ジャークスパイス

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ジャークチキン

ジャークスパイス(Jerk Spice)とは、ジャマイカ料理でよく使用される辛いスパイスの事である。

概要[編集]

伝統的に鶏肉豚肉に使われてきたが、現代では牛肉羊肉エビ豆腐などのレシピにもジャークスパイスは使用されている。

主に以下に2種類のスパイスから構成される。

その他は

などである。

歴史[編集]

「ジャーク」(jerk)は現地語では「チャーキ」(charqui)という。この言葉はスペイン語で「乾燥した肉」を意味する言葉に由来しており(英語のジャーキーと同根)、さらに元をたどれば南米のケチュア語の「チャルキ」に起源がある。

ジャマイカでは道端でドラム缶で作られたジャークスタンドを見かけることがよくあり、パンキャッサバなどと共に売られている。


出典[編集]

  • Cook, Ian and Harrison, Michelle. "Cross over Food: Re-Materializing Postcolonial Geographies". Transactions of the Institute of British Geographers, New Series, Vol. 28, No. 3 (September 2003), pp. 296–317. Blackwell Publishing on behalf of The Royal Geographical Society (with the Institute of British Geographers)

外部リンク[編集]