Soundtracks(IMDb.com)
  5. ^ Green Day, U2 Take Historic Collabo One Step Further By Re-Enacting Beatles' Abbey Road LP Cove(mtv.com) - 2010年7月17日閲覧
  6. ^ italiancharts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  7. ^ Australian-charts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  8. ^ dutchchaets.nl - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  9. ^ U2 and Green Day - The Saints Are Coming - hitparade.ch
  10. ^ spanishcharts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  11. ^ danishcharts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  12. ^ norwegiancharts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  13. ^ ChartArchive - U2 & Green Day - The Saints Are Coming
  14. ^ U2 and Green Day - The Saints Are Coming - austriancharts.at
  15. ^ swedishcharts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  16. ^ charts.org.nz - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  17. ^ Musicline.de - Chartverfolgung - U2/Green Day
  18. ^ finnishcharts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  19. ^ ORICON STYLE
  20. ^ lescharts.com - U2 and Green Day - The Saints Are Coming
  21. ^ U2 | Awards | AllMusic
  22. ^ U2 and Green Day Release "The Saints are Coming" And Raise Funds for Music Rising”. Gibson (2006年11月28日). 2012年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月8日閲覧。
  23. ^ Green Day, U2 Rock Superdome | Spin Magazine Online
  24. ^ MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007(トップページ→最優秀コラボレーションビデオ賞のアイコンをクリックして閲覧可) - 2010年7月17日閲覧