ジョン・ジェイ (野球)

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ジョン・ジェイ
Jon Jay
シカゴ・カブス #30
Jon Jay on June 28, 2011.jpg
セントルイス・カージナルス時代
(2011年6月28日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州マイアミ
生年月日 (1985-03-15) 1985年3月15日(32歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2006年 MLBドラフト2巡目(全体74位)でセントルイス・カージナルスから指名
初出場 2010年4月26日
年俸 $524,000(2013年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジョナサン・ヘンリー・ジェイJonathan Henry Jay, 1985年3月15日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ出身のプロ野球選手外野手)。MLBシカゴ・カブスに所属。

ニックネームはアメリカ合衆国建国の父の一人、ジョン・ジェイから「The Federalist(フェデラリスト - 「連邦主義者」の意)」[2]。他には305Jがある[3]

経歴[編集]

プロ入りとカージナルス時代[編集]

2006年MLBドラフト2巡目(全体74位)でセントルイス・カージナルスから指名され、プロ入り。

2010年4月26日アトランタ・ブレーブス戦でメジャーデビュー。同年は規定打席未到達ながら打率.300を記録した。

2011年は5月から成績が上向きになり出場機会がさらに増加。外野のレギュラーの一人だったコルビー・ラスムスの出場機会を奪うようになった。これに不満のラスムスがトレードを要求し、7月27日に放出された後は中堅手のレギュラーを務め、初めて規定打席に到達するなど飛躍の年となった。またこの年ワールドシリーズ制覇を経験した。

2012年は4月に守備でフェンスに激突して右肩を痛め、5週間ほど故障者リスト入りした。しかし復帰後もシュアな打撃は健在で、リーグ9位の.305を記録。また盗塁数を19個と大きく伸ばした。

2013年、中堅手のレギュラーで157試合に出場したが、攻守両面で壁に突き当たった。まず攻撃面では、打率が.276まで低下したほか、自身初となる100三振超えを喫した。守備面では、守備防御点 - 10を記録して大幅に守備範囲が低下した[4]

2014年1月17日にカージナルスと325万ドルの1年契約に合意した[5][6]。復活を期した2014年シーズン、外野のユーティリティとして3ポジションすべてを守り、規定打席には届かなかった。しかし打率.303・出塁率.372を記録して、2012年の水準にまで数字を引き上げた。一方で長打が減少し、2013年に計36本あった長打数が22本になった。守備力も持ち直し、中堅と左翼では + の守備防御点をマークした。

2015年2月9日、カージナルスとの年俸調停を回避し、2年総額1097万5000ドルで契約を延長した。

パドレス時代[編集]

2015年12月8日ジェド・ジョーコとのトレードで、サンディエゴ・パドレスヘ移籍した[7][8]

2016年は90試合に出場して打率.291・2本塁打・26打点・2盗塁の成績を残した。オフにFAとなった。

カブス時代[編集]

2016年11月29日シカゴ・カブスと800万ドルの1年契約を結んだ[9]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2010 STL 105 323 287 47 86 19 2 4 121 27 2 4 8 1 24 0 3 50 5 .300 .359 .422 .780
2011 159 503 455 56 135 24 2 10 193 37 6 7 9 4 28 1 7 81 11 .297 .344 .424 .768
2012 117 502 443 70 135 22 4 4 177 40 19 7 9 1 34 3 15 71 9 .305 .373 .400 .773
2013 157 628 548 75 151 27 2 7 203 67 10 5 9 5 52 7 14 103 13 .276 .351 .370 .721
2014 140 468 413 52 125 16 3 3 156 46 6 3 3 4 28 3 20 78 17 .303 .372 .378 .750
2015 79 245 210 25 44 5 1 1 54 10 0 2 3 2 19 5 11 36 7 .210 .306 .257 .563
2016 SD 90 373 347 49 101 26 1 2 135 26 2 0 1 0 19 0 6 78 5 .291 .339 .389 .728
通算:7年 847 3042 2703 374 777 139 15 31 1039 253 45 28 42 17 204 19 76 497 67 .287 .352 .384 .737
  • 2016年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号[編集]

  • 15(2010年 - 2011年途中)
  • 19(2011年途中 - 2015年)
  • 24(2016年)
  • 30(2017年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Jon Jay Contract, Salaries, and Transactions” (英語). Spotrac.com. 2013年11月7日閲覧。
  2. ^ 「セントルイス・カーディナルス」『2015MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』 日本スポーツ企画出版社 107頁
  3. ^ Explaining Cubs Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月29日閲覧
  4. ^ 友成那智、村上雅則 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2014』 廣済堂出版2014年、345頁。ISBN 978-4-331-51809-0
  5. ^ Cardinals agree to terms with outfielders Jon Jay and Peter Bourjos”. MLB.com Cardinals Press Release (2014年1月17日). 2014年1月18日閲覧。
  6. ^ Jenifer Langosch (2014年1月17日). “Cardinals avoid arbitration with Jay, Bourjos”. MLB.com. 2014年1月18日閲覧。
  7. ^ Gleeman, Aaron (2015年12月8日). “Padres trade Gyorko for Jon Jay”. 2015年12月15日閲覧。
  8. ^ Brock, Corey (2015年12月8日). “Padres acquire Jay, send Gyorko to Cards”. MLB.com. 2015年12月15日閲覧。
  9. ^ http://www.chicagotribune.com/sports/baseball/cubs/ct-cubs-jon-jay-contract-20161129-story.html

関連項目[編集]

外部リンク[編集]