フォルニョート (衛星)

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フォルニョート
Fornjot[1]
仮符号・別名 別名 Saturn XLII
視等級 (V) 24.6
発見
発見年 2004年12月12日[1]
発見者 スコット・S・シェパード
デビッド・C・ジューイット
ブライアン・マースデン
ジャン・クレイナ
発見方法 すばる望遠鏡ケック望遠鏡ジェミニ北望遠鏡による観測[2]
軌道要素と性質
軌道長半径 (a) 23,608,900 km[3]
離心率 (e) 0.213[3]
公転周期 (P) 1354.3日[3]
軌道傾斜角 (i) 168.0° (土星赤道に対する)[3]
土星の衛星
物理的性質
半径 3 km[3]
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フォルニョート(Saturn XLII Fornjot、仮符号 S/2004 S 8)は、土星衛星のひとつ。北欧群に属する。

概要[編集]

2015年現在発見されている土星の衛星の中で最も外側を周っている[3]

2004年12月12日2005年3月11日の観測によって発見され、2005年5月3日スコット・S・シェパードデビッド・C・ジューイットブライアン・マースデンジャン・クレイナらにより発表された。

2007年4月に、北欧神話に登場する巨人出身の海神エーギルの父、フォルニョートから名付けられた[1]。なおエーギルの名も第36衛星に与えられている[1]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d Planet and Satellite Names and Discoverers”. Gazetteer of Planetary Nomenclature. 国際天文学連合. 2015年11月15日閲覧。
  2. ^ MPEC 2005-J13 : TWELVE NEW SATELLITES OF SATURN”. 小惑星センター (2005年5月3日). 2015年11月15日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 『天文年鑑』 (2013年版) 誠文堂新光社2012年11月25日、208-209頁。 

関連項目[編集]