ドゥーキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
ドゥーキー
グリーン・デイスタジオ・アルバム
リリース
録音 1993年
ジャンル パンク
ポップ・パンク
オルタナティヴ・ロック
時間
レーベル リプリーズ・レコード
プロデュース ロブ・キャヴァロ
グリーン・デイ
専門評論家によるレビュー
グリーン・デイ 年表
カープランク
(1992年)
ドゥーキー
(1994年)
インソムニアック
(1995年)
テンプレートを表示

ドゥーキー』 (Dookie) は、アメリカロックバンドグリーン・デイメジャー・デビュー・アルバム、通算3作目のスタジオ・アルバムである。アメリカのビルボード200チャートでは2位になった。

2011年現在、1,500万枚を売り上げており、自身最大のヒット作である。「ロングヴュー」「ウェルカム・トゥ・ザ・パラダイス」「バスケット・ケース」「SHE」「ホェン・アイ・カム・アラウンド」の5曲がシングル・カットされた。

アルバム・タイトルは、アメリカの俗語で「うんち」という意味。後にビリー・ジョーは「これは明らかにラリった勢いでつけたもんだよね。マジで。あの頃の俺たちってすげえ勢いで大麻キメてたから。そのノリで『こんなことしたら面白くね?』って感じだったんだ」と回想している[1]

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』には193位にランクイン[2]するなど、評価は高い。

収録曲[編集]

作詞はビリー・ジョー・アームストロング。作曲はグリーン・デイ。ただし、エムニアス・スリーパスはマイク・ダーント、グリーン・デイのクレジット。

  1. バーンアウト - "Burnout" – 2:07
  2. ハヴィング・ア・ブラスト - "Having a Blast" – 2:44
  3. チャンプ - "Chump" – 2:54
  4. ロングヴュー - "Longview" – 3:59
  5. ウェルカム・トゥ・ザ・パラダイス - "Welcome to Paradise" – 3:44
  6. プリング・ティース - "Pulling Teeth" – 2:30
  7. バスケット・ケース - "Basket Case" – 3:03
  8. SHE - "She" – 2:14
  9. ササフラス・ルーツ - "Sassafras Roots" – 2:37
  10. ホェン・アイ・カム・アラウンド - "When I Come Around" – 2:58
  11. カミング・クリーン - "Coming Clean" – 1:34
  12. エムニアス・スリーパス - "Emenius Sleepus" (Mike Dirnt, Green Day) – 1:43
  13. イン・ジ・エンド - "In the End" – 1:46
  14. F.O.D. - "F.O.D." – 5:46
    • 隠しトラックとして、トレ・クールによる曲、"All By Myself"が収録されている

クレジット[編集]

その他[編集]

  • 本アルバムのリリース後、グリーン・デイはドゥーキー・ツアーを行った。

脚注[編集]