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アイ・フォウト・ザ・ロウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「アイ・フォウト・ザ・ロウ」
ボビー・フラー・フォーシングル
リリース
ジャンル ガレージ・ロック
作詞・作曲 ソニー・カーティス
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「アイ・フォウト・ザ・ロウ」
ザ・クラッシュシングル
初出アルバム『コスト・オブ・リヴィング
リリース
ジャンル パンク・ロック
時間
レーベル CBS 50738
作詞・作曲 ソニー・カーティス
ザ・クラッシュ シングル 年表
イングリッシュ・シヴィル・ウォー
(1979年)
アイ・フォウト・ザ・ロウ
(1979年)
グルーヴィー・タイムズ
(1979年)
ミュージックビデオ
「I Fought the Law」 - YouTube
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「アイ・フォウト・ザ・ロウ」
グリーン・デイシングル
リリース
ジャンル パンク・ロック
時間
レーベル リプリーズ・レコード
作詞・作曲 ソニー・カーティス
プロデュース ロブ・カヴァロ・グリーン・デイ
グリーン・デイ シングル 年表
ポップロックス & コーク
(2001年)
アイ・フォウト・ザ・ロウ
(2004年)
アメリカン・イディオット
(2004年)
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アイ・フォウト・ザ・ロウ」(I Fought the Law)は、アメリカ合衆国のバンドザ・クリケッツ英語版1959年に発表した楽曲。

解説

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メンバーのソニー・カーティス英語版が加入前に作詞・作曲、事故死したバディ・ホリーの代わりに加入したクリケッツで発表、1965年ボビー・フラー・フォー英語版のカバーにより一躍有名になった。だが、ボビー・フラーは、曲がビルボード・チャートに登場してから6カ月後に、車の中で窒息しているのが発見され、警察は自殺と断定したが、ファンの中には彼が殺害されたと信じる者もいたという[1]

2004年に偉大な500曲のローリングストーンのリストに第177位にランクされた。

多くのアーティストによってカバーされているが、ザ・クラッシュ1979年)のバージョン(初代日産・エクストレイルのCM曲として使用された)が特に有名である。

他に、クリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジ(1978年)、真島昌利(1993年)、THE MODS(2003年、LIVE EPIC 25でのライブ演奏他多数)、グリーン・デイ(2004年)などのカバーが存在する。

関連項目

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脚注

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  1. ^ Bobby Fuller Four – Biography”. AllMusic. January 3, 2009閲覧。

外部リンク

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