ニック・ゴードン

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ニック・ゴードン
Nick Gordon
ミネソタ・ツインズ #1
NickGordon.jpg
2018年2月22日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ハイランズ郡エイボンパーク英語版
生年月日 (1995-10-24) 1995年10月24日(25歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
160 lb =約72.6 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 遊撃手二塁手
プロ入り 2014年 MLBドラフト1巡目
初出場 2021年5月6日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ニコラス・チャド・ゴードンNicholas Chad Gordon, 1995年10月24日 - )は、 アメリカ合衆国フロリダ州ハイランズ郡エイボンパーク英語版出身のプロ野球選手内野手)。右投左打。MLBミネソタ・ツインズ所属。

父は「フラッシュ」の愛称で知られた元メジャーリーガー(投手)のトム・ゴードンで、兄は同じくメジャーリーガー(内野手)のディー・ストレンジ=ゴードンである[1]

経歴[編集]

2014年MLBドラフト1巡目(全体5位)でミネソタ・ツインズから指名され[2]、プロ入り。契約後、傘下のアパラチアンリーグのルーキー級エリザベストン・ツインズ英語版でプロデビュー。57試合に出場して打率.294、1本塁打、28打点、11盗塁を記録した[3]

2015年はA級シーダーラピッズ・カーネルズでプレーし、125試合に出場して打率.277、1本塁打、58打点、25盗塁を記録した[3]

2016年はA+級フォートマイヤーズ・ミラクルでプレーし、116試合に出場して打率.291、3本塁打、52打点、19盗塁を記録した[3]。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、サプライズ・サグアロス英語版に所属した。

2017年にMLB.comが発表したプロスペクト英語版ランキングでは8位、ツインズの組織内では1位にランクインした[4][5]。シーズンではAA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、122試合に出場して打率.270、9本塁打、66打点、13盗塁を記録した。6月28日には同年のオールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出された[6]

2018年2月6日にメジャーのスプリングトレーニングに招待選手として参加することが球団から発表された[7]。シーズンではAA級チャタヌーガとAAA級ロチェスター・レッドウイングスでプレーし、2球団合計で141試合に出場して打率.248、7本塁打、49打点、20盗塁を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[8]

2019年はAAA級ロチェスターでプレーし、70試合に出場して打率.298、4本塁打、40打点、14盗塁を記録した。

2020年COVID-19の影響でシーズン中止となったため、公式戦での出場は無かった。

2021年4月24日にターゲットシェパーズパイを買っている時にAAA級セントポール・セインツの監督であるトビー・カーデンハイアーから電話がかかり、MLBに昇格することを報告された[9]。4月23日にメジャー初昇格を果たしたが[10]、出場機会が無いまま26日に降格した[11]。5月3日にAAA級セントポールへ配属され[11]、開幕ロースター入りしたが[12]、出場機会が無いまま、5月4日に再びMLBに昇格した[13]。メジャーデビューとなった6日のテキサス・レンジャーズ戦にて「7番・二塁手」で先発出場してメジャー初安打と初盗塁を記録した[14]

プレースタイル[編集]

兄のディーと同様に身体は小さいが、運動能力抜群で、特に強肩と打撃のバットコントロールが光る。守備はポカが多く、評価が割れている[15][16]

詳細情報[編集]

記録[編集]

MiLB

背番号[編集]

  • 1(2021年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Jonathan Mayo (2013年8月2日). “Gordon following in footsteps of dad, brother” (英語). MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  2. ^ Rhett Bollinger (2014年6月5日). “In a flash, Twins tab prep shortstop Gordon at No. 5” (英語). MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  3. ^ a b c Baseball-Refernce (Minors)参照。2018年2月7日閲覧。
  4. ^ 2017 MLB Prospects Watch – 100 Prospects”. MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  5. ^ 2017 MLB Prospects Watch – Minnesota Twins Top 30 Prospects list”. MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  6. ^ 2017 Futures Game U.S. Roster Preview” (英語). SB Nation (2017年7月7日). 2017年7月17日閲覧。
  7. ^ Sam Dykstra (2018年2月6日). “Minnesota Twins invite Nick Gordon to Spring Training” (英語). MiLB.com. 2020年2月21日閲覧。
  8. ^ Rhett Bollinger (2018年11月20日). “Gordon among 3 protected from Rule 5 Draft” (英語). MLB.com. 2019年2月13日閲覧。
  9. ^ Do-Hyoung Park (2021年4月24日). “Gordon on callup: 'This is what you work for'” (英語). MLB.com. 2021年5月8日閲覧。
  10. ^ Connor Byrne (2021年4月23日). “Twins Place Miguel Sano On IL, Promote Alex Kirilloff” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年5月7日閲覧。
  11. ^ a b MLB公式プロフィール参照。2021年5月7日閲覧。
  12. ^ Top 25 Talent, Major League Experience Highlight Saints First Triple-A Roster” (英語). MiLB.com (2021年5月1日). 2021年5月8日閲覧。
  13. ^ Connor Byrne (2021年5月4日). “Twins Place Luis Arraez On 7-Day Concussion IL” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年5月7日閲覧。
  14. ^ Do-Hyoung Park (2021年5月7日). “Gordon electrifies in long-awaited debut” (英語). MLB.com. 2021年5月8日閲覧。
  15. ^ 「2017 - 2021 全30球団未来予想図 ミネソタ・ツインズ」『月刊スラッガー』2017年3月号 日本スポーツ企画出版社 44頁
  16. ^ 「2017プロスペクト・ランキングTOP100」『月刊スラッガー』2017年5月号 日本スポーツ企画出版社 36頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]