アイガイオン (衛星)

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カッシーニが撮影したG環上を周回するアイガイオン(明るい点)。10分おきに撮影。

アイガイオン英語:Aegaeon、確定番号:Saturn LIII)は、土星衛星の一つ。2008年8月15日にNASAの土星探査機カッシーニにより撮影された画像からキャロライン・ポルコ率いる画像解析チームにより発見・発表され、2009年3月にIAUによって仮符号が付けられた。仮符号はS/2008 S 1。

直径はおよそ500メートルで、G環中を周回しており、G環を構成するダストの供給源と考えられている。

ギリシア神話に登場するヘカトンケイルの一つである、50の頭と100の手を持つ巨人ブリアレオースの別名が名前の由来である。

関連項目[編集]